37兆個の細胞の格闘…頑張ってるね!私の細胞
アニメ化もされ、全国どこの小学校でも原作漫画が置いてある、子供たちに大人気の『はたらく細胞』シリーズを武内英樹監督が実写化。人体を構成する37兆個もあると言われる様々な細胞の働きや健康を守る役割について、擬人化して描いていく中で、大人が観ても思った以上に楽しめるエンター・テイメント作品として仕上げている。
人体をモチーフにした映画と言えば、1966年作品の『ミクロの決死圏』を真っ先に思い浮... 続きを見る
必見!リスペクト溢れる傑作!
幕末の会津藩士が決闘中に雷に打たれ(?)現代にタイムスリップし、行き着いた先が時代劇の撮影所で、チャンバラの切られ役として奮闘する話。
大変失礼な話ですけど、何度か上記のベタな設定を敢えて晒した予告編を拝見したり、聞いたこともない制作会社のテロップを映画冒頭で流された段階では、自主制作のいわゆるB級映画なのかな・・・と、不安が先に頭をよぎる感じでした。
しかし、鑑賞直後、数年ぶりに周囲の... 続きを見る
インディーズ聖地シネマロサで初日鑑賞
映画が好きな人々が集まって制作された作品
太秦がある意味主役かもしれない。
何も衒うことなく、清々しい一本です。
Youtubeで検索ください🔍初日上映風景
#侍タイムスリッパー#サムタイ 続きを見る
竜巻をねじ伏せろ!!自然の脅威と戦う若者たちに胸熱‼️
5年前。
「竜巻を手なずける」を合い言葉に、ツイスターを追いかけていた学生グループのケイト
『ザリガニの鳴くところ』の、
デイジー・エドガー=ジョーンズ)とハビ(アンソニー・ラモス)たち!!
ところが自然を甘く見すぎて巨大竜巻に巻き込まれて5人のうち
3人は死んでしまった。
それから5年、後悔から消息を断っていたケイトをハビが探し当てて
ニューヨークに会いに来る。
ハビは画期的な竜巻追跡シス... 続きを見る
人気俳優オールスターズ
新キャストもさらに増え、人気俳優オールスターズという感じだなぁ。
信の天下の大将軍への道はまだまだかかりそうだ。もうこうなったら、日本映画史に残るロングシリーズを目指してもらいたい。 続きを見る
実話の力。映画の力。
娘の命のため、あれだけ勉強して、実行に移す。困難に打ち勝ち成し遂げた仕事が何万人もの命を救っている。
何ごとも諦めずに、タイムリミットがあると思って仕事をしよう、と勇気をもらいました。
主人公と娘さんたち、協力してくれる若いお医者さんたち、会社の人たち、みんないい人ばっかりだけど、奥さんが一番いい人なんだろうなって思えるほど菅野美穂さんが素敵でした。
大泉洋さんを主演にもってきた時点で成... 続きを見る
今迄で一番考えさせられた映画(良くも悪くも)
登場人物が多い事や共産主義活動(本人は関わっていない)や主人公に恨みを持つ者の政治的策略の赤狩り聴聞会等があるので事前学習必須です。また当監督特有の時間軸の違いがあるので途中で追いつかなくなります。また多数の皆さんが言う通り広島長崎の描写は一切出てきません。なぜなら主人公の主観で描かれているから。
実際に本人がこの映画を観たらどう感じるかどうしても聞いてみたい所です。トルーマン大統領の捨て台... 続きを見る
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