BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ
解説
人里離れた屋敷でパーティに興じるZ世代の若者たちが、あるゲームをきっかけに思わぬ惨劇に見舞われる姿を描いたスリラー映画。
20代の女性ビーは恋人ソフィーに誘われ、彼女の幼なじみデビッドの親の別荘である山奥の屋敷を訪れる。そこにはデビッドに加え、アリス、ジョーダン、エマの3人の友人と、アリスの恋人であるグレッグがいた。嵐が接近するなかパーティを楽しむ一同だったが、くじで決めた殺人鬼役が誰かを当てる推理ゲーム「ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」を始めたことをきっかけに、彼らの間に潜んでいた偽りの友人関係や裏切りが浮かび上がり、事態は最悪の方向へと突き進んでいく。
出演は「エブリシング」のアマンドラ・ステンバーグ、「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」のマリア・バカローバ、「キング・オブ・スタテンアイランド」のピート・デビッドソン、「落下の王国」のリー・ペイス。
2022年製作/95分/アメリカ
原題または英題:Bodies Bodies Bodies
スタッフ・キャスト
- 監督
- ハリナ・ライン
- 製作
- ダビド・イノホサ
- アリ・ハーティング
- 製作総指揮
- アマンドラ・ステンバーグ
- ダニ・バーンフェルド
- ジェイコブ・ジャフク
- 原作
- クリステン・ルーペニアン
- 脚本
- サラ・デラップ
- 撮影
- ヤスペル・ウルフ
- 美術
- エイプリル・ラスキー
- 衣装
- カティナ・ダナバシス
- 編集
- テイラー・レビ
- ジュリア・ブロッシュ
- 音楽
- ディザスターピース
- 音楽監修
- メーガン・カリアー
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アマンドラ・ステンバーグ
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マリア・バカローバ
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マイハラ・ヘラルド
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チェイス・スイ・ワンダーズ
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レイチェル・セノット
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リー・ペイス
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ピート・デビッドソン