安めぐみ、浴衣姿でホラー映画の宣伝部長に就任
2006年5月16日 12:00
“ホラー映画を怖いと思ったことがない”という点が就任の決め手となった安宣伝部長ながら、「『ブギーマン』は、単なるホラーではなく、誰にでも起こり得る恐怖を描いていて、本当に怖い!」とコメント。「本編を観た日の夜は、自分の部屋のクローゼットが怖くてたまらなくて、全開にして寝ました」と、自身の恐怖を語った。
また、当日のサプライズとして、「ブギーマン」のプロデューサーであるサム・ライミから安への激励のコメントを発表。「日本でも『ブギーマン』が大ヒットし、続編製作が決定したあかつきには、ぜひ安さんに出演してもらいたい」というサム・ライミのコメントに、安は大ヒットに向けての意欲をさらに高めた様子。
安宣伝部長は今後、ウェブサイトの公募で選ばれた現役大学生による2つの宣伝チーム(東大“秀才”チーム、成蹊“女子大生”チーム)とともに、「ブギーマン」大ヒットに向けて宣伝活動を繰り広げていく予定だ。