デンゼル・ワシントンとスパイク・リーのコンビが復活
2005年4月12日 12:00
「モ’・ベター・ブルース」「マルコムX」「ラストゲーム」と過去3度コンビを組んだデンゼル・ワシントンとスパイク・リー監督が、7年ぶり4度目のコンビ作品を撮ることになった。タイトルは「インサイド・マン」で、本作でデンゼルは銀行強盗と対決するタフな熱血警官を演じるという。そして、デンゼルと対決する天才銀行強盗には「キング・アーサー」「クローサー」のクライブ・オーウェンがキャスティングされたようだ。製作・配給はブライアン・グレイザーのイマジン・エンタテインメントとユニバーサルが行なう。
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