「Sad Movie」チョン・ウソン&チャ・テヒョンにとって“別れ”とは?
2006年11月7日 12:00

8人4組の男女が織り成す、4つの別れの物語を描いたドラマ「Sad Movie/サッド・ムービー」に出演した「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと、「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン。プロモーションため来日した2人は、共演のシン・ミナ、子役ヨ・ジングとともに記者会見に出席した後、インタビューに応じてくれた。
「この美しい物語の一部になれてよかった」と感想を述べたウソンは、危険な仕事ゆえに恋人へのプロポーズをためらっている消防士ジヌ役で出演。本作のテーマである“別れ”について、「人は別れの経験を通して、より美しく誰かを愛する心を育てられると思います」と語り、もし現実につらい別れがあっても「自然に受け止め、自分のなかで心の痛みとして感じるしかないと思います。別れのとき心が痛むのは、それだけ深い愛情があったから。その愛情の深さに比例して心の痛みは大きくなると思います」と語った。そして本作について、「別れを通して、実は愛を描いたもの。映画の好き嫌いは人それぞれですが、この映画はいろいろな話がつまっているので、誰が見ても期待に応えられると思います」と作品をPRした。
一方、長年つきあった女性から別れを切り出され、愛が終わったことに気付かずにひとり奮闘を続ける男ハソクを演じたチャ・テヒョンは、「猟奇的な彼女」「僕の、世界の中心は、君だ。」など多くのラブストーリーで知られるが、実は「泣くのが苦手」と告白。「そもそも男が泣くということ自体があまり好きではないので、泣く演技は苦手。特に台詞がなく表情だけで泣くのは難しいですね」。今回は役柄と同じように「ひとりの人と長くつきあっていて、うまくできると思ったから引き受けた」と言うが、撮影当時は独身だったテヒョンは、今は新婚生活を送っているとのこと。役柄とは反対に見事ゴールインを果たし、別れについても「以前は自分に直接的な感じはしませんでしたが、新婚の今はそれを語ると、再婚しなくてはならない状況になりそうなので(笑)」と語っていた。
「Sad Movie/サッド・ムービー」は11月11日より全国ロードショー。
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