劇場公開日 2023年1月27日

レジェンド&バタフライのレビュー・感想・評価

全346件中、1~20件目を表示

3.5綾瀬はるかの映画

2023年2月28日
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鑑賞方法:映画館

織田信長(木村拓哉)の映画というより、濃姫(綾瀬はるか)の映画だった。戦国の怪物、織田信長をあえて強い人物として描かず、彼の傑出した戦績の裏には濃姫の助力があったという形で描いている。こういう信長の描き方は新鮮だし、それを木村拓哉がやるのも新鮮。大きな子どもみたいなイメージのキムタク版信長はなかなかハマってた。
大型時代劇ではあるが、合戦シーンをほとんど見せないという方針をとっていて、これは賛否分かれるのだろう。意図としては、2人のロマンスを描くことが主軸だし、そこに雄々しい合戦シーンはない方がいいと考えたのだと思う。結果として、濃姫の力強さが際立つ内容になり、戦国時代を題材にした作品として異色な、猛々しさよりフェミニンな雰囲気をまとう作品となった。個人的には、後半に濃姫が病に伏せてしまうので活躍の場が減ってしまうことが残念。綾瀬はるかの芝居が素晴らしかったので、もっと活躍が観たいなと思っていた。

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杉本穂高

4.5木村拓哉&大友啓史監督が奏でる“勝ち戦”

2023年1月28日
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鑑賞方法:試写会

2時間48分があっという間と感じるほどに、一寸の隙もない大友啓史監督作。
クランクイン直前の一昨年9月から事あるごとに話を聞いてきたが、これぞ“勝ち戦”といえるのではないだろうか。
タクトをふるった大友啓史監督と座長として現場を牽引した木村拓哉が、今作に関わるスタッフ、キャスト、関係者の誰をも勝ちに導いた。そう表現するのが適切だと感ずる。
過去を再現したかのような街の賑わいは目に楽しく、国宝・重要文化財の寺社仏閣も数多く登場する。
若い方は時代劇と聞くとハードルが上がるかもしれないが、今作は心配ご無用。
信長と濃姫が政略結婚で一緒になり、そこから段々と愛しさを感じていくラブストーリーとしても描かれている。そして、現代的でもあるので受け入れることが出来るはず。
これはとにかく劇場の大画面でぜひ鑑賞してもらいたい作品である。

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大塚史貴

5.0これ以上は考えにくいキャストとクリエイターによる織田信長と濃姫を描いた歴史超大作映画! ラストの展開は秀逸。

2023年1月27日
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本作は「織田信長を木村拓哉」、「濃姫を綾瀬はるか」というベストと思われる組み合わせで「魔王」と呼ばれるなど数々の伝説を作った織田信長が、「蝶」のように自由を求めた濃姫との出会いから、その生涯に幕を閉じる激動の33年間が描かれています。
さらには時代劇という枠組みを進化させるため、「るろうに剣心」シリーズや大河ドラマ「龍馬伝」を手掛けた大友啓史監督×「コンフィデンスマンJP」シリーズや「リーガルハイ」シリーズを手掛けてきた古沢良太の脚本のコラボ。
従来の「織田信長と濃姫」の物語を“誰も見たことのない切り口”で描き出し、全国30カ所以上という邦画最大規模でのロケ地で撮影が行なわれ、国宝や重要文化財などがそこかしこに映し出されている豪華な作りとなっています。
当初は違和感のあった「横文字タイトル」ですが、実際に映画を見てみると従来の「日本国内だけをターゲットにした時代劇映画」とは違い、「世界をターゲットにした映画」という意思表明なのだと納得できました。
冒頭における「当時16歳の織田信長のヤンチャぶり」の表現によって、緩急が生まれ、結果的には、「木村拓哉×綾瀬はるか」の化学反応が炸裂する序盤となっています。「織田信長と濃姫の物語」なのだと理解できる上手い構成とも言えます。
そして、主役の2人以外でも役者が適材適所で上手くハマっています。
例えば伊藤英明は「陰の立役者」として引いた演技が存在感を増していたり、登場シーンが多くはないものの斎藤工が徳川家康として特赦メイクにより登場しますが大きな爪痕を残す上手さがあります。
おそらくこれ以上はなかなか考えにくい歴史超大作映画になっています。
史実を描いている映画なのですが、特にラストシーンには驚きのある「唯一無二の作品」となっていました。

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細野真宏

3.5映画という魔法を使った時代劇

2024年3月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

映画とは、魔法である。そんなことを久々に感じさせる作品だったなと…。観ている時の高揚も、時間が経つと萎えていくというか。悪く言うと捻らず真っ直ぐに、よく言えば2人の為の映画だった。

70周年を迎えた東映、脚本に古沢良太氏、監督に大友啓史氏の布陣で攻勢をかけたわけだが、なぜ時代劇?とはなる。慣れないことをするなぁ…と思っていたものの、見ていると面白い。織田信長像を再構築しながら、濃姫との30年間をじっくりと描いていく。程々に分かりやすくしつつ、これまでの時代劇と一線を画すように豪勢なカットが続く。威厳がある一方、ちょっと疲れて来るのも事実。二人芝居の為の配役というか、周り方をしているなーという印象。サイドストーリーとして描かれる内容は史実の合戦くらいだった気がする。また、濃姫との物語を妻と夫として見せていく技量を持つ古沢良太氏の凄さに改めて驚かされるが、掴みとしては最悪(笑)。ジッと撒いて引き上げる作風は見応えを感じる。本能寺の変は新しい解釈を踏まえている点も良かったが、あまり残るものでは無かった気がする。

主演は木村拓哉さんと天瀬はるかさん。ほぼ2人の為の関係性を描くための配置になっているので、脇役感が凄い。森田想さんのポジションはおいしいなぁと思ったり。見上愛さんはポツッと出たくらいでちと残念だった。笑

豪華絢爛であるから良いという訳ではないけど、たまには邦画でこういうのも悪くないのかもと思った。

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たいよーさん。

4.0濃姫が主役

2024年2月21日
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鑑賞方法:VOD

2024
33本目

興味ありだったが、腰重めで今まで鑑賞せず。
評価もあまり良くない感じだったので、期待せず鑑賞。

序盤から、ん?なんか信長ってこんな感じ??
って見てると濃姫(綾瀬はるか)の一言で映画が締まり空気が変わった。
これは面白いかも!

信長の解釈が新鮮で、たしかにこの大人子供は木村拓哉はあっていると感じた。
信念を持ちながらも、どこか心の弱い信長を濃姫が導くようなストーリー。
これは時代劇とゆうより、2人のロンマス時代劇。
歴史的な出来事をなぞりながらのストーリーは意外と見やすく、綾瀬はるかの演技が光る。

明智光秀の謀反の理由も斬新だった。

結局、歴史の中で”出来事”は本当だったとしても人物像や関係性は誰にもわからない。
だからこそ、こういった切り口の織田信長もあっていいと思った。

第六天魔王を自ら名乗った織田信長も人の子。
これだけは変わらない事実。

なかなか見応えありの映画だった。

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M.T

4.0ジャック・スパローと「鎌倉殿の13人」

2024年2月15日
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鑑賞方法:映画館

終盤に“ジャック・スパロー“木村拓哉を思い出す。

ラストの本能寺の変で「鎌倉殿の13人」の最終回を思い出す。

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りんごあめり

3.0ドジっ子信長くん奮闘記

2024年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

魔王のイメージが強い織田信長だが、実際は帰蝶の助力を越えた貢献で成り立っていて...という作品。
面白い描き方であり、本能寺の変の解釈も筋が通っていて面白い。
駆け足感は否めずできれば大河ドラマで観たかった。

p.s.本能寺の変直後の艦船シーンの置いてけぼり感を感じたのは自分だけじゃないはず

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Riii

2.5戦国ものと言うより恋愛もの。 そもそも信長の半生を3時間弱で描くの...

2023年12月6日
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鑑賞方法:映画館

戦国ものと言うより恋愛もの。
そもそも信長の半生を3時間弱で描くのは無理があるわな(´ー`;)。
安土城下で八幡まつりのシーンが出てきたのは近江八幡市民にとって嬉しいカット(´ー`)。

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じょんそん

3.5歴史ものではなく、恋愛ものとして楽しむストーリー

2023年11月8日
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意外と面白かった。最初は正直、キャスト頼みのストーリーかと考えていたが、ストーリーに多少の無茶はありつつも、上手く信長の話を恋愛話に昇華しているように感じられた。

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sdfghjkl

3.0期待し過ぎてしまった感

2023年10月30日
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期待し過ぎてしまって、期待を上回る所まではいかなかったです
脚本のせいなのか、信長に全く魅力を感じれなかったのが残念です
夫婦像としても、魅力を感じれず...

キムタクだけが、喋り方が現代っぽかったのが観ててすっごく気になってしまいましたが、さすがキムタク、信長の最期だけはものすごく魅入ってしまいました 切なさとか覚悟とか緊張感とか、ゾワゾワしてしまって巻き戻して数回観てしまいました そこだけ切り取れば私の中では5点です♪

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AAA

4.0ラスト好き。

2023年10月9日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

終盤、凄く好みでした。
心が完全に持っていかれる。

全体的に時間が経つのがはやく、あっという間にみれた。
綾瀬はるかが素晴らしいです。

歴史になぞらえて進んでるけど、家康から明智への「見事じゃ」の部分とかこっちに考えさせてくれる場面もあって良き。

ストーリー 90点
配役 90点
音楽・映像 85点
全体 89点

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り

3.0超大作ホームドラマ

2023年8月27日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

リボルバーリリーを劇場で観て、綾瀬はるかさんのアクションに興味が出たので、遡る形で少し前に公開されていた本作をVODで鑑賞しました。
監督は大好きな龍馬伝やるろうに剣心シリーズを手がけた大友啓史さんという事で、重厚な人間ドラマにかなり期待していたのですが、いかんせん脚本がコンフィデンスマンJPやリーガルハイを手掛けた小沢良太さんであるためか、妙な所で笑いを取ろうとして不発に終わるパターンが多々見受けられ、折角の俳優陣の演技を安物臭くしてしまっていて残念でした。
どうする家康でも感じた事ですが、この人が絡むと、作品がライトウェイトになってしまうので、重厚感が必要な作品には携わるべきではないと思います。
イメージ的には、映画というよりも、長時間ホームドラマという印象を受けました。
連続物のホームドラムにはチョコチョコとギャグを入れるのもありかと思いますが、この系統の作品なら、重厚感を全面に押し出した方が良かったと思います。
シリアスで重厚な人間ドラマを狙っているのか、随所に笑いを入れたコメディなのか、制作意図が掴みかねて戸惑ったというのが、正直な感想です。
リボルバーリリーも興行的には失敗に終わりそうな見込みですし、本作も黒歴史的な扱いを受けていた様ですし、綾瀬はるかさんは非常に良い演技をしていたと思いますが、両作共に脚本がイマイチだったせいで、作品そのものは失敗作扱いされてしまい、気の毒に思います。
ただ、織田信長自身は優柔不断な人間だったが、帰蝶のの機転で、歴史に残る人物へ変貌していったというアイデアは非常に斬新で良かったと思います。
ただ、手違いで浮浪者と乱闘になってから後の豹変ぶりが極端過ぎて、非常に違和感を感じました。
冷静さを維持している帰蝶の一方で、1人だけ勝手にハイテンションになってゆく信長が滑稽に感じました。
元々は信長以上の野心家で夢を描いていた帰蝶が、暴走の止まらない信長に邪魔者扱いされ、呆れから諦め、哀しみへと変わってゆく表情には、非常に切ないものを感じました。
流産もひとつのきっかけなのかもしれませんが、後半どんどんと衰弱してゆく様子は見ていて辛かったです。
ラストシーン直前のシークエンスについては、賛否両論があるかもしれませんが、どうせコメディとかファンタジー要素を中途半端に盛り込んでしまっているのなら、いっそのこと、思いっきりそっちに振り切ったまま終わってくれた方が、まだ潔さを感じるし、一条の希望をたと思います。
観客は初めから史実を知っているのだから、わざわざそれを再認識させる様な寂しい終わり方をここで敢えてしなくても良いと思いました。

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だるちゃ

2.0稀に見る大金をかけた超駄作😂

2023年8月27日
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鑑賞方法:試写会

アレコレ書きたいことがありすぎたけど、忙しくて書けないまま半年以上経過。
とりあえず、戦国の世で戦のシーンが全体の3分程度とは如何なものか……
そして夫婦揃っての猟奇的殺人💦

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らまんば

3.0みんなが観たい歴史IFではなかった?

2023年8月17日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

萌える

本企画の柱は、信長と帰蝶が実は想い合う2人なら?というIFだ。信長と帰蝶のラブロマンスは割と珍しいパターンであり一定数観てみたいという人はいたと思われる。そこにキムタクと綾瀬はるかを載せれば一見盤石に見える。
しかし、本作をラブロマンスとしてみると、2人の距離感が遠い。これは史実との整合性を意識しながら2人を描くと仕方ない面があり、結果ラブロマンス層には物足りない。それは制作陣も理解していて終盤に長尺の空想シーンが入る。
では、歴史もの信長もの層にとって考えてみると、本作の信長は多くのファンにとって観たくない信長像であろうし、歴史ものとしては合戦シーンも排除されているため、この層にもやはり受けなかった。
この映画を堪能出来るとしたら帰蝶ファンであろうか、形式上は信長が主人公だが実質は帰蝶が主人公のようだった。ただ如何せん、帰蝶は記録に乏しく本名すらはっきりしない。人物像としての軸も確立されてないためファン層は限られたのではないだろうか。

信長と帰蝶のラブロマンスという切り口は悪くないのだが、もう少し映画ファンが観たいものに寄せる工夫が必要だったのではないかと思う。

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佐ぶ

2.0思ってたんと違う

2023年7月26日
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鑑賞方法:VOD

キムタクが信長だったら。の設定で、恋愛ファンタジー映画を作りました。
ということなら、納得です。

相当な制作費使ったみたいですが、だったら本格的な時代劇見たかった。

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たったった

1.0ただ長い

2023年7月22日
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鑑賞方法:VOD

歴史の知識がないからか、全く話が入ってこない。

るろ剣の人が監督?
コンフィデンスマンの人が脚本?

ただ長く退屈な映画だった。
特徴がなく誰が誰だかわからず話が繋がらない。
キムタクの言葉もスッと入ってこない。なんかワンパターンな怒鳴り声ばかり。

せっかくいい役者が揃ってるのに。

綾瀬はるかが最後まで綺麗すぎ。
セカチューの時の闘病のシーンの方がいい演技だった。

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みみたろ

4.0大切に思う人がいるって 幸せで生きてることがとても豊かになると思う...

2023年7月20日
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鑑賞方法:VOD

大切に思う人がいるって
幸せで生きてることがとても豊かになると思う
今じゃない、この時代だから
その立場だから
いろんなことがあるけど思うことは自由
不器用な二人だからと思うけれども
後悔なく日々を生きることが大切だと感じさせてくれる映画

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ふるふる

3.5しいて言うなら…

2023年7月14日
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それなりに楽しめましたが、残念な映画でした。
信長映画にしたくなく、
戦国映画にしたくなく、
歴史映画にしたくなく、
純愛映画にしたくなく、
スター映画にしたくなく、
しいて言うなら…
長編漫画を映画化した感じ。
うーむ、違うな。
なんかしっくり来ない。

前半パートの濃姫と信長の”若者恋物語”は
それなりに楽しめた。
合戦シーンをあえて描かない手法は、私は賛。
歴史もの戦国もの信長ものを好きな人は否でしょうね。

中盤、上洛したあたりからダークサイドな展開も、私は賛。
純愛もの、スターものを好きな人は否でしょうね。
でも、城下町でのスラムとの格闘や、延暦寺焼き討ちなどは
ラストシーンへとつながる問題提起なので必要なシーンでした。
しかし、そここそがこの映画を”否”とする方が嫌いなシーン
になってしまうというカタルシス。

そして終盤、最も賛否が分かれるところ。私は賛。
こういう対策はハッピーエンドにしないとヒットしない。
と、分かった上であえてやった監督には拍手。
「信長は生きていた」的なハッピーエンドは
映画ファン、歴史ファンに総スカンを食らうと
分かってたからこそ、
一瞬”夢オチ⁉”と思わせるサービス精神も
持ち合わせている。
しかも「これは夢ではあるが、オチではないよ」
という作りにちゃんと仕上げている。
そして、いつ信長が「人間五十年~」って
舞を舞うのかなという歴史ファンの
溜飲も下げている。

ですが、残念なのがラストのセリフ。
「ずっと、好いておった」これはいらない。
冒頭から本能寺まで”ずっと好いておった”のは
ちゃんと伝わっているよ!
そういう映画づくりをしてきたんじゃん。
そこは、セリフじゃなく、キムタクの表情で
伝えないと!

蛇足ながら「なぜハッピーエンドにしなかったのか」の考察。
愛する人を守るためとはいえ、上洛後のスラム街で
貧民たちを虫けらのようになぎ倒す権力者とその妻。
天下布武のため、寺を焼き討ちし、女子供を皆殺しにした
”我人にあらず”魔王にまでなったダークサイド信長。
そんな人はハッピーなエンドを迎えさせてはいけない。
という映画人としてのメッセージ。
と、私は受け取りました。

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にゃろめ

3.5キムタク&綾瀬はるか

2023年7月13日
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悲しい

知的

信長がただのうつけ。
いくさの描写がなくて残念。
安土城の描写が美しい。
演技が言葉足らずで分かりにくい。
レジェンドもバタフライも濃姫だった。

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ヤスナリ