ブラックライト

劇場公開日:2023年3月3日

ブラックライト

解説・あらすじ

リーアム・ニーソンが主演を務め、FBIの影の任務をこなしてきたフィクサーの男が陰謀に巻き込まれ、FBIと死闘を繰り広げる様を描いたアクションサスペンス。

FBI⻑官ガブリエルから直々に雇われているトラヴィス・ブロックは、通称「フィクサー」と呼ばれ、極秘任務で潜入捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、その救出を担うという影の任務を担っていた。ある日、救出した潜入捜査官のダスティから、FBIが一般人の殺しに関与しているという話を聞かされる。にわかに信じられないトラヴィスだったが、その件を記者のミラ・ジョーンズにリークしようとしたダスティが何者かに殺されてしまう。ミラと調査を進める中、国家を揺るがす極秘プログラムの存在を知ったトラヴィスはガブリエルに直接問いただそうとするが、その矢先、トラヴィスの娘と孫娘が誘拐されてしまう。

監督は「ファイナル・プラン」に続き、ニーソンとタッグを組んだマーク・ウィリアムズ。

2022年製作/104分/G/オーストラリア
原題または英題:Blacklight
配給:クロックワークス
劇場公開日:2023年3月3日

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(C)2021 BL Productions LLC; Allplay Legend Corporation

映画レビュー

3.0悪くはないけどね

2025年6月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

全体的に暗い場面が多くて、ちょっと見づらいなと思いました。照明や色味が落ち着いてるというより、単純に画面が暗すぎて、目が疲れる感じ。

主演のリーアム・ニーソンは、いつも通り“あの感じ”なんだけど、やっぱり年齢のせいかアクションにはキレがなくなってきてるのがちょっと気になりました。でも、彼が出てくると「あ、またこのタイプの話だな」って安心して観れるところはあるかも。

ストーリーは正直ちょっと分かりづらかったです。登場人物が急に出てきたり、関係性があまり説明されなかったりで、「ん?今の誰?どういう関係?」ってなる場面がいくつかありました。

終盤も、いよいよここから盛り上がるぞっていう場面で、急にシーンが切り替わってて、「あれ?そのあとどうなったの?」って気づいたらもう逮捕された後、みたいな。そこがうまく描かれてたらもっと緊張感が続いたのになーとちょっと残念でした。

ラストは一応ハッピーエンドっぽく終わったけど、なんだかモヤッと感が残るというか、スッキリしない映画でした。

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としちゃん(≧∇≦)

2.0リーアム・ニーソンの底

2025年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

お話が全然ダメなのはしょうがないとして、リーアム・ニーソンはまったく動けていなくて観ていて痛々しい。まったく見どころのない映画。

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エリセ

3.0リーアムも70代

2025年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

主人公(リーアム・ニーソン)はFBIの秘密捜査官、若い相棒がFBIの陰謀を暴くと逃亡を図る。
長官は戦友なので信じていたが、女性記者も加わり次第に明らかになっていく。
なんとなく話が合わないような気もするが、70代のリーアムおじさんの頑張りに免じて。

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いやよセブン

2.5御歳70歳、そろそろ違う役どころを見たいものだ。

2025年5月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

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みき