日本に置換えて考えた。
韓国や中国などのアジア諸国を見下す日本人は、何故か男性、それもオジさんに多い。
また、育児も介護も家庭が責任を持つべき=女性が担うべきという発想も男性、特にオジさんに多い。
そして、会社の偉いさんも、安部・菅と続く政府の方々も、そういうオジさんばかりで占められているのが日本という国である。
この映画は、韓国社会の矛盾を描いたものだが、日本という国にもそのまま当てはまる。
ただ、この映画、そ... 続きを見る
細かいところをゴチャゴチャ言わせない!
テーマがごちゃになってるとか、そういうことはどうでもいいと思わせる、上出来映画だった。やっぱり二宮くんは最高だ!なににでもなれる真っ白な二宮くんを改めて確認。
主役級の妻夫木くんも黒木華ちゃんも、お父さんお母さん、自然な役回りがみんな上手で、つまり、後味がいい映画になっていた。
あの!菅田将暉くんが存在感を抑えて役回りをきちんと演じていて、高感度up.
まあ、とにかくハンカチをずっと握ってい... 続きを見る
前半は笑い、後半は感動系と綺麗にわかれた、実話ベースで写真家の人間模様を描いた作品。
実在の写真家・浅田政志の写真集等を原案に作られた本作は「湯を沸かすほどの熱い愛」「長いお別れ」の中野量太監督作なので出来の心配はしていませんでしたが、期待通りでした。
前半は浅田家の成り立ちから、「主人公と写真」を中心に描かれています。
個人的に少し気になった点は、ある期間に主人公が久しぶりに家に戻ると腕に本格的なタトゥーが入ったりしています。フィクションもあるオリジナルストーリーとは言え、... 続きを見る
脳が理解を拒絶する!
公開をずっと楽しみにしていた、クリストファー・ノーラン監督の最新作。はじめから理解が難しいのは覚悟の上で、どんな世界を描いてくれるのかと、期待と不安を胸に公開初日に劇場へ足を運びました。そして、その期待と不安に見事に応えてくれる作品でした。もう何ですかこれは!最後まで観ても半分も理解できなかったと、自信をもって言えるほどの難解さでした。
冒頭からいきなり緊迫感MAXの展開で、「この武装集団... 続きを見る
大迫力の戦闘シーンと共に描く戦争の悲哀
とにかく戦闘シーンの迫力が物凄い。大型母艦から放たれる無数の銃弾が戦闘機に降り掛かり、敵味方入り乱れる空中戦、立ち昇る炎、戦場にいるような臨場感で思わず体が強張ります。
そんな戦闘シーンに尺を使いながらも、日本・アメリカそれぞれの人物像もちゃんと描くので(アメリカがメインではありますが)、やっぱり戦争は哀しみしか生まないし、負の連鎖がもどかしく、繰り返してはいけない歴史を改めて目の当たりにし... 続きを見る
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