スパイク・ジョーンズとソフィア・コッポラが離婚!
2003年12月9日 12:00

スパイク・ジョーンズとソフィア・コッポラが正式に離婚した。揃って人気クリエイターである2人は、99年に結婚。同年にスパイクは「マルコヴィッチの穴」、ソフィアは「ヴァージン・スーサイズ」を全米リリースし、話題のカップルとして注目を集めたが、仕事が忙しくなるにつれてすれ違いが生じてしまったようだ。ちなみに、ソフィア・コッポラの最新作「ロスト・イン・トランスレーション」には、妻を顧みず仕事に熱中するカメラマン(ジョバンニ・リビージ)が登場し、スパイクをモデルにしたのではとの憶測を呼んでいる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

“ベスト主演映画”TOP5を発表!
【出演123本の中から、1位はどの作品?】そして最新作は、生きる力をくれる“集大成的一作”
提供:キノフィルムズ

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった
提供:ワーナー・ブラザース映画

96%高評価の“前代未聞の心理戦”
【スパイによる究極のスパイ狩り】目を逸らせない超一級サスペンス
提供:パルコ

映画.com編集長が推したい一本
【ただの映画ではない…】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験!この伝説を人生に刻め!
提供:ポニーキャニオン

酸素残量はわずか10分、生存確率0%…
【“地球で最も危険な仕事”の驚がくの実話】SNSで話題、極限状況を描いた超高評価作
提供:キノフィルムズ

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作
【これ良かった】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)
提供:ライツキューブ

なんだこのかっこいい映画は…!?
「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった――
提供:ディズニー

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント