アンネ・フランクと旅する日記

劇場公開日:

解説

第2次世界大戦下にユダヤ人の少女アンネ・フランクが空想の友だち宛てにつづっていた「アンネの日記」を原案に描いたアニメーション映画。「戦場でワルツを」のアリ・フォルマンが監督・脚本を手がけ、アンネの空想の友だち、キティーの視点からアンネの生涯をたどる。現代のオランダ、アムステルダム。激しい嵐の夜、博物館に保管されているオリジナル版「アンネの日記」の文字がクルクルと動き出し、キティーが姿を現す。時空を飛び越えたことに気づかないキティーだったが、日記を開くと過去へとさかのぼり、親友アンネと再会を果たす。しかし日記から手を離すと、そこには現代の風景が広がっていた。キティーは目の前から消えてしまったアンネを探し、アムステルダムの街を駆け巡る。

2021年製作/99分/G/ベルギー・フランス・ルクセンブルク・オランダ・イスラエル合作
原題:Where Is Anne Frank
配給:ハピネットファントム・スタジオ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2022年9月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17

(C)ANNE FRANK FONDS BASEL, SWITZERLAND

映画レビュー

3.5「アンネの日記」を新鮮なアプローチで語り直す。

2022年3月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
村山章

5.0文字から命が生まれていく、アニメーションだから描ける奇蹟

2022年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

アンネの日記は架空の友人キティーに宛てて書かれている。本作は、その架空のキティーが現代に蘇ったら、という内容になっている。アニメーションが生命を吹き込む技術であるとするなら、まさにアニメーションの本義そのもののような作品だ。日記はとてもプライベートな文章だが、今やアンネの日記は世界で一番有名な日記となり、多くの人に読まれている。隠れ家だった家は記念館となり、多くの人が訪れる。架空の友人としてアンネとともに過ごしたキティーにはなんだかおかしな光景に見える。記念館から街へ出て難民の少年たちと出会い、アンネの最期の場所、強制収容所記念地へと冒険に旅に出る。
隠れ家生活を強いられたアンネが生み出した架空の存在が、家から飛び出て大冒険に出る。大変に感動的だ。そして、アンネの苦難を現代の難民たちの問題へと接続する。想像力は人を救うことができる。そういう希望がこの作品にはある。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
杉本穂高

4.5子供と一緒に見て、教えてほしい。

2022年11月23日
PCから投稿

想像を邪魔することは、誰にもできない。
アンネの日記と、架空の友人キティ。
それぞれの時間軸が絡み合う過程が、なお気持ちを持っていかれる。

「時代は変わっているはず」
本当に変わっているだろうか。今もなお人間は、歴史を繰り返してしまう。
作品のメッセージを、受け止めるべき。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆき@おうちの中の人

3.5子どもの命は尊い

2022年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

いい話でした。原題でも幼い命がないがしろにされていることに声を上げているところが素晴らしい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
arlecchino
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「アンネ・フランクと旅する日記」以外にこんな作品をCheck-inしています。