ウォンカとチョコレート工場のはじまりのレビュー・感想・評価
全314件中、301~314件目を表示
チョコレート・ファンタジー
ウォンカにピッタリのティモシー・シャラメ
ウンパルンパのヒュー・グラント
この2人を観るだけでも価値があります。
初回、吹替にて鑑賞。分かり易かったがミュージカル要素もあるので今度は字幕で観る予定。
今年のベスト10入り確定の秀作。色々な伏線を最終的に見事回収。この上ないハッピーエンドへと導いた。素晴らしい!さらにエンドロールでの素敵なおまけ付。
最後まで絶対観てくださいね‼️
入場者特典で明治ミルクチョコレート🍫いただきました。超ラッキー✌️
是非映画館で🎦
136
役者が豪華で感激!
シャラメ、素敵でした。演技もダンスも歌も衣装着こなしも全て。そして神父役のローワン・アトキンス!アトキンスに会えただけでこの映画を見た甲斐がありました。
そしてあれ?この人はあの人か?いや違う?でも似てる?悩んだ二人の女優がミセス・スクラビット(宿屋の女将)ってもしかしてオリビア・コールマン?ウォンカのママってサリー・ホーキンス?いやいや、特に前者は違うだろう、オリビアに失礼だ!と思って調べたらそうだったー!びっくり~!凄い、上手い、二人ともイギリス女優!
このお話を舞台ミュージカルにしたらどんなに楽しいだろう!とりわけテクニカルの人達にとってやりがいがある演目だと思いました。大道具、小道具、照明、衣装、ヘアメイク・・・!舞台で見たいなあ。それにチョコレートはどこでもみんなが好きなスイーツだから嬉しいね!
動物園の切符売り場の掲示(大人いくらとか)や電話(だったかな?)の金額表示がドイツ語で、貴族好きのホテルの女将を誘惑する衣装がババリア(ドイツのバイエルン)の革の半ズボン姿(絶対誘惑されない!)?不思議だった。舞台はヨーロッパということはわかった!ウォンカがお店を開きたかったガレリアはミラノだろうか?ミラノ行ったことないから知らないけれど。楽しく笑えて可愛い映画でした。
音楽も歌も歌詞もよかった。日本関係のお味のチョコとか最後に中央にあったのは大きな桜の木でしょうか?こういう呑気に笑えて人が戦争で死なない世界にいつなるでしょうか?本当になって欲しいです。
ティモシーファン必見、純粋に楽しめるミュージカル映画
結論、映画館で観ることを推奨する作品
とにかく曲がいい事とティモシーの存在感
衣装が痛くなく抜群に着こなす彼と歌のタレントに没頭から引き込まれました。
専門的な事は抜きにして12月に心温まるストーリーをみれたことに良い時期に公開したと個人的に思います。かなり久しぶりに吹き替え版も観たいと思う作品でした。
何処かのアトラクションに入り込んだ様な楽しい映画だった。 ティモシ...
何処かのアトラクションに入り込んだ様な楽しい映画だった。
ティモシー・シャラメはもちろん、悪いおじさん達までもが歌って踊るのには笑った。
予告編で知ってたけどヒュー・グラントがウンパルンパ笑、可愛い
あとヌードルの歌が上手くて聴き惚れた
最初の犬連れたおじさんの第一声も低音の美声でおお!
吹き替えじゃなくて字幕版がいいと思う。
警察署長はどんどん太っていって…
エンディングまでウンパルンパが楽しませてくれた。
美味しいチョコレートが食べたくなった
最初はがっかりしたけど
前作とあまりに違って最初はがっかりしたけど途中からはどこかで読んだ解説通り多幸感に満ちた…!
歌って踊るティモシーシャラメがかっこよくてアイドルみたい。
幸せな映画、華やかな映像、クリスマスシーズンにぴったり。
何とも不思議な映画でした。
とても変わったストーリーなんだけど、飽きる事なく最後まで見れました。
ウォンカ役の人が良かったですね。
お金がないのにあんなに立派なお店が作れるわけない!なんて事は考えちゃダメ🙅。
大体空飛ぶチョコレートからして有るわけないですからね。
ウンパルンパの曲がお気に入りです。
チョコレートという名の魔法
チャーリーとチョコレート工場の映画は大好きで何度も観ました。
今回は工場ができるまでのはじまりの物語
全体的にミュージカル調でポップな印象
ストーリーは思ってたよりも複雑で
単純に工場をができるまでの苦労を描いた作品ではない
むしろ工場づくりの工程はほとんど書かれてなく
とにかくチョコレートづくりが大好きなウォンカと
家族、友人も含めた壮大な夢を描いた物語
チョコレートづくりの映像はどれも魔法みたいに綺麗
いまにも甘い香りが漂ってきそう。。
チョコレートで人を幸せにしたい
そんな思いがぎっしり詰まったウォンカのチョコレート、
ぜひ一度食べてみたくなります。
素晴らしいの一言に尽きました
ウォンカの夢を一緒に見ているような映画でした
映画館で見るべき映画
1800円で得られる素晴らしいエンターテイメント。
ウォンカの夢の全てが詰まった映画。
吹き替え版を観たけれど次は字幕版で見てみたい。
みんなの歌とかヌードルの声が気になるし
ウンパルンパの可愛さが少し足りないと思ったから
追記 再度字幕版を見てきました
吹き替え版も字幕版も同じくらい良かったです。
吹き替え版では小さい文字も読んでって言ってたところが字幕版では中も読んでって言っていたなど少し違いはありました。
ウンパルンパは断然字幕版が良かったです。
おすすめします❣️予想超えてきた❣️
【ウォンカとチョコレート工場のはじまり】
IMAXで観てきました。
前作の「チャーリーとチョコレート工場」はきっと3〜4回は観ているでしょう。調べたらもう18年前の映画なのですね。
ティム・バートン監督の前作は、貧乏な家に生まれた心優しく勇敢な少年チャーリーが、ウォンカチョコレートの当たり券を手に入れて、同様に選ばれた子供3人と共に謎に満ちたチョコレート工場に足を踏み入れることで大きく人生の転機をむかえる話。
カラフルでユニーク,奇想天外な描写と、チャーリー少年のまっすぐで無垢な瞳にすっかりやられたのは、メンタルを病んでいたウォンカだけではないでしょう。
ジョニー・デップが演じた、その工場主であり魔術師でもあるチョコレート名職人のウィリー・ウォンカの少年時代の話が今作(正確にいうと、正気を失ってしまう前の話…!いったい何があったの?そこ気になる!)
今をときめくティモシー・シャラメ(インタビューではティミーという愛称で監督に呼ばれていた♡)。まるで彼に当てて描かれたかのようにピッタリの配役。
まず驚いたのが、その歌声。シャラメ君の歌声を初めて聴きましたが、大変上手い上に、少し鼻にかかった甘い歌声が耳に心地よく、大変良い💕 彼の演技力には定評がありますが、あのなんとも言えない憂いのある眼差しによって、台詞のないシーンでも情感が伝わります。
王道ミュージカルといった作風で、楽曲も良く、シンプルに楽しめるだけでなく、容姿端麗なシャラメ君の華とキュートさにキュンとなるし、登場人物たちも皆キャラが立っていて魅力的。
ヒュー・グラントのウンパルンパダンスもドツボです😆
予想以上に良かったし、今年の終盤にこの映画を見ることがができて幸せだなと思いました。
苦難の中にいても、自分を見失うことなく、良心と愛に生きる若き日のウォンカは尊敬に値するし、誰よりも勇敢だと思う。
心温まり、生きる勇気を貰える映画。
やっぱりそういう映画を一番観たいので。
映画館の売店で、ウォンカの紫のコートと同じ色のマグカップ☕️を帰りに買ってしまった❣️😃
吹き替え版も見る価値あり🍫🎩
完全吹替プレミアに参加して鑑賞しました。
全般的にストーリーがおもしろいのでだれる事なく
約2時間最後まで鑑賞できました。
良かった点
⭕️吹き替え声優さんが上手い🍫
花村さん、チッチさん、マツケンさんチョコプラさん
とにかく違和感なくキャストを演じてて
この人たちじゃないとダメだ!と言わせられるような
キャスティングでした!
また、花村さんとチッチさんの歌声が綺麗で
歌唱のシーンは釘付けにされました🥹
また、それを囲むレジェンド声優さん方👏
文句のつけようがありません!
⭕️個性豊かなキャラクターたち🍫
ウォンカやヌードルだけではなく、悪役たちが現れて
いじわるだけどどこか憎むことが出来ない
愛らしいキャラクターばかりで他の映画では
あまりないと思いますが、好きな悪役が出来ると
思います😊
母親が作ってくれたチョコレートの隠し味を
追い求めるウォンカ、孤児として家族がいるのを
諦めるもののどこかで存在を信じるヌードルと
その2人を助けてくれる仲間たちの冬にぴったりな
心温まるストーリーでした🍫
チョコレートの魔法にかかる
個人的オールタイムベストに選ぶくらい大好きな「チャーリーとチョコレート工場」に登場するウォンカの物語、期待大で挑みましたが、最高でした!!
若きウィリー・ウォンカが世界一のチョコレート店を開くことを夢見て繰り広げるドタバタ劇が、キュートでポップでカラフルなひたすら多幸感溢れるマジカルチョコレートと共に描かれます。ウンパルンパをはじめとするクセ強キャラもたくさん登場し、とにかく賑やか!終始画面が可愛くてたまりません。ずっと見ていたい…!
ティモシーの歌とダンスも素晴らしく、チョコレートのような甘いスマイルにトリコになりました。これは世界中の女の子たちが沼るのも頷ける…。
とにかく心が温かく優しくなれる美味しくて最高の作品でした。大人になっても夢見てチョコレート食べて、幸せになれるんだなぁ。
ありがとう!!
全314件中、301~314件目を表示