王道のラブストーリー
主演の2人が良かった(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)原作ファン(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*) 続きを見る
純粋な恐怖というよりはやはり ホラー青春バラエティ味な世界だった。...
純粋な恐怖というよりはやはり
ホラー青春バラエティ味な世界だった。(笑)
でも前作同様、何故か愛せてしまうところあるね。
リラックスほんわかしてしまうのが正しい楽しみ方なのかは分からないけど
クセや痛さはややマイルドなので
エンタメとしては良きかなと。 続きを見る
アクションのボリューム満点
結構長い武侠小説の一部を映画化した作品で、ちょっとよく分からないところがあったり、何かありそうで何もない、いわゆる原作ファンだけが分かるサービスのような場面ややり取りなどもあり、全体的に少々まとまりがない。
つまり本作は、映画としてはドニー・イェンのワイヤーアクションを楽しむ作品ということになる。
逆に言えば、ドニー・イェンのワイヤーアクションにケチがつくなら観ないほうがいい作品とも言える。... 続きを見る
天使と過ごす豊潤な90分
私が観た中ではルビッチのベストピクチャーです。
コメディではないですが、ゴージャスで洗練された会話とウィットに富んだ駆け引きが天才的。
ディートリッヒの魅力が炸裂。内心相当焦っているはずなのに、あくまでクールにかつ大胆に仕掛ける。彼女の魅力が100パーセント引き出されています。
マーシャルとダグラスもベストサポート。執事たちのやり取りも洒落ています。
受話器で悟らせるルビッチ・タッチの妙... 続きを見る
被爆し復興する1952年の長崎を1980年代初頭のロンドンで回想する。
どこまでが真実でどこからが虚構なのか。どれが記憶の改竄でどれが意図した嘘なのか。
1952年の長崎、僕はまだ生まれていなかったけれど懐かしくて美しい映像。被爆地長崎はまだ戦災の色濃い一方で復興も進み活気に満ち溢れてもいる。何もない原っぱに真新しい団地。団地のベランダから見えるバラック小屋。バラック小屋に入るとなぜか高級感のある家具に食器。小屋の住人がアメリカ兵にもらったんだろう。被爆に対する... 続きを見る
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