劇場公開日 2023年1月27日

レジェンド&バタフライのレビュー・感想・評価

全346件中、81~100件目を表示

3.5ダブル主演ですね~

2023年3月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

二人の演技が素晴らしくて史実はどうでも良いです。特に綾瀬はるかさんが際立ちました。そんなに退屈な時間では無かったですよ。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
イ・ジア

3.5ラブストーリーなので細かいことは気にしたらダメ

2023年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

時代劇だけど主軸は信長と濃姫のラブストーリーなので、ゆるい感じで観るのがいいです。
そのための横文字タイトルだと思う。
そう観ればいい作品じゃないかな。

序盤の信長と濃姫をもうちょっと観たかったな。終盤のタイタニックはいらなかったと思う。
もっと恋愛に振ってもよかったのでは?
都合上仕方ないけどかなり駆け足で時間が過ぎていって置いてけぼり感がある。
個人的には貧民街での突然の殺し合いから「???」な展開。
でも大画面の綾瀬はるかが綺麗だったので、それだけで満足です。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ひとふで

5.0キムタクの代表作

2023年3月11日
Androidアプリから投稿

綾瀬はるかの映画とかのレビュー、ホントに失礼。
これはキムタクの映画でした。
3時間近くがあっという間、素晴らしかった。
キムタクが もうキムタクではなく信長。

もちろん、綾瀬はるかは安定して良かった。

斎藤工は 斎藤工に見えてなくてエンドロールで気づく始末。

信長の年齢を考えて、今 信長をやって良かったと思う。
残酷な信長の哀れがすごく感じられた。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ふゆる

2.5スリルかスリられるか

2023年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

寝られる

信長と一番妻の話。
序盤の漫画調のノリから終盤はシリアスに。
一応歴史になぞらえている模様。やや長い。

良い点
・演技
・曲

悪い点
・詰め込み過ぎて間延び。テンポが悪い。
・キジを撃っているてい
・桶狭間の戦闘シーン無し。作るのが面倒だったのであろう。
・町はずれの者がもはや類人猿。無駄に小規模の戦闘が行われる。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
猪古都

4.5歴史好き。

2023年3月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

萌える

始めはちょっとした笑いがあり、
(私が想像していた)信長の性格が濃姫の性格であり、信長はプライドが高いが頼りない男的な…から話は始まりました。

途中は、暗い話や泣きそうではあったが、それが知っている歴史と少し重なり~辛いなと思いました。

最後の方は想像を駆け巡り、いろいろ思いながらも(私が知っている歴史と同じなら)幸せでは終わらないだろうと…
でも本能寺では信長の首は見つかってない。生きていて欲しいと祈りながら観てました。

約3時間あったけど、あっという間でした。

家康、最後になるまで分からなかったです。

明智光秀、イケメンだったな~。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
もーりー

3.0長さは大丈夫

2023年3月8日
iPhoneアプリから投稿

前半の弱っちぃ信長は嫌だなぁ
だんだんと狂気染みてくるとこから面白くなった
最後の光秀の気持ち、わかる〜
人前であんな芝居打ったのに
笑われて

あんなの信長様じゃない!
引導を渡してやろうって思うわぁ

この本能寺の変の解釈、好きです
案外当たってるんじゃ?
ワクワクしました

その後ホントに逃げたのか、と
それも夢があっていいなぁ

全体的には色んな場面があって
駆け足すぎで、置いてけぼりに笑

長さは気にならなかったので
面白かったのだろうと思います

登場人物が多いと誰が誰なのか忘れちゃって
考えてたら、なんか終わってしまう
豪華な映画は向いてないかも、です

コメントする (0件)
共感した! 6件)
yumi cats

3.0タイタニック的桶狭間に泣いた。

2023年3月8日
iPhoneアプリから投稿

当時有って欲しかった恋バナ化の為に史実をも極力曲解し、
歴史上の人物を今のスターキャラに寄せる。
戦国の世は既に女性上位だった、で良い。
映画なんだから。
タイタニック的桶狭間に泣いた。
敢えて蜘蛛巣城よりこっち、
三船よりキムタクと言おう。
白黒で見たい。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
きねまっきい

3.0良くも悪くもない

2023年3月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

面白いかと言われればそうかなと思うし、そんなに記憶には残らないだろうな 綾瀬はるかの濃姫は良かったしキムタクの信長も良かったよ、信長らしさ?知らんけど、をキチンと演じていたと素人ながら思った。
そんなに感想が出てこないので終わりにします。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
izumi

5.0long long ago 今回は濃姫として

2023年3月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

2023年映画館鑑賞11作品目
3月5日(日)イオンシネマ石巻
ACチケット1000円

監督は『るろうに剣心 』シリーズ『プラチナデータ』『3月のライオン 前編/後編』『億男』『影裏』の大友啓史
脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ『キサラギ』『探偵はBARにいる 』シリーズ『映画 鈴木先生』『寄生獣』二部作『コンフィデンスマンJP 』シリーズの古沢良太

皆さんご存知織田信長と濃姫の出会いと最期
日本で生まれ育ったなら説明はいらない
ネタバレしていても面白いものは面白い
忠臣蔵だってそうじゃない
観てない人はとにかくすぐに観てくれ

とはいえタイトルの横文字だけは疑問に思った
レジェンドとは織田信長のことでありバタフライは濃姫の別名帰蝶のことらしい
いかにも南蛮かぶれの信長らしい
そんなわけで木村カエラとは関係ない

映画織田信長決定版

木村拓哉と綾瀬はるかの演技がとても良かった
特に綾瀬はるかが素晴らしい
こんなに演技うまかったっけ
人気俳優だけでなく一流俳優の仲間入り
彼女の代表作
今まで色々な役をやってきた彼女だが濃姫を演じるための準備活動だったのではないかと邪推してしまう
濃姫といえば綾瀬はるか
綾瀬はるかといえば濃姫
ブラボーはるか

散々煽ってのちに咎める濃姫ってなんなの?
まっ与謝野晶子も戦争反対から戦争支持に転向したし右翼から左翼に転向した雨宮処凛ってのもいるね
女心と秋の空とはよく言ったものだ

織田信長生存説?
妄想かよ
ポスターは妄想だったのね
キリストとか源義経とかヒトラーとか生存説は好きな方だしそういう方向に終わっても良かった気がするけどね

それにしても賎民たちを次々に殺す展開は驚いた

南蛮人の音楽や踊りを眺めるエキストラの人々の目立たずそれでいてしっかりと芝居をしている姿が良かった
そのなかで綾瀬はるかよりあごに特徴的な人がいてちょっと吹いた

吹いたといえば徳川家康を演じた斎藤工と木下藤吉郎を演じた音尾琢磨と白塗りの綾瀬はるかのメイクがおかしかった
あと特にメイクをしているわけではないけど見上愛にはギョッとした

配役
織田信長に木村拓哉
濃姫に綾瀬はるか
濃姫の侍従・福富平太郎貞家に伊藤英明
濃姫の筆頭侍女・各務野に中谷美紀
濃姫の父親・斎藤道三に北大路欣也
明智光秀に宮沢氷魚
森蘭丸に市川染五郎
木下藤吉郎(豊臣秀吉)に音尾琢真
徳川家康に斎藤工
織田五大将の一人・滝川一益に増田修一朗
織田五大将の一人・丹羽長秀に橋本じゅん
織田五大将の一人・柴田勝家に池内万作
信長幼少期の筆頭家老・林秀貞に本田大輔
織田家の武将・佐久間信盛に浜田学
織田家の武将・森可成に武田幸三
前田利家に和田正人
信長の小姓・池田恒興に高橋努
信長の小姓・長谷川橋介にレイニ
信長の親衛隊の一人・蜂屋頼隆に野中隆光
濃姫の侍女・すみに森田想
信長の父親・織田信秀に本田博太郎
信長の側室・生駒吉乃に見上愛
信長の教育係・平手政秀に尾美としのり

コメントする (0件)
共感した! 7件)
野川新栄

3.5見応えたっぷり。信長を新しい角度から見る新鮮さがある一本!

2023年3月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

よく見に行く映画館にプロモーションで木村さんと綾瀬さんが来てたということもあり、これは観ておかないとと思ったので見てきた。東映70周年の記念の映画みたいで、さすがに今年入ってから邦画で1番の大作という感じ。
重厚感がある戦国時代劇系かと思いきや、信長と濃姫の2人の物語主体で、純時代劇にそこまで興味ない私にとっては見やすかった。
若い頃の破天荒信長から、晩年の魔王信長までの木村さんの演技っぷりが素晴らしかった。さすがすぎたな〜、ほんとすごいと思った!
木村さんの相手役は綾瀬さんがやってたからこそバランスが取れてたと思うし、キャスティングが良かったなぁ。
斎藤工さんはなぜに特殊メイクまでして家康なのか謎だったけど、何か理由があるのかな、ちょっと面白かった笑。
キャスト皆さん豪華だったけど、一番印象に残ってるのは音尾さんだな。音尾さんの秀吉ハマりすぎてて、秀吉にしか見えなかった。家帰って大河ドラマ見てたら音尾さん出てて、この音尾さんは秀吉じゃないや誰だっけ?って混乱するまであった笑。
画が豪華だから見応えはあったし、映画館で観て良かった作品とは思う!けど心が動いたかと言われるとそうでもなく見てた気がするから3.5止まりくらいかなぁ。
でも、2人の夢を見せて締める、あの結末は今までに見たことない信長の物語で、私は好きだった。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
流星の水菜

3.5最高の映像

2023年3月5日
iPhoneアプリから投稿

キャストがすごく良くて、すごく良い。ストーリーが入ってこなかったので、予習をしてからにすればよかったな。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
まどか

2.5史実を踏まえた上で

2023年3月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

浅井長政の裏切りなど、史実を理解してないとわかりずらいのではなかろうか?
全体として、歴史ものとして見ない方がいい。
時間が長い割には、深まりは今ひとつ。

史実を踏まえた上で、二人の夫婦の深まりを丁寧に描けばもっと見応えが出ただろうに。残念な映画です。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
おっけ

5.0感情が揺れました

2023年2月26日
iPhoneアプリから投稿

恥ずかしながら私は歴史を全く知りません。そして、興味もありませんでした。
もしかしたら歴史に詳しい方には内容が無い、真実と違う…と突っ込みたくなるのかもしれません。しかし、私みたいな方は歴史に興味が出るかもしれません。
人間味を感じ、歴史上の人を人として興味を持ちました。
所々でちょっとしたコメディー的なシーンもあり、笑ってグッときて、キュンとして、目を逸らしたいシーンもありハラハラ、ドキドキ…
あまり期待はしていなかったのですが、観て良かったと思えた作品でした

コメントする (0件)
共感した! 8件)
わかやま

1.0冗長でつまらない理由は大河ドラマと共通

2023年2月25日
スマートフォンから投稿

寝られる

バビロンと比較してほしい。ただただ中身がないうえに冗長で怠惰な映画。バビロンがいかにすばらしい映画であるかが比較すると明らかになる。大河ドラマ「家康どうする」は松本潤の演技力がひどくてつまらないと酷評されているが、古沢良太の史実を軽んじた深みの一切ない滑り倒した脚本にも、大河とこの映画に共通して大きな問題があることがこの映画をみればわかる。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
人類

2.0徳川家康がすごい

2023年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

信長と濃姫の恋愛ものと思えば仕方がないといえるが、南蛮船で異国に旅立つといった妄想シーンは、不要である。大物俳優が演じる斎藤道三、武田信玄もちょこっとだけ顔見せただけで、演じさせていない。本能寺の変のシーンは、キムタク長すぎる。これだけ突っ込みが多い大作は、初めてである。

唯一徳川家康がすごかった。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
西国くん

3.5綾瀬はるかアッパレ

2023年2月23日
Androidアプリから投稿

歴史上一番と言ってもいいくらい有名な織田信長とその嫁の濃姫との愛の物語。
それをるろうに剣心の大友監督とヒットメーカーの古沢さんの脚本でどのように描くのか?
非常に期待大で鑑賞。
濃姫の綾瀬はるかさんの憑依というべき演技はアッパレ。
父道三の言葉を信長に伝えるシーンなどは、道三役の北大路欣也さんが乗り移ったかのようで鳥肌がたった。
アクションも元々定評あるが、それにしてもスムーズ。
織田信長は数多の名優が演じており、また木村さんは元々存在感がありすぎるので、信長に見えない箇所が多かったが、戦闘シーンよりも敢えて愛の物語に仕上げた脚本はお見事。
エンドロール見ないと斎藤工とわからない徳川家康のメイクにはビックリ。

鑑賞後に本能寺へ行くとまた格別。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
ダルメシアン07

3.0長い

2023年2月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

破天荒でカリスマ性溢れる信長を演じる木村拓哉の、歳を重ねたことで得られた貫禄や色気をこれでもかと盛り込んだ気合いの入った作品。ファンは嬉しいだろうな〜と、特にファンではない私はやや冷ややかな目線で観てしまいました…。

邦画では破格の制作費をかけたというだけあって迫力ある戦闘シーンや、実際に世界遺産で撮影されたシーンはどれも四季の美しさも相俟って見応えがありました。
綾瀬はるか、中谷美紀、伊藤英明も素晴らしく、熱演に胸を打たれましたし、ストーリーもつまらないわけではないです。

ただ、長い。
この内容で3時間弱の長尺はきつい…
大したことないやり取りをやたらとだらだら続けたり、前半の終始滑ってるコメディパート、最後のタイタニック…

本作は信長と濃姫の恋物語だと思うので、恋愛にもっと振り切ってしまってもよかったのでは?と思いました。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
まだまだぼのぼの

5.0キムタクの顔が強い。 綾瀬はるか時代劇系やっぱ似合いますねー。 綾...

rさん
2023年2月22日
iPhoneアプリから投稿

キムタクの顔が強い。
綾瀬はるか時代劇系やっぱ似合いますねー。

綾瀬はるかと中谷美紀一緒にスクリーンに映って瞬間に仁が見たくなった。

歴代の帰蝶の中で個人的には一番好きかも。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
r

4.0二大スターによる、圧巻の戦国ラブストーリーに酔いしれる❗

2023年2月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

萌える

大友啓史を侮っていたかもしれない。
かのヒットシリーズは、日本のチャンバラ映画をハリウッドばりのアクション映画に昇華させ、時代劇映画に新風を吹かせたが、原作漫画のキャラクター設定のせいもあって今一つ乗りきれなかった。
一転、本作では、アクションに頼らずとも迫力の映像を作り出せる技量が発揮され、堂々たる戦国ラブファンタジー絵巻を見せつけている。

風景描写でスペクタクルを感じさせる優れた技巧は、遠景を捉えたアングルとカット割り、そして佐藤直紀のド迫力音楽の組み合わせにある。

そして、これが古沢良太のオリジナルだということにも驚いた。
戦国の世を駆け登る信長の30年間を、合戦の場面を見せずに描くとは、恐れ入った。
今川義元・氏真も、斎藤義龍・龍興も、足利義昭も、朝倉義景も、浅井長政も、武田信玄も、登場しない。三好や毛利は名前すら出ない(…たしか、出ていなかった)。
そして、信長=キムタクと濃姫(帰蝶)=綾瀬はるかの二人だけで全編を牽引するという、大胆にして不敵な構成。

信長の最期を描くので、明智光秀は欠かせない。だが、描き出された信長と光秀の関係はなるほどの新解釈であり、しかも極々短いシークェンスで見事に説明しきっている。
家康の存在感をあの短時間で示しているのも見事だ。斎藤工の怪演も驚き。
そして、濃姫に「帰る」と約束して本能寺に赴いた信長には、天下統一を目前に堕ちてしまうことよりも真の無念があったという、徹底したロマンス。

政略結婚の二人が、最初は反発し合い次第に惹かれ合うという、多くの人が胸をときめかせる王道のラブストーリーを基盤に、誰もが知っている信長の最期に向けてカタルシスを掻き立てる演出とキムタクの見せ場は圧巻だ。
ハッピーエンドを思わせるイリュージョンには賛否あるかもしれない。
だが、物語が2時間に至ってこのラブストーリーに心を寄せることができている観客にとっては、理想のエンディングで願いでもある。そして、そこまで史実を曲げはしない現実にたち戻らされ、より悲劇性が高まって涙するのだ。

木村拓哉の成りきりぶりは見事だが、それにも増して綾瀬はるかが素晴らしい。
気位が高く勇猛女子である序盤のキリリとした美しさ。魔王と化して暴走する信長を制御できなくなった無念さと悔しさをにじませつつ、裏では片想いに胸を痛めていることを観客にすら明確には見せない抑えた中盤の演技。信長と離れ、強い絆が明らかになった終盤の静の演技。

主演の二人は役を演じる役者であると同時に、木村拓哉であること、綾瀬はるかであることを演じ続けているスターである。この二人のスターが素晴らしいパフォーマンスを発揮し、演出は主演スターの魅力を最大限に引き出すことに徹した、高品位のスター映画だ。

お見事❗

コメントする (0件)
共感した! 38件)
kazz

5.0最高の信長様

2023年2月21日
スマートフォンから投稿

邦画や時代劇が苦手な私でも飽きる事なく楽しめました
何より木村拓哉が信長にしか見えず改めて彼の演技の幅広さを感じました

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ぴー