「ラブリー・ボーン」降板のライアン・ゴスリングが真相を語る
2007年10月31日 12:00
[映画.com ニュース] ピーター・ジャクソン監督の新作「ラブリー・ボーン」をクランクイン前日に降板したライアン・ゴスリングが、その理由について自ら口にした。
同作はアリス・シーボルドのベストセラー小説の映画化で、ゴスリングはレイプ犯に殺害される14歳の娘スージー(セルシャ・ローナン)の父親ジャック・サーモンを演じることになっていた。ライアンは役作りのためにヒゲを蓄え、体重を約9キロ増量するほどの意気込みを見せていたが、クランクイン直前に降板し、代役としてマーク・ウォールバーグが決定。この突然の交代劇に、さまざまな憶測がささやかれていた。
今回の降板について、ゴスリングがparade.comに語ったところによると、「ラブリー・ボーン」の役柄とゴスリングの実年齢(26歳)とのギャップが最大の理由だったとのこと。「ピーター(・ジャクソン監督)と僕は何とかその問題をクリアしようとしたが、結果的にはうまくいかなかった。あの役はマーク・ウォールバーグが演じたほうが、ずっとうまくいくと思う」と、ゴスリングはウォールバーグに父親役を譲った背景を吐露。その上で、「ピーター・ジャクソンは素晴らしい映画監督であり、彼はこの映画でみんなをびっくりさせる仕掛けを用意している。映画の公開時には、チケットを買うために真っ先に列に並ぶよ」とエールを送った。
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