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映画「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち
劇場公開日:2021年7月2日
解説
「週刊少年マガジン」で約8年にわたって連載された同名コミックを原作とするテレビアニメ「七つの大罪」の劇場版第2作。原作コミックとテレビアニメの“その後”を、原作者・鈴木央によるオリジナルストーリーで描く。人間、女神族、妖精族、巨人族の4種族が魔神族と争った「聖戦」は、団長メリオダス率いる「七つの大罪」の活躍によって終結し、世界は平和を取り戻した。エリザベスと思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスと再会を果たす。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が執り行われ祝福に包まれる式場に、突如として妖精族と巨人族の軍勢が襲来。その先頭に立つのは、かつて姿を消した2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。全種族を脅かす陰謀が交錯する中、世界の命運は再び集結した七つの大罪に託される。「テニスの王子様」シリーズの浜名孝行が監督を務め、テレビアニメ第3期・第4期のシリーズ構成と脚本を手がけた池田臨太郎が脚本を担当。
2021年製作/79分/G/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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原作ファンです。アニメが初期の頃は作画がとても良く、原作の良さがそのまま伝わっていたのですが、物語がクライマックスに近づくにつれて作画が気になっていました。しかし、原作が好きなため今回もこちらを鑑賞しましたが、ストーリーはいいものの作画が気になって話が入ってこない部分がありました。せっかくお話はいいのに勿体ないような…
2021年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
原作終了後のその先を描いた物語……魔神王も倒したし、混沌も倒したし……今度の敵は聖戦に参戦すらしていない者たちとの対決?(´-ω-`)あの大激戦のあとに残った敵だから今の七つの大罪メンツでは大した相手ではないだろうと思うんだけどな。お?今回は不仲?だったあのメリオダスの弟くんとの共闘戦が見られるの嬉しいな(*´ω`*)そして、予想通りの彼らはただの操り人形で本当の黒幕は……お?おぉぉぉぉぉ?!連載当時からあのキャラはラスボスとして登場するんだ!と何度も提唱してた俺の心が報われるよ(TωT)3000年後の聖戦に参戦すらしてないんだから後からウダウダ言うんじゃねよ(つ・ω・)≡つ)`д゚)∴七つの大罪はこれで終わりだけど、今現在(2021)では正統続編メリオダスらの子供世代が主人公の漫画が連載中なのでその後の世界の続きが気になる人は見てみてね|д゚)
2021年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
作画に問題がある、アクションなさすぎ…
って最近のアニメと比べないでほしいんだけど
3期からおかしいって思うことはあったけど、めちゃくちゃ良くなってるからね
アニメ制作はスタジオディーンですがほとんどマーヴィージャックが制作しています
映画は完全にスタジオディーンです
無知でレビューとかするのやめてほしい
映画はアクション、作画良くてめちゃくちゃ面白かったです
続編に繋がる部分もありました!
2021年8月18日
Androidアプリから投稿
わざわざ映画にするほど?まさに蛇足続編映画❗
原作ファンだが、だったら続編のつながり迄見せて欲しかった。