賛否両論あるだろうけれど、人生の黄昏や男の哀愁を描けるジェームズ・マンゴールドがメガホンを取ってくれて良かったとしみじみ思う
インディ・ジョーンズはもともとスピルバーグとルーカスが007みたいなものを作ろうとして企画された作品である。
007シリーズがジェームズ・ボンド役の俳優を代替わりさせていくことで時代の変化に合わせて新しい007像を作り出していったのに対して、インディ・ジョーンズ・シリーズはハリソン・フォードを起用し続けた。
その理由として、ひとつにはインディ・ジョーンズが現代劇ではないため、社会情勢の変... 続きを見る
佐藤さんはふたりでも別個性
予定外で鑑賞しました
まじめで普通な人々が陥る傾向なのかな
特別でもないし
忙しすぎるし尊重することと冷静に会話をして
意思疎通ができたら。マニュアルみたいだけど笑
でもその忙しさであったり苛立ちだったりが
日々がさらっと垣間見えてよかった
その二人の結論が
別れで子供を通じた関係になったことは
どちらかが想いを秘めているときはいいのかな 続きを見る
沖田総司はBカップ(笑)今ではあり得ぬキャッチコピーにそそられる本...
沖田総司はBカップ(笑)今ではあり得ぬキャッチコピーにそそられる本作。
沖田総司が実は女、坂本龍馬と土方歳三と三角関係。とんでも設定だったが、なんか面白かったか?うーん。
やりたい、とか、させろ、とかてなことばが飛び交い、どうも苦手。ちょこちょこ芸人とかもなんかおふざけに感じ、苦手。
今ならBLでいけそうですね(笑) 続きを見る
65~70点ぐらい。コメディ色が強すぎ。
あんま良くなかった…1の方がいい。
1でも尺の長さが気になったけど、本作では更に長さが気になった。
30~40分バッサリ切った方がいいと思う。
早く終わらんかな…と思いながら観てました。
ヒロイン役のレイチェル・ゼグラーはイメージ悪いし(笑)
ルーシー・リューなど神々の衣装がコントみたいでバカっぽいし、コメディ色が強すぎて好きじゃない。
『デッドプール』や『サンダーボルツ』よりは... 続きを見る
平穏から狂気へ——老紳士の生活が崩れ落ちる時
元大学の老紳士の静かな暮らしが、「敵」の到来によって少しずつ崩れていく——
とても怖い映画でした。
前半はとにかく平穏そのもので、焼き魚の朝食や冷麺がどれも美味しそうで、
「ああ、いい生活だなあ」なんて呑気に観ていたのに……。
“敵”がやってきた瞬間から空気が一変。
狂気の世界へ一気に落ちていくような展開にどんどん惹き込まれ、
最後まで目が離せませんでした。
いやー、良かったです。 続きを見る
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