ミンナのウタのレビュー・感想・評価
全151件中、81~100件目を表示
JC、JK向けにガチで作っちゃうんだもの
GENERATIONS主演という
JC、JK向け映画を
恋愛スイーツムービーではなく
ホラーで撮りました。
某監督みたいに“子供向けホラー”に仕上げるのが
今の邦画の方針…いやまてよ?
ならなんで清水崇監督が撮ってるんだ?
「呪怨」の監督だぞ?
いつもは優しいのに映像はめっちゃ怖いぞ。
スプラッターやゴア系のグロさではなく
心の奥を刺してくる天才だぞ。
女の子達にそんな容赦ないホラーを……
容赦なかった(^_^;)
久々に映画館で「あひぃ!」って声出したわ!
ガチで撮ってる!!怖いって!!!
他のレヴューを読むと
GENERATIONSの芝居がぁとか
そこの理由がわからないーとか
ツジツマを突っ込む人が多いけど
この手のホラーはフラグをあえて回収しない面白さもある。
ホラーは全てのツジツマを回収しない方が
面白いのもある。これはそれだ。
女の子、トラウマにならんかな?
あそこと、あそこのシーン(^_^;)
やっぱ清水崇監督作品だなーって感じでした。
あひぃ!
ミンナのウタ 🖤
GENE全員が本人役なのも良かったけどー
以下にも夏のホラー映画。
清水監督やりましたな❣️
さなちゃんの30年後の形に小森は歌われた、
エレベーター内で小森くんが見えたのは大人のさな⁉️
その前にカセットテープを見つけてからが始まりで、
メンバー巻き込まれるですが…※(早見さんも
怖いですが…最初そうでも無かったけどね)
さなちゃん学生時代ーの姿見たのは、メンさん
玲於くんと裕太くん下半身のみ何ですが、
裕太くんはおまけに〜
さなの母親が付いて来るところ
が怖いですね😆😱💙
あ〜言うて、
弟もでした〜〜
メンさんも見えてるのですが、
あの雄叫び恐怖声に笑えた。
裕太くんVSさな母親の謎のループシーンが😆😱
怖いですが、私的に笑ってしまった🤦♀️、
裕太くん家入る前、の弟もですが。
勿論さなちゃんも怖いですがホラーとしては
めっちゃいい作品です。
マキタさんの取材の順番に行くと涼太くん⇒亜嵐くん⇒メンさん⇒玲於くん裕太くんなのですが。。。
ウタ、聞いた順番が、小森くん⇒亜嵐くん⇒メンさんが聞いてるので〜その後、玲於くんなんやけど、(そして、玲於くんは誰に〜聞いた、その前取材受けた人、玲於くんが取材中に、かすかにね、さなちゃんと共に。)
う〜細かい〜ところまで〜怖い。
裕太くんは霊感あるので〜スルーでいいのかと💭
彼は、見えるタイプで良いかと❕
(ただ、彼は別…枠と言いますか?、)
涼太くんは、スマホから聞いてるので、
小森からの電話だったけど〜彼女の声を…。
ただ、亜嵐くんは霊感に強いせいで見えなかったが、
最後は見えたのでしょ🪞。😆😱💙
※それになんか最初から、マネさんが引っかかって
早見あかり(凛)は、生まれ変わりかも。⁉️💭
最後ら辺で分かるですが💦さな、なのでは💭
でもさなちゃん居ますが〜ライブにね。
それが、ミンナのウタ。みなに聞かせる為…に。
終わってから一周まわって考えたどり着いた
答えがそうかもしれないです💭上手く言えない(´-`).。oOけど。
《あとですね、マキタさんと会った時の早見さんと
の感覚が怖かった😱会った事が有りそな2人でしたし、それに、マキタさんの同級生の子の娘とクラス
違いてのも。。。》
とにかく面白かったです怖いですが、
なんか笑ってしまった😆😱💙
私〜、怖いの好きで笑っちゃうんです。
ホラー好きにも、めっちゃ良い作品で良かった。
GENEのDREAMERS(fan)やから、
メンバーが出てるからとしてで、見に行ったと思われてもいいですが、そうでなく見には行ってます。
ホラー好きなので。《GENEはビビり多いけどね、
😆良くやったな…怖い奴に本人役やけど😅》
是非とも夏の恐怖味わいに、ご覧なってください😊
宣伝のための映画か?とは言いたくないが…。
ジェネレーションズって、知らないんですけどなんかのグループですか?
アイドルグループ??( ゚д゚)ポカーン
しかしまあ、いままでアイドルとかが出演する映画を数々観てきたのでそれはいい。
ただ、途中で歌流したりはいらんて。
ミンナノウタとなんも関係も脈絡もないぢゃん。
で、そこまでプッシュするなら、この人らじゃなきゃいけなかった!という必然性をストーリーに盛り込まないと、シラけてしまう。
内容的なことを言えば、
恐怖への盛り上げ方が、いまひとつ。
演技力は置いといても、
そこで、いきなりそんなリアクションするか?
といった流れが不自然に感じるところが随所に見受けられ、残念至極。
一方で、
さなちゃんの斬新なビジュアルはとても好きなのだが、
彼女は、ただ単に自分の世界を作り、そこにみんなを引き込みたかっただけでしょう?
たしかに虐待やイジメがあったにせよ、
たとえるなら貞子のように、
この世に強烈な恨みをもち、呪いをかけるというようなキャラクターには思えなかった。
このあたりの説得力のなさも問題のひとつではあるのだが、
となると、
彼女が最後に流した涙の意味がわからない。
人も動物も平気で殺める彼女も、
つまるところ、救いを求めていたということなのか?
だとすれば、
ここがホラーとしてはイチバンの致命傷だ。
どこまでいっても救いのないのが、
ホラーなのよ。
貞子も伽椰子も、その呪いは止まらんでしょ?
成仏しちゃあ、ダメなのよ。
もっとも、
ここで呪いが止まらなきゃあ、
ジェネレーションの人たち死んだままになるから、
マズいんだろうね(笑)。
カセットテープとか、
コンセント吐き出すさなちゃんとか、
好きな要素はけっこうあるのに、
もしかしたら貞子、伽椰子に続くホラーヒロインになれたかもしれないのに、
ほんとほんと残念でしかたない。
それから、
さなちゃんが絶命するシーンは、
とてもショッキングかつ悲しみを誘うが、
悲しいとか、
かわいそうとか、
そんな感情をホラー映画が誘発させてしまってはいけない。
ひたすら不条理に怖いのがホラー!
情に訴えてはいけないのである。
もし万一、今度続編でも作ることになったとするならば、
お願い、フツーに俳優さん使って(泣)
プロモーションビデオ?
母親が迫って来るシーンで1回だけゾワっと総毛だった。
ただそれだけ。
もうジジイなのでホラーを観ても怖さは感じたことはない。
突然何かが起こるとびっくりするだけ。
この映画ではそれすらほとんどなかった。
設定もかなりチープ。
スターが行方不明になったのに、しがない探偵に依頼?
謎解きもほぼない状態でミステリーの要素もない。
メンバーが戻ってきた経緯も釈然としない。
エンドロール後に何かあるだろうとは思っていたら、案の定。
だが、やっぱり解決してないよね、という確認でしかなかった。
観客はたった2人。
怖くはなくとももっとジェネレーションズのアーティストとしての魅力を
前面に出せていたら、もう少し見応えがあったのでは?
折角の起用の意味を感じられなかった。
背景が語られないせいで、鑑賞後もやもやが続きました。
途中までは、とても面白かったです
パズルのピースがどんどん、カチカチと当て嵌まっていく感じがゾクゾクして演出も秀逸でゾワリとしました。
久々に当たりの本格派ホラーきた!と思いました。が
背景が語られなさすぎて残念すぎます。
・"さな"の背景が見えなかったので、結局ただの変わり者の異常者扱い。
・弟くんが、姉の望みを達成する手伝い(怪奇現象)をする意味とは
・寄り添う→理解してあげる?理解してあげたから最後皆救われた?
・脚本の整合性よりも、最後にライブ映像入れたいが為に一旦全員戻しただけでは
・途中挿入された、カラオケのようなテロップ等、大人の事情察しますがそこはもう少し視聴者を上手く騙して欲しかった。
★2か3か迷いましたが、前半は結構楽しめたので★3つ
続編で"さな"の中身がもっと語られるのでしたら、また映画館に足を運ぶかもです。
満足度たかし
怖いっちゃ怖いけど
つまらない
ミンナノウタ
清水監督、どうもここ最近手がける作品は怖くないというか、怖がらせようとしてるのに空回ってるかの作品が続いており、村・島シリーズと作品を重ねるごとにクオリティが下がっていったのはとても虚しい気持ちになりました。
そんな作品を辿ってきて今作、GENERATIONSとのコラボ作品という事で、これ絶対ヤバいやつだなと思っていたのですが、思っていたよりかは楽しめて、ビビるところはしっかりビビれて良かったと思います。Jホラーらしい怖さが少しだけですが復活したようでした。
GENERATIONSのメンバーがふとしたタイミングで見つけたカセットテープの音源を聴いてしまい、次々と呪いにかかっていくという流れで物語は進んでいきます。
GENERATIONSを全員出演させるという制約が付いていたので、これは悪い方に転がるだろうなと思っていましたが、メンバー一人一人の特徴をサラッと説明しつつ、それぞれに役割を与えて進行しているので、ファンムービー的な完成度も高いと思います。
実質主演はマキタスポーツ演じる探偵なので、そこにGENERATIONSが関わってくるという構図なのも見やすいなと思いました。言い方は悪いですが、ジャニーズが単独ならまだしもグループでこの手の作品に関わると完全にファンムービーになってしまうので、そのバランスを清水監督はうまく汲み取ったなと思いました。
今作の最大の見どころはサナのお母さんが何度もサナを呼ぶシーンを繰り返している最中で、何かがプツッと切れたのか
「私の赤ちゃん返してぇぇぇぇぇぇ!!!」
と絶叫して中務君に迫り寄ってくるシーンは最高に怖かったです。物音で怖がらすのではなく、真正面から人で驚かせてくる演出が激ハマりしていました。細かい事が分かっていない状態でその演出をされたらそりゃビビるよなと思いました。
サナもしっかり怖くて、どこか狂気を秘めたような表情が素晴らしいですし、首吊りの後にコードが口から飛び出て顔に血色が浮きまくっている絵面のインパクトが最高でした。このビジュアルを思いついたのは流石としか。
両親と弟は何かありそうな雰囲気がありつつも、なんだか有耶無耶にされてサラッと終わったのはちょっと残念でした。全てを解決しろとまでは言いませんが、消化できなかったので勿体無いなと思いました。
お父さんそんなに引っ張ったらアカンやろと何回もツッコミましたが、もう思考停止の勢いで紐を引っ張ってて予期せぬ笑いがありました。
終わり方も不気味で、GENERATIONSのライブの音源(違法なんですけどね)や観客の声をカセットテープが録音しているという後味の悪い余韻を残しているのがJホラーの原点回帰のようでなんだか嬉しかったです。
久々に怖さを感じれるホラーが観れて良かったです。全編に渡っての悍ましさが感じれるのかなと思いきや、特定のシーンのみというはちょっと肩透かしでしたが、ブルっと震える事はできたのでナイスホラーでした。
鑑賞日 8/17
鑑賞時間 12:45〜14:40
座席 C-10
薄味だけど、食べたら止まらない
もう見たくねぇ...と思っていた、清水崇監督作品。全く期待していませんでしたが、うす焼きサラダのせんべいみたいな、いつの間にか見入ってしまう、良ホラーでした。まさかの同日公開映画で1番にいいとは。映画ってのは、見た目じゃ分からないものですな。
まあまあ、ツッコミどころは満載です。
正直、それあってのJホラーというか、そもそもツッコミ無しのJホラーなんて見たことがないくらいです。でも、それでいい。「忌怪島」はどうしようもなかったですけど、今回はかなり真剣に作っているように見えましたし、ある程度の「なんでやねん!」は笑いに変えられるため、いいスパイスになって面白かったです。ただ、相変わらずラスト辺りが雑なのは、受け入れられない。怒涛の展開のあまりに、回収しきれていない要素が多く、流石にそこは気になっちゃいました。
ただ話題を集めるためにGENERATIONSを採用したのかと思っていたのですが、かなり上手いこと生かされており、安っぽいプロモーションMVになっていなかったのが、本作1番の衝撃でした。村シリーズに縋り続けた清水崇の原点回避。変に囚われずに、伸び伸びとやった方が面白いものできるじゃありませんか。マキタスポーツの好演もあって、ファンでない人でもメンバーの名前を把握することが出来ますし、(実際のとこどうなのか分からないけど、恐らく)メンバーの個性が引き出されているシーンが多く見受けられたので、そんじょそこらのジャニーズ映画との違いを見せつけた感じがしました。無理に演技していない感じが、とてもいい。
言いたいことは沢山あるけれど、頭空っぽにして見れば普通に怖かったし、終始引き込まれて丁度よく楽しめました。もっと理由付け、そして過去回想に深みがあるとよりホラーとして質の高いものになったんだろうけど、近年の映画にしては珍しく一切の予告詐欺なしだから、十分によくできていたと思います。キャッチフレーズ通り、映画終わったあとはあの"ウタ"を口ずさんでしまうし。ホラー初心者にも、GENERATIONSを知らない人にも、そこそこオススメ出来る作品です。ぜひ。
そこまで怖くはない…ある一点を除いて!
3回目まで見てきました!今までにないぐらいな最大なるホラー映画です!
映画評論家として活動をしております。芸名
萩村勇気と申します。
本日は、ミンナのウタのレビューをしたいと思います!レポートもしっかりしましたので
最後までどうぞ宜しくお願いいたします!
初日公開して初日舞台挨拶 ライブビューイングで見てから
公開日 2日目で 2回目を見てきました!
それから。絶叫上映というイベントで3回目を迎えました!
初めて見た瞬間緊張が一気に来てしまい。
ドキドキがめっちゃめっちゃ止まりませんでした。
いつ出てくるかもわからないぐらいにゾクゾクが物凄く来てしまい。
自分でもホラー強さが高まっていました。
ホラーというよりホラーを越えた作品にもなるぐらいに1番びっくりした映画でも
ありました。
ホラー回を越えるサナというダークヒロインが物語のキーパーソンでもあり。
物語の重要な役でもあるし。重要なポイントでもありました!
そんなサナが一体何者なのかまだ言えませんが。
サナという役をやってる俳優さんの脅かしがめっちゃめっちゃビビらせて来てしまい。
凄く怖かったですし。あまりにも怖すぎて
動けなかったです。
GENERATIONSの役が全員本人役でもあり本人役としては。なかなか。強さが上がる演技でもあるかと感じました!
始まってすぐに、出てきたのでお!来た!になりました!
最初がなかなか。怖くなかったというわけでもなく。バッチリ怖かったです。
怖すぎたので。
最悪とつい。口走りました。
GENERATIONSの全員のうち一人が出てなかったのと芝居をしながらも演技に集中するのも凄く難しいんじゃないかと思っていました。
唯一カセットテープがきっかけの出来事から始まる呪いの連鎖が
ヒントかなって思ってたのと
サナ事態になんかあったんじゃないかと感じたのも思いました。
この呪いの連鎖がある理由が絶対になんかあると自分はうすうす。感じてました。
あはは。さすがに。答え合わせになるか!
僕自身が1番怖かったのがメンディーくんがサナに襲われるシーンが1番怖かったです!
三回目の時でもかなり。ビビっていました。
それぐらいに怖かったシーンです!
呪いの歌にかなり。怖すぎて 手や足がかなり硬直状態になっておりました。
そして。サナの声にもかなり。怖かったです。聞いてよという台詞がかなり。やばすぎて。怖さが限界値を越えていました。
シャワーシーンもサナの正体がわかった時もどこも怖すぎて
完全に耳を塞いでいました。
あはは。
ストーリー90点
脅かし199点
伏線85点
物語のキーパーソン54点
キャストの演技100点
監督の原点復帰200点
脚本家220点
スタッフ67点
です!
それぐらいに最高なるホラー映画が出来たんじゃないかと思いました!
明日4回目を見ますが。最後の絶叫上映を見たいと思います!おもいっきり叫んで声だしながら楽しみましょう!
以上でレビュー&レポートでした!
いい意味で予想外
大満足‼️
タニンのウタ
GENERATIONS云々ではなく、単純に人数が多過ぎた。
全員を動かすぶん展開がダレてます。
そういう意味では聴き取りを途中で切り上げたのは英断。
依頼人をいきなり下の名前で呼ぶのは権田のキャラ的に許容するけど…
ホテル外の自販機に(数十円をケチって?)行ったり、扉開けっ放しで車を離れたり、不法侵入したり。
無駄なところで違和感多し。
オカルトを信じだしていて、原因はテープだと当たりをつけているのに、関係者全員で聴く阿呆展開。
ある程度アタマ悪くしないと進まないかもだけどさ…
そして、テープに触れただけの小森が即座に惹き込まれたのに、直接聴いた面々は終盤まで生存。
テンポ悪くしてまで生かしていたのに、雑にまとめて消していくやっつけ感。
最後まで観ても消されたのはメンバーのみという不自然さ。
権田がさなの同級生なんて御都合展開入れるなら、校長出さなくても済んだでしょ。
さなも結局は自意識過剰のメンヘラ虚言癖だし。
当時生まれてすらいなかった弟(動きに怖さ無し)まで怨霊化してるのに、リサイクルしてもらえない父…
言いなりでコード引っ張る間抜けな両親は、手摺りにあんな深い擦過痕残す怪力だったの?
こんなにガバガバだと、背景を想像したり内容を考察したりする気も起きません。
怖さもまったく感じず、鼻歌や主題歌もアタマに残らなかったので、後引くものもナシ。
廊下を迫ってくるNPCおばさんだけは良かったが、唐突なカラオケ映像は笑った。
GENERATIONSファン接待映画
この方達のファンが見る映画
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