湖のランスロ

劇場公開日:

  • 予告編を見る
湖のランスロ

解説

「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」「スリ」などの名作を手がけたフランスのロベール・ブレッソン監督が、「アーサー王伝説」の後日譚である王妃グニエーヴルと円卓の騎士ランスロの不義の恋をモチーフに、騎士道精神の崩壊を現代的視点から描いた歴史ドラマ。聖杯探索に失敗して多くの死者を出し、城に帰還した円卓の騎士たち。その中のひとりであるランスロは、王妃グニエーヴルとの許されざる恋に苦悩していた。不倫の解消を神に誓うランスロだったが、グニエーヴルにその気はない。彼らの不義を利用して権力を手にしようと企むモルドレッドは、仲間を増やすべく暗躍する。そして騎士たちの絆に亀裂が入り始め、事態は思わぬ方向へと展開していく。1974年・第27回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。

1974年製作/84分/G/フランス・イタリア合作
原題:Lancelot du Lac
配給:マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2022年9月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)1974 Gaumont / Laser Production / France 3 Cinema (France) / Gerico Sound (Italie)

映画レビュー

3.0中世騎士物では

2022年6月25日
スマートフォンから投稿

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
トミー

2.0甲冑者かわいや

2022年5月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
梨剥く侍

4.0円卓の騎士たちの寒々とした終焉

2022年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

『たぶん悪魔が』と同日に観たブレッソンの日本劇場初公開作品の2本目。とにかく観た順番が悪かった。陰鬱な気分のまま観た。
.
.
「アーサー王伝説」の後日譚という今作。聖杯の探索に失敗し多くの死者を出した円卓の騎士たちが城に帰還した。

不倫関係にある王妃グニエーヴルと円卓の騎士ランスロだったが、二人の間に温もりなど微塵もなかった。

スキャンダルを盾にランスロを貶めようとする騎士たち。騎士道精神の崩壊とともに呆気なく終焉に向かう円卓の騎士たちがいた。

暗がりの中で何の光も見えなかった。
.
.
この後、1977年の『たぶん悪魔が』、83年の『ラルジャン』を遺したブレッソン。世の中に絶望したようなまったく希望のない作品たち。99年に98歳で亡くなるまで彼は何を思い生きていたのだろう。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
エロくそチキン

3.0ユニークさに感心はするけど感動や楽しさは皆無

2022年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

フランス語とか西洋中世史とか聖杯伝説とか詳しくないからストーリーはイマイチよく理解できなかったし説明するつもりも全然ないみたいだったけどヨーロッパ中世の情景がエキゾチックで意外と楽しめた。騎士の甲冑姿とか馬上での剣術の試合とか森の中を走るかっこいい馬たちとか。撮影が素晴らしいし短いのも良い。ただ中世ものなら最後の決闘裁判のほうがずっと面白いけどね。
作品の雰囲気は殺伐としてて登場人物はとにかく深刻で陰気で無表情で生きるのが苦痛で喜びが全く無い感じ。中世ってこんなに暗い時代だったのかねえ。あと、けっこう残酷っぽい描写が悪趣味だと思った。
この監督の日本で観れる作品はほとんど観たけど、独特の美学があってユニークだしカッコいいとは思うのだが全然感動しないんだよね。僕の人生に何の影響も与えることがないというか。まあどの作品にも共通している殺伐とした雰囲気が結構クセになるのは否定しませんがw。暗い話の巨匠かもしれないけどハッピーな話は撮れないのでは。たぶん監督はあんまり幸せな人じゃないんだろうと思う(余計なお世話)。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Makoto Yoshida