アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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アクション
原作のゲームは知らないが、マーク・ウォールバーグ目当てで見た。
映画館で見たが迫力が凄かった。
トムホのアクションはどこまで本人がやっているのだろう。ほぼやっていそう。
序盤猫が出てきて嬉しかったけどその後全く出てこなかったのは残念。
映画中にも言及していたが、インディ・ジョーンズとパイレーツ・オブ・カリビアンみたい。
裏切り裏切られの連続だが、マークとトムホの友情が培われてて良かった。
2人の雰囲気のおかげか全体的に軽い感じで笑いどころも何ヶ所かあった。
続編作る気満々の終わり方で嬉しい!笑
何年後になるか分からないが今から楽しみ。
ちなみにマーク・ウォールバーグの身長は173cm、トムホランドは169cmで、差は4cmが正解。
平日お昼だったとはいえお客さんが全然入ってなくて心配。
久しぶりのワクワク
原作のゲームは知らないけど、予告が楽しそうだった為、4DXで視聴。
初めてインディ・ジョーンズを小さい時に観たばりにワクワクした。
よく映画は見に行くが、久々に満足した。
たまには小難しいこと抜きの映画、いいかも。
全てがスマホとアプリで解決!(笑)
やはり!ネイサンが若すぎる(笑)
ゲームは、昔やりました。当時「本当スゲー!」と興奮したものです。
映画は、楽しく観れました。
が、アドベンチャー的な興奮が薄いと言うか、あっさりと言うか・・・
私が「インディ・ジョーンズ」と比較してしまっているのですが、やはりスマホを多用しているのが、お宝探しの醍醐味を弱くしてしまっているのでは?と感じてしまったのです。
後、トム・ホランド汚れてないんですよ。(苦笑)怪我もしてないし。
何と言うか、アドベンチャー映画として泥臭さ?って言うのが無くて小綺麗な感じが
するなーと。
トム・ホランドは、悪くないのですが、昔のマイケル・J・フォックスの様にどうしても童顔なせいか、(実際若いんですけど)
大人の男性と言う雰囲気が無く、若い頃のネイサン・ドレイクと言う無理矢理設定で乗り切った?(そもそもキャスティングがSONY的配慮だしなあ。)
何かグチグチ書いているのですが、悪くは無かったんですよ。新しいアドベンチャー映画としては、全然ありなので、(80歳近いハリソン・フォードのインディ・ジョーンズ5よりもね。苦笑。観るけどね更に苦笑!)
最後に露骨な続編演出の映像があり、あれば観たいと思いますが有るのかな?
原作への愛は感じるが細部は甘い
若きトレジャーハンターのネイト(トム・ホランド)とサリー(マーク・ウォールバーグ)は、消えたネイトの兄サムが残してくれた手掛かりとマゼランの航海図を頼りに、その財宝に辿り着けるのか、というストーリー。
要所要所にゲームへのリスペクトを感じてぞくぞくする。特に最序盤はかなりワクワクさせられた。サムの存在もしっかり説明しつつ、サリーやクロエもきっちり出てくるところは安心感あり。
ゲームのネイトよりかなり若いトム・ホランドのネイトは思ったより違和感がなくてよかった。
ただ、ストーリーの細部とサリーの描き方についてはちょっと物申したい。
映画ではネイトは基本的には宝探しの素人。その割に敵をばんばん倒していき、クロエやサリーを上回る洞察力と頭の回転を見せる。主人公補正としても強すぎ出来すぎで引っかかる。
オークションのセキュリティも薄すぎたりなど、ご都合感が全体的に感じられる。
サリーに関してはまず若すぎる。マーク・ウォールバーグはイメージと違うと言わざるを得ない。さらに後半は何が信条なのかよくわからないギャグキャラになってしまったのが非常に残念。
最前列は酔うので注意。
ゲームの声優と違うので字幕でいいと思われる。(ネイト役もサリー役も出演はしている)
安定しそう
ゲーム自体は少しやった程度。
話の内容は、まあベターだよね。
でも宝探し物だったらこんな感じじゃないかな。
マークウォルバーグとトムホランドのコンビは好きだなw
ウォルバーグの方がネイサンっぽいけど、見た目がw
謎解き要素がそこそこだったのが個人的にはちょっと残念。
それでも、シリーズ化に期待したい作品だった。
お決まりの展開、でもそれがいい!
ゲームはやったことありません。
爽快でハッピーエンドな映画が観たいと思い見に行きました。
終始ハラハラさせられ誰が味方なのか何が起こるのかわからないけど最終的にいい終わり方な映画だと思いました。
アドベンチャー映画ならではのストーリーなので人によってはもう一捻りと思われるかもしれませんが、その展開を見るのが好きな人はきっと楽しいと思います!
しかし…アントニオバンデラスが杉本哲太さんにしか見えなくて…出てくるたびにそこに意識がいってしまいました…
続編を匂わせるところがあり、続編があればまた観たいです!
宝探し映画の新しいシリーズに期待!
宝探しの映画はたいてい面白い。インディ・ジョーンズシリーズしかり、最近だと「ジャングル・クルーズ」もそれに入る。ロマンスやアクションもありながら、謎解きのごとくお宝の在処を見つけていくのがワクワクする。
本作もゲームを原作にしているとはいえ、真っ当な宝探し映画だ(ゲームは未プレイ)。予告編で見た、飛行機から落ちそうな貨物の上を飛び移るシーンから始まっていくニクい構成。インディ・ジョーンズよりもアクションが多めで、そのアクションも激しめ。だからテンポがいい。いや、脚本に多少の強引さや、ご都合主義的な展開があるのも事実だが、それもテンポ重視だったと都合よく考えれば問題ない。ワクワク・ハラハラ・ドキドキがずーっと続いていつの間にか終わっていた感じだった。
トム・ホランドはやはりトム・ホランド。やや気弱な感じの童貞感がいい。彼が女性とメイクラブするシーンを作らなかった(作れなかった?)のもわかる。でも、スパイダーマンのときよりも少したくましく感じるのは役のせい?それとも鍛えられた肉体のせい?
きっちり未解決の部分を残してくれたので、今後の続編が楽しみだ。
またもやトム・ホランドは宙に舞う
アクション映画のゲーム化をアクション映画化(^_^;)
まー“元ゲーム”と実写化のギリの境界線演出が上手いから
全体的に「あははは!ねーよ!」って世界観で構成。
クレームの入れようが無いリズム感!お見事です!
トム・ホランドはまたもや宙に舞う。
でも「スパイダーマン」の色が強くなってる時に
この主演は良い方針。ちゃんと映画俳優してる。
ロバート・ダウニーJr. が「アイアンマン 」中に
「シャーロック・ホームズ」入れて来たのに近い。
映画の方はバカ超大作なので
ストレス溜まってる方、是非めっちゃオススメ!
クロエちゃんの峰不二子感ハンパねぇ(^ω^)
(本編の感想少なっ)
あと、冒頭の企業ロゴの中のPlayStation
めっちゃMARVEL意識しててワロタw
けっこうよかった
金銀財宝を巡って争うなど、今時珍しいのだけど、プログラムとか情報とか、内臓などを奪い合うよりずっとすがすがしいし、オレも欲しい。主人公が特になんのスキルもないのに、凄腕のアサシンみたいな連中と渡り合っているのだけど、それが嘘くさくならない感じがとてもいい。
仲間だと思っているとすぐに裏切られるが、見るからに悪そうな感じがせず、根本的に人柄がよさそうだ。
十字架の鍵が何度も使いまわされている。
ゲームは1だけプレイ済みで知らないというわけではないが原作ファンと...
ゲームは1だけプレイ済みで知らないというわけではないが原作ファンというほどでもない。マーベルは観ないのでネイト役がスパイダーマンの俳優だということすら知らず映画館へGo!
今どき珍しい単純明快な冒険活劇アドベンチャーで、小難しい内容が一切無く頭空っぽにして観られるのはおっさんには助かる。
しかしストーリーが浅すぎるためわざわざ映画館で観るほどでもなかったかなと。酒飲みながら金曜ロードショーあたりで観るのが丁度いいというかなんというか。
クロエ役も知らん人だったけど美人だったので最後の戦いにも参戦して欲しかったなというのが正直なところ。それで何とかGetした黄金をクロエに盗まれてバイバ~イendみたいなってそりゃ違う作品かw
思えば昔はこういう映画たくさんあったのに最近はなかなかお目にかかれないのでちょっと懐かしい気持ちになれる。
最近あまり無いタイプの映画です(個人の感想)
スパイダーマン🕷の熱冷めやらぬ内にトムホの期待作を観てきました!!
なんでしょう…最近あまり見なくなったタイプの映画です。良く言えば王道、悪く言えばシンプルでしょうか。
(近年だとワイルドスピードシリーズが近いですかね)
私の年代だと、インディジョーンズが懐かしくて思い出される作品でした。トムホも、キュートな演技で良きです。アクションも昨今の俳優では1番では⁈
このまま、順調な俳優人生を歩んで欲しいです。(この手の俳優さんは短命なイメージが、、、。)
是非、映画館でご観賞下さい。迫力満点です◡̈♥︎
新時代の冒険活劇
ど直球ストレートな「冒険活劇映画」。
ゲームが原作らしいのですが、やったことない私には再現度はまったくわからないものの。
アクション映画としてシンプルに面白かった。
トムホの身体能力と、マーク・ウォールバーグの脱力感溢れるダメ人間っぽさがあって成立しておりました。
何より、敵役含めて実にキャラが立っていて、キャラがぐいぐい場面を切り開いていくもんだから、オーソドックスすぎる展開も、後で思い返すと「おいおい」とツッコミたくなるような脚本的・設定的な粗い点も、観てる間は気になりません。
明るく朗らかな映画である反面、実に多くの死人が出るのも特徴。
トムホ演じるネイトは、何気にたくさんの敵を死なせちゃっているのですが、最後まで誰も殺していないような印象を与えるのに成功していたと思います。
危機回避のために、衝突する物体を撃つとか体当たりで突き落とすとか、間接的手段ばかり。
銃を撃っても必ず外すか威嚇程度か。
逆に敵役は銃やナイフでどんどん直接直接手を下していき、手段を択ばない残虐さをくっきり見せていました。
そのあたりのメリハリの巧さもまたよかったです。
エンドロール途中にいろいろあるので、暗転して曲が流れ始めたからといって退席されないことをおすすめします。
うーん
正直言えばアクションは楽しいものの、題材が面白くない。
映画館で見なくていい作品。
トムホランドがどうしてもスパイダーに見えてしまうのは、致し方ない事か。
ウォルバーグ年取ったな、大した活躍もなく。。終わる。
ヴァンサンカッセルの扱いに疑問、出なくて良かったよ、名優なのに勿体ない。
エンドロールは最後まで
どの映画にも言えることなのですが、エンドロールが始まってすぐ帰っちゃうのは本当にもったいないです。
原作やゲームは全く知らない状態での鑑賞。
みなさんがおっしゃってる様に、現代版インディージョーンズ!
時々、ピーター・パーカー?と思ってしまうのはやはりスパイダーマンのイメージが強いせいかな。
関係ないけど私的にはトム・ホランドがトム・クルーズっぽく見えてきた^ ^背格好や体格的にかな?
トレジャーハンティングはやっぱり観ていてドキドキわくわく。
敵役が少し物足りない気がしたけど、それ以外は◎!
何も考えずに楽しめますよ♩ ぜひ劇場で!
王道に見えて実は新しい。
期待以上に面白かった☆
展開はeasyモードでサクサク進むゲーム(ゲーム原作だし)な感じなんですが、スタイリッシュな映像とトムホの身体能力の高さとキャラの良さで終始王道活劇ものとして楽しめました☆
王道と言いつつ女性2人がお色気要員でも恋愛要員でもないのが令和!でよかった。
これって実はすごいことだと思うんですよ。こういう冒険もので出てくる女性って、だいたい男性主人公と恋に落ちるか、お色気要員として脱がされるかなんですよ。
今回はジョーもクロエも「華」じゃない、対等に主要登場人物の一人なんですよね。クロエはノーブラだったりするけど、クロエのキャラや行動ぶりからしてそれは自然で、ぜんぜんいやらしくもないしさりげない。
女性の描き方として新しいなあ、と感じました。
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