劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
劇場公開日 2018年8月18日
解説
「週刊少年マガジン」の看板コミックとして人気を集める「七つの大罪」を、原作者・鈴木央の描き下ろしネームをもとにした完全オリジナルストーリーでアニメ映画化。国王の誕生日を祝うため、幻の食材・天空魚を探しに辺境の地にやって来た「七つの大罪」のメンバーたち。しかし団長メリオダスと人語を話す豚ホークは、雲の上にある世界「天空宮」へ飛ばされてしまう。天空宮では翼を持つ天翼人たちが、3000年間封印されている凶悪な魔獣の解放を防ぐための儀式の準備をしていた。そんな彼らの前に、魔獣の封印を解こうとする魔神族の集団「黒の六騎士」が現われる。アニメ「BLEACH」シリーズの阿部記之が総監督を務め、アニメ「暗殺教室」の上江洲誠が脚本を担当。
2018年製作/99分/G/日本
配給:東映
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
2019年10月11日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
いろんな勘違いとかがあったけど、メリオダスとエリザベスに似ているのがいたのはビックリしました。バトルシーンもめちゃくちゃ良かったです。また 次回作があったら見たいです
2019年7月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
終盤辺りの戦闘シーン以外は本当に劇場版なのだろうかと不安になりました。アニメと殆ど変わらないですし、戦闘以外のカメラワークは原作ならしないような適当さを感じさせます。
それから団長が刺された時は怒り狂っていたバンが、魔神族だから剣を抜く訳にはいかないとオッサンがグダグダ抜かしていた時は近くで黙って見ているのもおかしいですし、団長を慕っているはずの他のメンバーもエリザベス以外一切口出ししないのは違和感が強いと思いました。
そしてどんなに似ていてもエリザベスじゃないとすぐに気付く団長には好印象でしたが、剣を抜かれて起きた際に真っ先にエリザベスに反応する訳でもなく初対面の見た目が似ている方に反応するのは変だなと感じました。
しかしながら、マーリンにフルボッコにされて「反則だろ」と泣き言を言う敵や七つの大罪達の誰が誰を愛しているかを強調するシーンは非常に素晴らしかったです。
2019年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
予備知識ゼロで見始めたため、世界観に入ることが出来なかった。
天空にパラレルワールドがあり、羽の生えたそっくりさんが魔人にやられているため、助けるという感じかな。
すべての映画レビューを見る(全40件)