アリソン・ローマンに注目。「秘密のかけら」会見
2005年12月13日 12:00

カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「スウィート・ヒアアフター」や、トルコによるアルメニア人虐殺の隠れた史実を描いた大作「アララトの聖母」などで知られるカナダの映画監督アトム・エゴヤンが、新作「秘密のかけら」のPRのため来日。12月8日、東京・赤坂のカナダ大使館で記者会見を開いた。
今まで、荒涼とした風景を舞台に「ひとの秘めごと」を描いてきたエゴヤン監督だが、新作「秘密のかけら」の舞台は、今までとは打って変わって、煌びやかな1950年代と70年代のショービジネスの世界。本作について、エゴヤン監督は「ショービジネスは華やかな世界で、ある種の無垢というものがあり、その無垢=イノセンスなところと、その裏にある暗闇=ダークネスを対比させて、この映画を作りました」とコメント。
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