七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 後編
配信開始日:2023年8月8日
解説
鈴木央の人気コミックをアニメ化した「七つの大罪」シリーズのスピンオフとなるアニメ映画2部作の後編。原作者書き下ろしによるオリジナルストーリーで、「七つの大罪」の主人公メリオダスとその妻エリザベスの息子トリスタンが、両親から受け継いだ大きな力と向き合いながら、家族を守るため戦う姿を描く。
メリオダスらの戦いによって世の中が平穏を取り戻してから14年。王国にも平和が訪れたと思われたが、かつて王国聖騎士の集団「蒼天の六連星」に名を連ねながらも王国を捨てたデスピアスの魔の手によって、エリザベスが呪いにかかり、命の危機に陥る。母を救うため旅に出たトリスタンは、その道中でひとりの妖精と遭遇。その妖精の正体は、父メリオダスの親友でもありライバルでもあったバンの息子ランスロットだった。性格も戦い方も異なる2人は、ともに両親の思いを背負いながら強大な敵に立ち向かっていく。
Netflixで2023年8月8日から配信。
2023年製作/54分/日本
配信:Netflix
配信開始日:2023年8月8日
スタッフ・キャスト
- 総監督
- 阿部記之
- 監督
- ボブ白旗
- 原作
- 鈴木央
- 脚本
- 池田臨太郎
- 音楽
- KOHTA YAMAMOTO
- 澤野弘之
- 主題歌
- SawanoHiroyuki[nZk]:XAI
- 制作
- Alfred Imageworks
- Marvy Jack
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