文句の付けようがありません
すべてが最高❗️
すべてが魅力的❗️
俳優も、世界観も、ハンス・ジマーも…
すべてがそれだけでもう一回見る価値があります❗️
最上級に讃えたくても、自分の持ってる語彙が少ないので、何を言ってもすべてがありきたりで悔しさが募ります。
ティモシー・シャラメの伏し目がちな表情と決然と何かを伝える時のギャップ萌え。
父と母、それぞれが抱く使命感とそれを貫こうとする意志の強さ。レベッカ姉さんのミッシ... 続きを見る
粗暴な凶悪と、正義の表ヅラの悪、ショボい警察幹部の組織悪、悪の3大ハーモニー。でもヒーローはやっぱり松坂桃李だった。【正直、ネタバレ】
イヤイヤ、もう鈴木亮平演ずる上林が、憎たらしい悪の権化と化して、映画と観客を引っ張る。引っ張る。後半まで引っ張る。出所後刑務官へのお礼参りで、親族の妹だかを普通の人間はあれほど残酷にはやれない。刑務官本人相手ならともかく。観ている客の良心を一気に痛めつけてくれる。相手は、女だよ。フツーの。
その後も暴力と◯
人の連続、理不尽な負のオーラで観客の憎悪のベクトルを一気に惹きつける。「悪役は憎ま... 続きを見る
どこで感動したらいいのでしょうか
この映画、どこで感動したらいいのでしょうか?
唯一は、映画の予告にもあるシーンの若き日の淑子(永野芽郁さん)のセリフ「幸せにしてもらおうなんて思ってません」。それ以外は感動できるところがありませんでした。
バクチ、お酒、浮気など家族を大切にしない主人公にちょっとイライラしてしまったからかもしれません。
沢田研二さんが悪いわけではありませんが、やっぱりこの役は志村けんさんが演じていたらもう少し... 続きを見る
押し寄せるピンチが絶対に面白い件
これはタイトルで敬遠したらもったいない名作ですね!序盤の二人の痴話はさておき、セスナに乗ってからがまぁ面白い件!
もうピンチが次から次へとやってきて最後の最後まで目が離せませんでしたよ。ミッションインポッシブル顔負けの空中アクションもあればロストバケーション的な香りも少しありつつ。
ちょっとCGとか演技の危機感とかもう少し頑張って欲しいところはあったものの、そんなの関係なくミノガシだけは... 続きを見る
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