シェルビー・オークス

劇場公開日:2025年12月12日

シェルビー・オークス

解説・あらすじ

廃墟の町で失踪した妹の行方を追う女性が、1本のビデオテープを手がかりに事件の謎をひも解いていく姿を描いたホラー映画。

オハイオ州の廃墟と化した町シェルビー・オークスで、人気ホラー実況チャンネル「パラノーマル・パラノイド」のメンバーであるライリー・ブレナンがこつ然と姿を消した。事件が未解決のまま12年が過ぎたある日、ライリーの行方を捜し続けてきた姉ミアのもとに、失踪の瞬間をとらえた1本のビデオテープが届く。映像を手がかりに真相を追うミアは、事件と町の過去にまつわる恐ろしい事実にたどり着く。

「デストラップ 狼狩り」のカミール・サリバンがミア役で主演を務め、「ドント・ブリーズ2」のブレンダン・セクストン3世、「NOPE ノープ」のキース・デビッドが共演。YouTubeチャンネル登録者数200万人を超えるクリス・スタックマンが長編初監督を務め、アメリカの大手クラウドファンディングサイト・Kickstarterで130万ドル以上を集めて制作された。「ドクター・スリープ」などの監督マイク・フラナガンが製作総指揮を担当。

2024年製作/91分/PG12/アメリカ
原題または英題:Shelby Oaks
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2025年12月12日

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(C)2024 SHELBY OAKS LLC All Rights Reserved

映画レビュー

3.0 怖い映像は映画館で見ない方がいいみたい

2026年6月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

斬新

スリラー、ホラー小説は大好き、ホラー映画も好きだけど、ショッキングなシーンで周りに迷惑なほどビクつくつので、映画館では見ない方がいいみたい、というのが感想(WOWOWで録画鑑賞しました)

2008年オハイオ州ダーク郡、「パラノーマル・パラノイド」という、火災で廃墟となった町“シェルビー・オークス”をネタにする怪奇現象動画の配信者、ピーター、デヴィッド、ローラ、ライリー(男性2人、女性2人)が行方不明になった
行方不明になったことで、それまで色眼鏡で見られていた動画は人気になり、考察する配信者まで現れる
またその後、ライリー以外の3人の遺体とライリーの姿を写したビデオテープが見つかり、謎は深まるばかり…

まだ消息不明のままのライリー・ブレナンを、12年間探し続ける姉・ミアへのインタビューで幕を開ける

インタビューに触発されたのか、謎の男が彼女の家に現れる。彼が握りしめていた8mmビデオを見たミアは、妹の捜索を自らはじめる
幼少期、ライリーは夜驚症(夜中に悪夢にうなされる病)と言われていて、ミアは妹を気遣っていたが、妹は夜驚症などではなく、本当に夜な夜な妖(あやかし)が窓辺に訪れていたのではないか…?
誤解していたかもしれない妹への悔悟の念もあって、ミアの妹捜索は熱を帯びていく…

出だしは興味深い
序盤はドキュメンタリー風の映像の継ぎはぎ(モキュメンタリー)であらましの背景を描写
中盤で姉自身が捜索を始めて、ストーリーが動きだす

そんなところに行くなよ…
いくら熱心だからって、夜中に廃墟となった刑務所とか、怪しげな老婆が独り住んでる家とか行くんじゃないよ…
観客のつぶやきに反して、ミアは突き進む

ミアの夫が不思議なほどミアに素っ気ないのが、伏線なのかと思うほどなので、誰もミアの突撃を止める者はいない(笑)

所々ゾクッとするシーンとか、ビクつくシーンもあり、そこそこ怖くて、まぁまぁ納得するオチでした

行方不明になった女性のうち、1人は黒人の女の子だったんだけど、やっぱり狙われるのも白人で金髪の女の子という差別(区別?)も斯界ではあるんだなぁ…と(笑)

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オパーリンブルー

3.0 怖いのか怖くないのか…なんかラストの尻すぼみ感が拭えない。 どう考...

2026年5月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖いのか怖くないのか…なんかラストの尻すぼみ感が拭えない。

どう考えてもあの赤ちゃんとは距離を置かなきゃ!
あのオッサンは母親から解放されたって事?ならあのおばちゃんが悪の権化って事?

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たにけん

4.0 ある映像を元に調査していく構成は良かったけど、人体破壊描写や胸糞悪さは人を選ぶかも

2026年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
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神社エール

3.0 期待しすぎは禁物

2026年2月1日
iPhoneアプリから投稿

「ロングレッグス」のNEONスタジオのホラーという事でかなり期待していた本作、劇場に行くつもりが公開終了後に劇場に行ってしまい観れず仕舞いという失態を犯した訳だが、その思いも薄れていく何とも微妙な作品だった。
フェイク・ドキュメンタリーを逆手に取った作品であり、POVで展開したり通常モードで進んだりと構成自体は面白いと思う。フェイク・ドキュメンタリー・ホラーと聞いただけで観てしまい、時間返せと思ってしまう地雷作品もあるにはあるが、それら凡庸な作品とは違い、しっかりと物語として成り立っている。POVでは気が付かなかった点を通常撮影のタイミングで明らかにしたりなど、両者の良さを組み込んでいてそこは観やすい。
残念なのは、やっている事は普通のアメリカンホラーであり、ストーリー自体はしばしば見かけるものだった点だ。特に物語の中核を担う部分もごく普通なテイストであり、強く印象に残る展開は無かった。どうしても「ロングレッグス」があるからなのか特徴的な物語を期待してしまうものだが、過度な期待はしてはならないだろう。
だが、本作にはその他のアメリカのホラーよりもかなり優れている点がある。それが"雰囲気"だ。ジャンプスケア多用で視覚的にビビらせるホラーよりも格段に恐怖感が高く、ありふれた演出に頼り過ぎないのは好感触だ。製作にマイク・フラナガンが携わっている為少し引き締まったのだろうか。いずれにせよ観て損は無い作品なのは間違いないだろう。

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クラ