アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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空飛ぶ船って胸熱!!
空飛ぶ船って映像だけでテンション上がりました!
残念なのはカメラワーク…せっかくの空中戦も、面白い戦闘シーンもちょっと拍子抜け。
鍵を回すのが時計回りか逆回りかの件も、伏線か!?と思わせ、その後何回も鍵回すのにしれっと回す観客置いてけぼり映画でした笑
相棒の金よりダチを取るぜ!の心の変化もその過程が雑じゃない!?
と、ツッコミどころはたくさんあるけど、そんなの関係ねー!空中での格闘シーンはワクワクするし、主人公のバーテンダー設定はちょっとおしゃれでスマートなスパイ感もあって好き。ちょっとキングスマンみたい!?
珍しく女性とのイチャイチャよりも相棒との絆優先!のマッチョ感も見てて清々しい笑
早く続編が観たい!
アクションだけかと
冒険ものだけどかなり下地が緩い。
手先の器用でちょっとしたコソ泥をする青年が行方不明の兄のトレジャーハントに巻き込まれる。
ただ巻き込まれてから冒険者たる技術や格闘技を熟知してる点は不可解でした。映画化する上で分かってることなので下地をしっかり作って欲しかったです。
後半のアクションシーンは面白いですが、謎解きがシンプル過ぎるのとこの捜索に10年以上費やしてる冒険者を置き去りに主人公が謎解きしてしまう点はちょいご都合主義過ぎる気がしました。
バンデラスと猫
咄嗟に思い出したのが『長ぐつをはいた猫』(2011)でした。ウルウル気味の猫ちゃんアップからバンデラスへの切り替えって明らかに狙ってるところでしょ。インディ・ジョーンズやパイレーツ・オブ・カリビアンは台詞にもあったから分かりやすかったけど、オマージュ感も満載で誰にでも楽しめる冒険アクションでした。
そんな中、大航海時代のマゼランについての話がメインとなってきますが、「世界一周はしていない」などのウンチクも語られ、知識豊富なネイトの活躍もうれしくなる。彼ら兄弟はフランシス・ドレイクの子孫だとか言っていたし、大航海時代にも思いを馳せることになる。まぁ亡くなったのはフィリピンだったから、部下だけが世界一周したんですよね。
そんな話を聞いているうちに、マゼラン、コロンブス、バスコ・ダ・ガマ、アメリゴ・ベスプッチという4人の功績が頭の中でグチャグチャになってしまった。世界史のテストには大体この4人の名前で四択になってるものが多い。アメリカの名前の由来となってるのがアメリゴ・ベスプッチで、インドだと思ったのがコロンブス。難関校では喜望峰の発見がディアスという難問もあるけど、1492年という年号を見たらコロンブス一択!コロンビアの名前もコロンブス・・・この映画もCOL(ソニー)だ。映画ファンならばクリス・コロンバス監督が1492ピクチャーズを立ち上げたことも記憶にとどめておきたいところ。
そんなこんなでやっぱり空中アクションが最高の見せ場。冒頭から登場するのでビックリしましたけど、かなりヒヤヒヤしました。足が突っ張る感じもしました・・・そんなところにブレーキはない!
やっぱ、インディジョーンズがいい
若い世代には新鮮でしょう
吹替版観れば良かった
ゲームの時の、、あの、声もあったようだが
字幕版てもフツーに楽しかった
さすがにスパイダーマンやっていただけあってアクションは良かったね
二人のヒロインいいねー❗️バンデラスさん最後まで出番が欲しかった
ウォルバーグさん好きです
力の抜けたインディジョーンズ
トムホ見る映画
アクション
原作のゲームは知らないが、マーク・ウォールバーグ目当てで見た。
映画館で見たが迫力が凄かった。
トムホのアクションはどこまで本人がやっているのだろう。ほぼやっていそう。
序盤猫が出てきて嬉しかったけどその後全く出てこなかったのは残念。
映画中にも言及していたが、インディ・ジョーンズとパイレーツ・オブ・カリビアンみたい。
裏切り裏切られの連続だが、マークとトムホの友情が培われてて良かった。
2人の雰囲気のおかげか全体的に軽い感じで笑いどころも何ヶ所かあった。
続編作る気満々の終わり方で嬉しい!笑
何年後になるか分からないが今から楽しみ。
ちなみにマーク・ウォールバーグの身長は173cm、トムホランドは169cmで、差は4cmが正解。
平日お昼だったとはいえお客さんが全然入ってなくて心配。
久しぶりのワクワク
全てがスマホとアプリで解決!(笑)
やはり!ネイサンが若すぎる(笑)
ゲームは、昔やりました。当時「本当スゲー!」と興奮したものです。
映画は、楽しく観れました。
が、アドベンチャー的な興奮が薄いと言うか、あっさりと言うか・・・
私が「インディ・ジョーンズ」と比較してしまっているのですが、やはりスマホを多用しているのが、お宝探しの醍醐味を弱くしてしまっているのでは?と感じてしまったのです。
後、トム・ホランド汚れてないんですよ。(苦笑)怪我もしてないし。
何と言うか、アドベンチャー映画として泥臭さ?って言うのが無くて小綺麗な感じが
するなーと。
トム・ホランドは、悪くないのですが、昔のマイケル・J・フォックスの様にどうしても童顔なせいか、(実際若いんですけど)
大人の男性と言う雰囲気が無く、若い頃のネイサン・ドレイクと言う無理矢理設定で乗り切った?(そもそもキャスティングがSONY的配慮だしなあ。)
何かグチグチ書いているのですが、悪くは無かったんですよ。新しいアドベンチャー映画としては、全然ありなので、(80歳近いハリソン・フォードのインディ・ジョーンズ5よりもね。苦笑。観るけどね更に苦笑!)
最後に露骨な続編演出の映像があり、あれば観たいと思いますが有るのかな?
原作への愛は感じるが細部は甘い
若きトレジャーハンターのネイト(トム・ホランド)とサリー(マーク・ウォールバーグ)は、消えたネイトの兄サムが残してくれた手掛かりとマゼランの航海図を頼りに、その財宝に辿り着けるのか、というストーリー。
要所要所にゲームへのリスペクトを感じてぞくぞくする。特に最序盤はかなりワクワクさせられた。サムの存在もしっかり説明しつつ、サリーやクロエもきっちり出てくるところは安心感あり。
ゲームのネイトよりかなり若いトム・ホランドのネイトは思ったより違和感がなくてよかった。
ただ、ストーリーの細部とサリーの描き方についてはちょっと物申したい。
映画ではネイトは基本的には宝探しの素人。その割に敵をばんばん倒していき、クロエやサリーを上回る洞察力と頭の回転を見せる。主人公補正としても強すぎ出来すぎで引っかかる。
オークションのセキュリティも薄すぎたりなど、ご都合感が全体的に感じられる。
サリーに関してはまず若すぎる。マーク・ウォールバーグはイメージと違うと言わざるを得ない。さらに後半は何が信条なのかよくわからないギャグキャラになってしまったのが非常に残念。
最前列は酔うので注意。
ゲームの声優と違うので字幕でいいと思われる。(ネイト役もサリー役も出演はしている)
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