ジャック・ブラック、今度はSFコメディに主演
2004年6月1日 12:00

「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックが、異色SF映画に挑戦することが明らかになった。ルーディ・ラッカーのSF小説「時空の支配者」(ハヤカワ文庫・刊)の映画化で、時空支配装置という機械を手に入れた主人公が、時間と空間をもてあそぶうちに大混乱に陥るというSFコメディ。メガホンを握るのは奇想天外映画ならおまかせの奇才ミシェル・ゴンドリー監督(「ヒューマンネイチュア」「エターナル・サンシャイン」)。製作はドリームワークスで、クランクインはジャック・ブラックが「キング・コング」の出演を終えたあとになりそうだ。
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