貞子DXのレビュー・感想・評価
全128件中、81~100件目を表示
小芝風花の無駄遣い
コメディとしても笑えず、良いところを探しても本当に見つからずで評価に困ってしまった。
「裸のガンを持つ男」や明石家さんまの「心はロンリー、気持ちは・・・」シリーズのように主人公は終始真面目に演じつつストーリーに関係ない周囲にボケを散りばめる、みたいなのを狙ったのかもしれませんが、全て中途半端でクスリとも笑えず主演を務めた小芝風花さんがあまりにも気の毒に思ってしまった。
また、大音量で観客を驚かすジャンプスケアをわざと頻繁に使うホラーあるあるイジりもうるさ過ぎて不快感しか覚えず、いちいち大声で話す相手役の俳優さんの存在すら途中から鬱陶しく感じてしまった。
テレビの延長みたいな作品なので配信か地上波の深夜あたりでお会いしたかった作品。
ホラー風味のおバカコメディとして観ると悪くない
私はね…ホラー映画好きなんですよ
リング/らせんは素晴らしかった。得体の知れない恐怖!ギリギリで届かない真実を求めて足掻き続ける苦悩!そして最後に残された無情感と謎。最高だったわ…
そこから続くJホラーブームの象徴が貞子だったのに…
今では権利者の為に小銭を稼ぎ続ける哀れな怪物に…
でもね…それでも私は信じたの
平成の怨念の権化貞子が戻ってきてIQ200の天才だかなんだか知らんがポッと出の小娘をぶっ潰してくれると!!
さて本編の感想です
ホラー映画としてはクソ以下です
リングの設定を使ってはいるけれど最早貞子である必要もない感じでしたね。でもホラー風味のおバカコメディ🥸としてみると悪くないと思いました
皮肉じゃなく割と楽しかったです(笑)
もう本気のホラーが作れないなら貞子引退しろよ😡
余計な一言
天才キャラの魅力や凄さって凡人では辿り着けない発想だと思うんだけど制作側の頭が良くないからただの記憶力の良いお姉ちゃんでしかなかったのが残念。また耳の下で掌グッパグッパがまたチープなキャラ付けでむしろバカにしてるようにしか見えなかった。おバカ映画の天才キャラはもっとバカに徹しろよ!!と思いました
後はどうせならもっとおちゃらけに振り切って欲しいね
追記
最後新型コロナワクチンにひっかけてるのかなと思ったりするのです
必要ならするし必要ないと思うならしない。ただそれだけです
絶対に笑ってはいけない貞子
2022年劇場鑑賞250本目。
これをネタバレなしでレビューするのは難しいですね。
これを酷評する人がいるのはよく分かります。
でも数多くあるリングシリーズの中でも一際異彩を放つこの作品は伝説になると思います。
タイトルの一昨年までの年末恒例番組モチーフですが自分は「デデーン ガゾーサアウト」を何回もくらいました(笑)
映画好きを名乗るなら絶対に外せない迷作だと思います。
ホラーを描けないのなら作るな‼️ むしろ、最初からパロディとした方がまだ清々しい
小学生が考えたかのような幼稚なオチに、
ただうるさいだけでで見る意欲を失くす登場人物。
リスペクトをまるで感じない貞子の扱い。
これで面白いと思ったのか、監督のセンスを疑ってしまう。
貞子にお笑いの要素入ります?
ちょいちょい結構な頻度でお芝居の中にお笑いを入れてきます。観客に恐怖を味合わせるためかこれも結構な頻度で突然大きな音を入れます、でもそれは「恐怖」ではなく「ビックリ」ではないでしょうか?この映画は「貞子」のネームバリューを借りたお笑い映画です。なんかガッカリしました。
狙い過ぎ
157本目。
リング、らせんはビビった記憶がないから、スルーしようと思ったけど、小芝風花出てるから鑑賞。
最初の目玉焼きのSE、生放送なのに何故か、字幕テロップ、今のテレビに何故か繋げるビデオデッキ。
端子違うだろ。
いや、たまたま変換プラグあったのかな?
一応ホラーだと思うですけど、狙ってる感が態とらしくスベってる。
関テレ製作入ってるから、ツッコミながら観る映画なのかな?
"もう怖いかどうかなんてどうでもいい…"な映画
"貞子"はもはや"寅さん"何でしょうね。
(山田洋次監督には失礼ですが…)
どうせなら、年2回盆と正月とは言わんでも、せめて毎年盆にだけでも、貞子の新作を作り続ければ良いのでは?それなりの収益と集客が見込まれそうですよね…笑
そうやって、このキャラをむしゃぶりつくせば良いんですよ、日本映画界は…
どうせ面白い作品なんて作れないんですから…笑
それかいっその事こと、是枝何某とかに製作依頼してみては?
貞子がカンヌで映画賞獲るかも知れないし…笑
(んな訳ないか…)
2022年現在、コロナ禍の日本でジャパニーズ・ホラーはもう息も絶え絶えです。
誰か助けてあげて下さい…。
*SNS時代、貞子も進化しとるとおっしゃるが、怖くなければねぇ…そして、面白くなければ。アイデアが面白いだけでは…。
大して笑えない、変な三文芝居なんて要らないわ。
*韓国や台湾の映画会社が"貞子"をプロデュースしてくれたら、絶対に面白い作品が出来そうな気がする…!笑
三度の飯よりもホラーが好き!とか、お金と時間が余っている方は、どうぞ!
これは…コメディ🤣
全く怖くありませんでした(褒めてない)
怖いのは貞子よりテレビ局に出てくる着ぐるみキャラ。こっちの方が驚いた。
IQ200なのに耳に手をあてて変なポーズで記憶を思い出すだけの主人公より、感電ロイドさんの調査能力の方が賢くない!?
マツコDX?!
ホラーもコメディもストーリーも登場人物も全て中途半端で全然面白くないです。感染の設定とかコロナにかけたんだろうけどイマイチすぎる。テンポも悪く監督のセンスのなさしかない駄作。小芝風花のクールな演技はなかなかよかったんだけど。渡辺裕之さんの遺作になってたのが一番怖かった
面白かったよ!お笑いとしては❣️愉快❗️しかしホラーとしては出涸らし感、ツマンネ感に尽きる。
星は⭐️全て「お笑いエンタメ」としてのものね!
なんか昔の「川口浩探検隊」みたいに(知らねぇだろなぁ!今の若い人)
「ツッコミどころ満載」のコメディーとして気の利いた作品である。
ホラーとしてはこの映画コムでチェックインの数が「天間荘の三姉妹」下回るのが物語るように
さすがに作品を作りすぎて「出涸らし感」が半端なく。チットも怖くない。オワコンとは言わないけど
そろそろ感がある。
ワシも、リングだかから3D、過去2回、貞子には劇場でお会いしているが、少々お疲れ気味のようで・・・
ただ「コメディー」と割り切ってみれば、十分平均点以上だよ。
【悲しいつつ混みどころ😢】渡辺裕之さんの取り扱いが「腫れ物に触る」ごとくなる。のはやむを得ない。
不謹慎に話題に絡めるわけにもいかないし、かと言って「仕事として」リスペクトを欠いては失礼だから・・・
【楽しい😊ツッコミどころ】
・実は最強はIQ200ではなくて、引きこもり潔癖症パソコンオタクの「感電ロイド氏」。先回りして1人で神社で待ち構えてるのは、神がかり的な神経の図太さ。
・占い師王子王司、イヤイヤ動画撮ってないで苦しんでる彼女に駆け寄れよ!
・IQ200も最後は貞子の術中にはまっているが「心霊=怖がらないで、バカにすれば現れない」のが道理。
「方程式ではなくて、それ以前の道理」が一番重要。学問として知力の判断材料として「数的思考」は最重要は相違ないけれども「道理がわかった上での話」
・誰も貞子氏に怯えてばかりで殴りかからない不思議。ニッポン男児、女子として情け無い。ブッ飛ばしちゃえば!
・喫茶店の☕️渡辺直美風の店員が白づくめ!なんでやねん。コーヒーがなみなみ満タンにカップに☕️つぎすぎ。ただ「純喫茶のナポリタン」は貞子氏以上に絶滅危惧種なので、美味そうだった。貞子さんの話は置いといて・・全て美味しく頂いてくださいね。
・イヤイヤ最後は「with貞子」ダネ。そうそうコロナもこの方向で、会社も学校も遊びも全解禁で良し。マスクとワクチン徹底すればよろし。
なんだかんだで、有料パンフにも「ホラー👻とお笑い🥸」の融合と、制作者の意図が示されている。
併せて「霊媒師=エンターテナーの演技者」というのは細・・子氏や ギボンヌ・・子 さん 古くは百合・ゲラン氏等芸能メディアでの権威がいかに「作られた虚像」であるかの典型を示していて心地よい。
ただ、貞子氏は戦後生まれのこととなっているけども、日本人が意外と「鬼畜ではなくフレンドリーでおまけに土地まで分割してくれたGHQ米軍に気づいて、戦前の日本の精神主義にうんざりしていた時期だから」あまり戦前風の名前つける親はほとんどいなかったと思うよ。世界のホームラン王も昭和15年生まれだし、大女優沢村さんも明治生まれだから・・コレは蛇足。
まあ結論としては「見なければ観ないでそれで済むし、観たら観たで大損はない作品です。」別にIQ200どころか
IQ100以下【多分、今のワシのことですが?何か・・😤】で十分お気楽鑑賞作品。
有料パンフはチョット凝ったデザインでなかなか良い。
どうでも良い独り言ですみません以下・・
今、職場でも「DX」やたら聞いたり観たりするけど、デジタルなんやら・・・ってアホやなぁ
DXといえばマツコデラックスのDXに決まってるだろ💢
なんでも短縮するな!バカマスコミとバカサラリーマン。どちらが元祖だと・・
新たな貞子誕生!!その名はサダコ・デラックス??
原作は未読です。
IQ200の天才が挑む
呪いの方程式。
上記のように謳われているので、嫌な予感しかありませんでしたが、案の定、純粋なホラー映画ではありませんでした。
本編は、ホラー+タイムリミット+謎解き、様々な要素が種々雑多に入り組んで、私の頭の中は混乱しました。
それに、どう考えても、コメディ要素は不必要だったと疑問に感じます。
まあ百歩譲って徹底的に自身のハードルを下げれば、そこそこ楽しめる作品だったと思いまが_。
最後に。
古き良き時代を踏襲する、ジャパニーズホラーは終わりを告げるのか、新たなジャンルを確立して甦るのか,どちらを選択するのか重大な岐路に立たされていると思います。
な、なるほど…
何度も映画化されてるうちにコメディに振るようになったのか、と思いました。
次の展開が、笑いかホラーか分からないところにとても緊張感を感じました。
なんだろう、、驚かし要素?が多くてくどかったです。そして演者さんたちもやたら『ビクッ』となるんですよね。あれなんだったんだろう。特に怖いわけでもないのでただただ疑問が残りました。
コレはない
いや、コレはない!
呪いのビデオが蘇ってSNSで拡散され世界中が死の恐怖に!って、作りようによっては最恐のコンテンツになり得たのに終始ドタバタ劇でちっとも怖くないしギャグは面白くないしIQ200の人の思考回路とは思えないし全然科学的論理じゃないし感電さんは役立たずだし王子はうるさいだけだし貞子のパロディとしても出来悪すぎ。
世界に誇るキラーコンテンツSADAKOをここまで貶めた罪は重い。
現代版貞子❗️
この日が来るのを約半年待ちました。 (*^_^*)
ウーンやはりウィルス🧐ですよね。
まあ、霊媒師がスピリチュアル、教授が天才IQ200
に変身ですね.
もう、ネタ限界を感じましたが、良く頑張ってくれました。
発想の逆転の結末です。落胆するか?🤣🤗笑うか?
私は、笑いましたが🤣。
ビデオがもう限界ですね、私は、個人的にホワイトハッカ
大好き😘です、あのキャラクターが素敵でした。
この世の中withコロナと被って見てしまいました。
もう、完全ネタバレしました。
王子役のキャラクターですが、最初の見殺し?
正義🦸♀️🦸の味方?金儲け?なんかピンぼけの様な、。
これ続編つくれそうですが!
主人公の方のシリーズの当たりそうです。
あの方が難事件を解決するのが見たいです。(*^_^*)
この映画の関係者の皆様お疲れ様です。
ありがとございました。( ◠‿◠ )
第1作の公開後本作まで24年が経過し、世の中からビデオテープが、作品から恐怖が消え去りました。
1998年に公開された第1作にあたる「リング」を劇場で見た感想は、怖さととエンディングの意外さですごい作品を見たというものでした。
時が経過し第1作のキーアイテムであったビデオテープはは世の中から消え去りました。
予告編で怖くないと言っていたとおり、作品から怖さを感じることはほとんどありませんでした。
はっきり言って本作はホラー映画ではなくコメディ・パロディ映画としか思えません。
あ、でもコメディ・パロディ映画としてそれなりに面白かったですよ。
ただ、これは第1作をみて本当に驚いた者の感想であって、見ていない人にとっての感想がどういったものになるか全くわかりません。
なお、他の方が指摘しているとおり、ツッコミどころは満載です。ほかにも占い王子はとてもウザいです。ついでに言えばヒロインの変なポーズはどの作品へのオマージュなんでしょうかね。
全128件中、81~100件目を表示