ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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もう一回見に行こう😃
トムクルーズ、ミッションインポッシブル大好き😘 だが、期待しすぎだょ、正直若弱ガッカリ😰なんでだょ、バイクダイブの所あたりでは、眠かったよー、本音では、期待外れでした。比べるのもおかしいが、全く期待してなかった、ワイスピ、キングダムの方が、面白かった、なんか悔しいな
面白いがなにか違和感が
全体的にはいつものMIなんだけど なにか違和感が・・・コロナっもあって撮影がうまく出来なかったみたいだからそれが影響しているのかな? あと、前情報を見すぎて期待が高すぎたのか目的のシーンに来ても あれ、こんな感じだっけ?という感想が 前情報を見過ぎたかな? PART2に期待ですかね
長いけどまあ楽しめる
ミッションインポシブル全部は見てない気がする。 でも楽しめた。予備知識なし、AIと戦うとわかって、ん、、大丈夫か、、と思ったけど飽きずにテンポよく見られた。楽しかった! カーチェイスと何故か列車の上で必ず戦うアクションシーンは正直私には長くて、いつも同じ展開なんだから2時間半くらいにできたのではとは思ったけど、あれがなん度も見たい人もいるんだよね。。そして無駄に人死にすぎ。見つかりすぎ。なんでずっと変装してないのか全くわからない。 まあでも、そんなツッコミしながらもIMFの三人の連携プレーとドキドキ展開、楽しく見れました。後半どうやって倒すのかな。。
この野郎😡
ガブリエルのニヤケ顔 腹立つ〜 イーサンにかわって、踏んづけてやりたい🤨 あと 空港で核爆弾が見つかった事が、イーサンの耳に入った際 カギよりも核爆弾の方が優先事項だ。 なんだか胸が熱くなりました。人してのトム・クルーズ さんが、映画を通して核廃絶を訴えているのかなぁ。
続きが楽しみです
うん、パート1としてはこんなものでしょう。それにしてもイタリアでフィアットでカーチェイス、パラグライダーで脱出、そもそもターゲットが2つの合わせ鍵とかルパン三世みたいでしたね。きっとこの監督さん、ルパンのファンに違いない。パート2では潜水艦まで潜るんだろな。楽しみに待ってます。
現代版インディージョンズになっちまったなw。
公開時期が接近してたせいか、半分に割れてる秘宝(?)やら列車でのアクションやら、似過ぎる作品の構成が目に付いたなぁ、やはりw。間隔あけるとか少し休んだ方がいいんじゃないの?w
あり得ない稀有な作品
あり得ない夢のギアを使った世界を、身体を張ったアナログアクションで見せる、トム・クルーズという映画製作に真摯なプロデューサー、役者が作り上げた稀有な作品。話もアナログが安全という台詞があったような。 ストーリーはそんなに面白くないものの、さすがアクションシーンでグイグイ見せていきます。んなバカな!シーンも素早い演出と力技でストーリーを推進。 IMAXで見たのですが、縦が短く感じたのは気のせいでしょうか。 トムの身体を張った映画をあと何本見られるのでしょうか。怪我なくトムが作りたい作品を作り続けて欲しいものです。 翻訳がナッチじゃなかったらもっと分かりやすくなったのでは?あのおばあちゃんが最新AIや周辺情報を理解して訳してのか?すごくわかりづらかったように思えました。
MI初参戦の感想
過去作は1つも観たことがないもののトップガンが素晴らしかったので初ミッション鑑賞。ストーリーは難しくなく、イーサンとその愉快な仲間たちが空港でてんやわんやするのはテンポが良く高揚しました。 更にカーアクションのコミカルさも良かった。 そしてイルサが出てきた瞬間に一目惚れ、これからどんな活躍をするのか期待していたところあの展開に愕然・・後半は悲しみを背負いずっとアクションのみを意識する感傷気分。 ハリウッドだからこそ飽きさせない見せ場を何度も作ってるのは凄いけど、ただ肉弾戦は日本のアクションの方が好きかな。 次回作はどうなんでしょうか。
疲れも吹き飛ぶ半端ねぇおっさんアクション!
これぞ4DXで観るべき!すごい、の一言。トム・クルーズさんよ、いつも楽しませてくれてありがとう。やはりトムさんはこの作品でより輝く。私はトップガンよりミッション派だ。サイモンちゃんは老けたね~でも、可愛さは健在。最後は白塗り姉さんに助けてもらって良かったね。情けは人のためならずってやつ。妙にクレイジーで印象に残ると思ったら、あの!触角メンティスちゃんだったなんて!パンフ見るまで分かんなかったよ!全然顔違うし!シン仮面ライダーのサソリオーグぐらい衝撃だった! それにしても「それ」ってなんだよ!?ピエロかなんか出てくんのかよ!?って突っ込みたくなったのは私だけではないはずだ?
辛い、眠い、自分には合わない・・・
有名なコンテンツ、1は数回見ています、2はメタリカという名のもとに興味深く見たものです、3はなんかつらくて・・・そこから以降ろくに見ていませんでしたが、気合いを入れて集中して見てみました。 超大作過ぎて、疲れました。3時間に迫るアクション映画って、自分には合わないです。わざとやってるでしょと思うところが多々あって・・・まぁ演出なのだから全てが意図的なんでしょうけど・・・にしても時間を延ばすような展開や邪魔と思ってしまう演出が色々と目に付いてしまって、もう少し短くてもよかったんじゃないの、なんて・・・ ものすごいアクションも、あれだけタイミングよく有り得ない動きや行動、さすがに違和感を覚えます。楽しませるためにあれこれ試行錯誤をした結果なのでしょうけど、それがかえってリアリティを削いでいるように感じてしまいました。ある意味笑えましたが─。 これでようやくパートワン終了。正直、まじかー・・・ってな感じです。
ミッション関係なく、インポッシブルでしょ(笑)
まあね、それでもトムの凄さは変わらないからね。 インポッシブルの連続で、引き込まれちゃうわけよ。 もう、そういうもんだから、ね。 続きありありで、やっぱり見るんだろな〜
シリーズの中では最もコメディチック
ジャパンプレミアに合わせてトムが来日する予定でしたが、ハリウッドのストライキにより中止というアクシデントで出鼻をくじかれた作品です。全く関係ないですが、予約した日時を勘違いしていて冷や汗をかきました。映画館のご厚意で別の日に鑑賞することができたのは、きっとトムのおかげです。 本作品ですが、特徴は以下の3点です。 1)字幕は大御所の戸田奈津子 2)上映時間は3時間近い 3)ライダージャンプよりもドキドキのシーン 順番に説明します。 1)字幕は大御所の戸田奈津子 トムと言えばなっちゃんです。昔、『パパとなっちゃん』という田村正和と小泉今日子が共演したドラマがありました。それをもじって『トムとなっちゃん』という呼び方が相応しいくらいに、トムクルーズの作品の字幕は彼女が担当します。誤訳も少なくないですが、こうしたアクション映画の場合は、細かいことは気にせずに済むので問題なしです。 今回の作品で苦労されていたのは、”entity”をどう訳すか、という点に尽きると思いますね。 2)上映時間は3時間近い 体感的には2時間位ですが、実際には3時間近いです。上映中にトイレに行く方もチラホラいました。映画の終盤にクライマックスがありますので、トイレを我慢するのに自信がない方は通路側の席での鑑賞をおススメします。我慢できそうになければ、90分くらいまでに行っておくのが良いです。後半でクライマックスを見逃すのはもったいないです。 3)ライダージャンプよりもドキドキのシーン 見せ場の一つは崖からバイクと一緒に飛んでいくシーンです。CMでもよく見ました。でもこれよりもハラハラドキドキのシーンがあるので楽しみにしてください。 このレヴューを書いているのは鑑賞後3日後です。もうすでに、何のために誰と戦っていたのか忘れました。それくらいの内容の映画だと思いますが、とても楽しかったです。 IMAXでの鑑賞をおススメします。
ドリフトを観ているかの様に笑え楽しめた。
トム・クルーズそんなファンでは無いけど、この人の映画を作る姿勢は本当に素晴らしいと思う。 彼ならいくらでもダニエル・クレイグの007の様なスパイ物が作れだろうに、あえて3の線を貫いてブレない所がすごく良い。まるでドリフトを観ているかの様に笑え120%楽しめた。
映画の設計図が見事!
この映画の製作陣は、映画の設計図をきちんと考えて作ったんだろうなぁ。 なので、導入から前髪を鷲掴みにされて前のめりで観劇しました。それはもう、よくできています。 アクション、サスペンスはもちろん、笑いあり、涙ありのサマームービーにふさわしいブロックバスタームービー! なんだけど・・・ なんでだろ、イーサンがゲームの主人公に感じちゃったな。 前作「フォールアウト」のイーサンが心も身体も傷だらけの地球のどこかにいる生身のヒーローに感じたのに比べてそこが味気ない。もちろん苦悩の中にイーサンはいるのだが、製作陣が映画の設計図に込めた要素の中では私には届かなかったのだろう。 ともあれ、そこまで期待する?って言われちゃいそうなので、ここで筆を一旦置きます。 以下、いつもの。 ◎イルサ ウィル リターン ◎イルサの砂漠での戦闘シーンは素晴らしい。 ◎予告見過ぎて後悔!あのジャンプは笑いのシークエンスだったなんてな! ◎空港の屋上、ロウソクのイルミネーションの中のトムの疾走シーンと橋に向かって走るトムでは感情的に沸き起こってくる効果に違いがあり、演技で表現できていたのなら、トムはそこまで達したのかと嘆息。 ◎今回の悪役を演じるイーサイモラレス、完全にノーマークの俳優さんだけど演技力抜群!悪役っぷりに笑みが出ました。 ◎ポムクレメンティエフだったの!てっきりアジア系の女優さんだとばかり思って見てた。ごめんなさい。アクションのキレ!出てきたら勝てそうに無い感じしたよ。 ◎シェーウィガムの銭形警部の様な愛すべきキャラクターの登場が、良くも悪くもこの作品の低俗化の一部を表している様な気がします。現実はもっと非情じゃないのかな。 ◎仮面を作る機械しょっちゅう壊れるよねWw ◎イルサ ウィル リターン!お願いします!
とにかく目が離せない鍵の争奪戦
ずっとハラハラしっぱなしで、上映時間の長さを忘れるほどのめり込みました。 誰が敵で味方か、物語が進むにつれて変化していく展開や圧倒的なスケールで世界各地の様々な場所での撮影、アクション、全て良かったです。 本作はこれまでのミッションインポッシブルシリーズを知らなくても、鍵の争奪戦という大体の話の流れを掴みやすく、楽しめると思います。 part1というタイトル通り、続きが気になる終わり方でした。
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