映画レビュー一覧（新着順）

アクションそしてアクション。
ストーリーはあって無いようなものだが強すぎる養蜂家をカッコいいなと眺めてるだけでもあっという間に時間が過ぎて退屈させない 続きを見る

6歳年長とどうしても観たくて楽しみにしてたけど甘かった…後半内容がかなりハードになってき始めて、「怖い」→泣、で退散さしました。
戦闘モノとかにも慣れてない息子には厳しすぎた
親の自分は勉強になったし興味深く、最後まで観たかったので残念…配信やDVDくらいの画面サイズならなんとか一緒に見られるかな 続きを見る

とにかく強い強過ぎる。戦闘のテクニックのすべてを修得しているスペシャリスト。まさに無敵です。ここまでくるとスカッと最上級でした。ステイサム様にピッタリのキャラクターでしたね？
どこにでもドラ息子バカ息子はいるものですがコイツは救いようがない。呆れて言葉もない。振り回される取巻きの人々が気の毒になるほどの馬鹿っぷり。
最後にスカッと！である意味ハッピーエンドの勧善懲悪作品であった。

02 続きを見る

資金洗浄のためにアートギャラリーを使う事を思いついたギャング。
しかし仮のやり取りに使うために殺し屋が描いた絵が、ひょんな事から評判が評判を呼んでアート界を巻き込んでいく。
映画の発想は面白いけど、軽いコメディタッチの映画になってる。
まあ、気軽に観られる映画。

そういえば、潜入捜査のために始めたチキン屋が評判になってしまう『エクストリーム・ジョブ』っていう映画もあったな。 続きを見る

久しぶりの主演で期待が高かった作品

自身評価としては最高峰

シリーズ化しないかな 続きを見る

前作で主人公であるフランクを警察に売ってボコられるだけの出演だったトニーを新たな主人公に据えた本作。
マッツ・ミケルセン演じるトニーは、イキリたいだけの小物で、後先考えないタイプだ。

そんなトニーだが、本作では父親に認められたいと思う気持ちが明白に見えた。野生動物みたいだったトニーにも多少なりとも人間らしいところがあったようだ。

映画はキャラクターの心理を映像などから読み解かなければなら... 続きを見る

1960年度作品
カンヌ映画祭グランプリ獲得
フェデリコ・フェリーニ監督作品は、ほんまよう解らん
３時間もの大作
よく頑張って鑑賞した
自分を褒めてあげよう 続きを見る

内容は、結果がわかっている作品なので、

それまでの過程と料理の素晴らしさを描いた

作品です。

流石、レストランKEI

素晴らしい料理の数々、食べたくなりました。

料理好きなら、この作品は、観ていても飽きない

と思います。 続きを見る

長いし全く面白くないです。タイトルからレプティリアンやアドレナクロムを期待しますが、そんな話はありません。「セブン」のようにしたかったのかな、時折入る下ネタも不要だと思います。 続きを見る