劇場公開日 2024年3月22日

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四月になれば彼女はのレビュー・感想・評価

全243件中、61~80件目を表示

つまらん、主題歌が勿体無い

2024年4月7日
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寝られる

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ねこ

4.5原作とはかなり違う

2024年4月7日
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泣ける

悲しい

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よこ

4.0色々と考える機会を与えてくれた

2024年4月6日
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難しい

男脳で感じる愛と、女脳で感じる愛はこんな風に違うんだろうなと、今までそう思ってきた事を映像にしてくれたような感じでした。弥生が「私達は努力を怠った。」と言った所は自分に凄く刺さり、そのせいで実生活ではもう愛は終わっているんだなと思いました。でも同じ監督の作品の藤井風さんのMVと曲を聞き直して、私も「満ちてゆく」人生にしたい、その為には?と考えさせられました。答えはこれから探さなくては。

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ぶしハート

3.5ふわっと、ぼんやりしたような感じ。

2024年4月5日
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正直に言うと、内容は少し理解しにくかった。
でも恋愛ってこうなんだろうなという感じは伝わってきたかな。
「愛を終わらせない方法は、手に入れないことだよ」という台詞がずっと頭の中に残っています。

そして、風景の映像がすごく綺麗。映画館の大きなスクリーンいっぱいに広がる絶景に思わず吸い込まれそうになりました。

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キツネさん

2.5ふわふわしてる映画。 弥生が緩和ケア施設で働き始めるのが理解できな...

2024年4月5日
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ぬおーん

3.0愛を終わらせない方法はない

2024年4月4日
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美旅乃冬

4.0これまでの恋を思い出し、これからの恋を思わせてくれる映画

2024年4月4日
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いい意味で淡く不完全燃焼になるような映画。なので、ものすごく原作を読みたくなる。(読もう!)

愛を終わらせない方法とは…とひたすら考えさせられる。愛の終わりについては「恋人同士の気持ちのすれ違い」とかそういう単純な言葉では表せられないほどぼんやり曖昧なものなのかもね。

一度でも恋をしたことがある人はその恋を思い出すなと思ったし、これからの恋についてもきっと想いを馳せるだろう。

好きな気持ちだけではどうにもならないこともある。けれどもその好きな気持ちをもし未来の私から見たらどう思うのだろう。未来から見た時、希望ある愛の形になっているだろうか。

ふわふわと色んな考えを巡らせながら見られる映画。脇役キャストの方々は、出演時間こそ短いものの、とてもいい味を出しているし、主役三人が上手い具合に引き立っている。

タイトルに立ち戻り考察できるほど深く入り込めなかったので、やはり原作を読んでみようと思う。

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もい

4.0それぞれの自分探し

2024年4月3日
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泣ける

知的

ラブストーリーというより自分探しの旅

弥生は春からの手紙を見て自分の気持ちを
もう一度確認?思い出し?に行った

原作とは違うところ多かったけど、
これはこれで良かった

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ほんのり

3.5真剣に永遠の愛を求める人たちのお話

2024年4月3日
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当初想像してたストーリーとは違っていて、意外性があった。純文学の忠実な映画化なのかなと見た。真剣に永遠の愛を求め、失う事に怯える人達。そういう話は過去にもあったけど、現代にほんとにこういうテーマに共感出来る人達がいるのかな…と思ってしまった自分は下世話な人間なのかも。
主役御三方の演技は、鮮度が高く純粋な主題に合った表現をされていたと思う。マッチングアプリとか使ってる人達にどう映るのか…。

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まっちゃまる

5.0森七菜、良い女優さんですねー!

2024年4月3日
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佐藤健と長澤まさみは流石
役者さんの表情だけでなく景色の描写も素晴らしい
目に映らないものも個人的にはとても良い映画だと思いました

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haitanio

3.0期待するもラストレターの様なこじつけた作品

2024年4月3日
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3人は同世代の設定?
やはりどうしても最近まで女子高生専門役だった森だけ若くみえるのが不自然 物語も過去と現在とその中間が同時進行していくので分かりにくい
手紙には今の勤務先が書かれていたのか?今の時代手紙と言ったって電話やメールで良いだろうし婚約者が元彼に会いに行くかな?

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ゆたぼー

3.5色んな愛のカタチ

2024年4月3日
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色んな愛のカタチを美しくも厳しい風景が彩るキレイなラブストーリー
佐藤健と中島歩の大学の後輩が森七菜という設定に度肝を抜かれるが、不思議と後半は違和感がなくなっている
仲野太賀と竹野内豊と河合優実がピリリと辛くも切ない演技で存在感を出してきていた
中々共感しにくいストーリーだが、少しでも投影できる人にはささるのでは?

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ダルメシアン07

2.0感情移入できない。 冷静になって考えると酷いことしかしてない。

2024年4月3日
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感情移入できない。
冷静になって考えると酷いことしかしてない。

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とよ

2.0映画ってだから嫌い

2024年4月3日
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はしもと

1.02人の女性によるダメ男修正物語

2024年4月3日
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バリカタ

2.0「私、ハナさんに会いに来たんです」

2024年4月2日
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U-3153

4.0思い出をなぞってツラくなる

2024年4月1日
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泣ける

悲しい

幸せ

大学病院の精神科医の彼のもとから婚約していた彼女がいなくなった
同棲している部屋に以前から届いて大学時代の元カノが旅先で出す手紙と写真
突然姿を消した婚約者を思いながら、過去の恋愛も振り返りながら、いなくなった理由を探すというストーリー

ウユニ塩湖、チェコのプラハ、アイスランド、ロケ先の風景がとてもイイ!そして、自分の昔の恋愛も思い返してしまうような優しい空気で進む物語が、後半突然びっくりするような展開で、肝が冷えたw 常春からブリザードな恐怖展開w

最後は、少しホッとしたので、良かった

恋愛の良い面もツラい面もちゃん描いた「花束みたいな恋をした」に似た感覚で、とても良い作品でした。
幸せは一瞬で、手に入れると失う怖さや喪失感に耐えられないという命題には、悩まされる

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ケヴィン

2.5四月になれば彼女は

2024年4月1日
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四月になれば彼女は

うーん。
色々ブッ刺さるところがたくさんあって心動かされる部分が多かっただけに少し残念だった。

咀嚼しきれていない部分がいくつかあるけど、1番ないなと思ったのは脚本だろう。

丁寧に作られているし、見たいものを的確に見せてくれるけど、きっちりかっちりという感じがした。つまらなくはないし、あれ以上ややこしくしたら逆効果かもしれないけど随分と守りに入った脚本だなと思った。

次何が起こるのか予想できてしまうし、予想通りにそれが来るから気持ちいいんだけど、楽しめない感じ。

「妻の失踪」シリーズでおそらく世界一面白いのは「ゴーンガール」だと思うけど、正直あれの足元にも及ばない。
妻の失踪理由はまぁ要は愛が冷めたからであって、それっぽいことを言っているようだけどそれ以上でも以下でもない。
主人公の相談役としてしか機能しないスナックの店員や幼馴染の男もないなと思った。

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tyshi

3.5恋愛に不器用な二人の気持ちがすれ違う・・・

2024年4月1日
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泣ける

知的

幸せ

生きることに少しだけ積極的になり切れず、壊れてしまいそうな儚さも有りつつ
一緒に暮らす藤代と弥生。結婚式会場での打ち合わせでも、あまり嬉しさが無いのは一緒に暮らしている事から来る惰性か?はたまた、これから展開されるストーリーの前振りか?
四月一日生れの弥生は誕生日に姿を消してしまうが、藤代は恋人が姿を消したのに探し方に熱量が無いことからも今現在の二人の関係が見えてくるみたい。藤代の大学時代に別れた恋人・春から10年ぶりの手紙が届くのも結構と定番の展開で、弥生の失踪のきっかけになってしまう。そこから藤代と弥生のすれ違った心の結び直しの話が始まる。
原作/脚本が個人的に大好きな川村元気さんで、穏やかなストーリー展開になるのではないかと思っていたが、想像通りに優しい気持ちでラストを迎えることが出来た。(原作はこれからじっくりと読む事にします。映画では時間が足りなくて物語も中途半端感が有るので、やっぱり文字を追って楽しんだ方が良い作品だと思います。)
一緒に暮らすようになると、とどんどん感情が日常に流されて鮮度が落ちて行く。これは多くの人が口にすることだと思う。「頑張る」とはちょっと違うけれど、相手を思いやることと関心を持つことと愛情を持ち続けて行くことは大事!と映画を観たばかりの今日はそう思えた。が明日のことはわからないけれど・・(笑)ラストの藤井風くんの「満ちてゆく」が心にジーンと沁みました!

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しのぶ

2.0唐突感を感じるストーリー

2024年4月1日
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悲しい

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ゆきとう