人それぞれ理由がある
小説家の奥さんが引っ越先の隣人の布団を叩く音に悩まされて、喧嘩して、それをネタに小説に書き・・・てな話。
迷惑おばさん役の大高洋子は最初憎らしく、途中からはなるほど、って納得させる演技が良かった。
自分の感じた事だけで判断せず、相手の立場になって理由を聞いてみないといけないな、って改めて思った。
キャバ嬢ユナ役の藤丸千が可愛かった。 続きを見る
綿矢りさと大九明子の親和性
TIFF2020観客賞受賞
前に取った時も綿矢りさ原作で大九明子監督、そして今回も─。
「勝手にふるえてろ」もTIFFで観賞して、すごく笑ったし感動したので、パッケージまで買ってしまった。だからあの作品はよく知っている。なので、この作品は「勝手に~」の正当なパート2に見えましたが、単にすごく似ているだけで、内容とか出演陣とか、この上なく素晴らしかったです。
みんな、のんとか橋本愛とか見たかっ... 続きを見る
家族写真・・・そして絆
原作は、この映画の予告編を観て、読みたいと思い既読。映画の内容もわかっているのに、後半は涙、涙…。ある程度の演出はあるにせよ、事実を元にした作品であることが、より感動を呼んだのかもしれない。今年一番の感動作品でした。
幼い時に父から譲り受けたカメラをきっかけに、カメラマンとして歩み出した政志。そして、その家族を中心に、ユーモアたっぷりな家族写真をテーマにした、明るさと笑いを誘う前半部分。一... 続きを見る
男として生を受け・・・
見にいってよかった。昨年、映画館で見たのより映像も音もクリアで、昨年も配信でも見た記憶がないシーンがあったのでやっと全部を見ることができたように思う。戦争、内乱、芸術、貧しさ、美、天地のひっくり返しをもたらす革命と権力と思想。蝶衣と菊仙の嫉妬と憎しみと駆け引きの激しさと苦しさをレスリー・チャンとコン・リーが命を輝かせて演じた。何度見ても涙する。(2023.08.04.)
映画館で見ることが... 続きを見る
長澤まさみさんが嫌いになりそう…
実際に起きた事件をモチーフにしているということで、覚悟はしていましたが、最初から最後までとにかく重くて暗いお話でした。冒頭からラストまで一貫して、金を手に入れるための道具のように息子を使う、胸くそ悪い毒親の姿がこれでもかというほど描かれます。そして、そんな母親から逃げ出すこともなく、しがみつくように生活を共にする息子の周平。まさに絵に描いたような共依存の姿がそこにありました。
それでも、幼... 続きを見る
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