アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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お気軽娯楽
ゲームは未プレイ。
アドベンチャーとしてはインディに及ばず、アクションとしてはミッションインポッシブルに及ばず。
空中アクションなど目をみはるものもあるが
どうしてもスパイディの影が。シリーズ化して回を重ねればなじんでくるレベル。
敵があまり強く見えないとかアニキが出てこないとか不満要素はあるが何も考えなければ十分楽しめる内容。
ゲームMovie切出!?ww
映像は本当にキレイです。
すべてCGかな!?と自分の目を疑ったほど、ゲームのMOVIEシーンを見てるようでした。
主人公の顔がツルツルで本当にCGに見えたんです。(爆笑)
インディージョーンズとか好きな人なら観て楽しいかな?
日本語吹き替えをおすすめします。
映画館で映画見たなーって感じが味わえる映画でした。
ゲームは全シリーズしている私ですが、これはこれでよかったです。あと日本語吹き替えだとクスッと笑えるところがチラホラあります。
4寄り
レイトショーで鑑賞。
特に言うことはないけどトムホランドかわいい。なんつーか少年なんだけど大人なんだけど悪い子なんだけどよい子・・・みたいな。でも当然正直なだけではないところが良い塩梅。
いい人過ぎてだまされまくっても視聴者はいらつくし、裏切りまくりでもなんか嫌な気分
になるが、ほんとなんか良い感じなのよね~。と思いながら観てました。
4よりの3.5
レイトショーで鑑賞。
特に言うことはないけどトムホランドかわいい。なんつーか少年なんだけど大人なんだけど悪い子なんだけどよい子・・・みたいな。でも当然正直なだけではないところが良い塩梅。
いい人過ぎてだまされまくっても視聴者はいらつくし、裏切りまくりでもなんか嫌な気分になるが、ほんとなんか良い感じなのよね~。と思いながら観てました。
途中から続編ありそうだな~と思ってたけどありそうね。
本国で人気あるのか分からないけど、続編でたらまた観るくらいには面白かった。
何も考えたくないときに観るのに最適。
実写映画化の見本
これはなかなか良かったのでは?
ゲーム版の本人もカメオ出演していたし、ゲーム版のファンも納得出来るのでは?
まだまだ銃撃戦や、壁をよじ登るとか、綱渡りなどが増えるともっといい作品になると思う
ゲームに続く前日章
プレステシリーズで1番面白いと言っても過言ではないゲームの世界を見事に実写版で再現してました。
トムホランドくん?は童顔なのでネイサン役に、ハマるか不安でしたが、ゲームとは違った一面を見ることができ、この配役に納得でした。
アクションや、謎解きのギミックもゲームを超えるクオリティで、手に汗を握りながら熱中してしまいました。
見える...スタッフのサムズアップが...
く、くやしい...
ところどころにゲームリスペクトを匂わせつつ絶妙な設定変更でうまくあの大作をまとめ、しかしファン的に譲れない部分はしっかり継承。
何度もコマンドの幻影が見えた笑 ぶら下がり方よじ登り方にすらこだわりが見えて素晴らしい大ファントムホ。とどめにクライマックスのゲームをも超える「大跳躍」。ゲームでは日の目を見ることなく終わった勇姿が美しく...何より「ネイサン・ドレイク」の姿にスタッフのドヤ顔が脳裏にちらついた。
物足りんかったやろ?これが見たかったんやろ??ぜーんぶわかっててんで???あ、そーいえばお待ちかねのあれは次やから最後にちょっとだけ見したるわ。ほーれほれどや、会いたいやろ????観たいやろ?????
まとめきれへんと思ったやろ?映画には続編ってもんがあるんやで??????
くっそおおおおおおすきだああああああ
ネイサン・ウォールバーグも見たかったけどこれはこれでよし!!!!
早く続編くれー!!!!!そして3作目くらいでマークウォールバーグに代替わりしてくれー!!!!
ゲームしたことなかったからクリアしてから行って大正解。楽しかった!!!
ゲームシリーズ全部経験者
ゲームのムービー見てるのと同じ事、
このシリーズは映画にしたらあかんやつ。
自分でやってなんぼのコンセプトなので退屈極まりない。
ほんとにゲームの実写ムービー見せられてるのと同じだと思った。
インディジョーンズとは違うけど同じ様な感じ
スパイダーマン見たいなアクションあるけど(主人公一緒だし)基本的には財宝を探し求める冒険推理物。
インディジョーンズっぽい感じもするが、仲間?や敵が異色。
ツッコミどころは満載だが、突っ込んだら負けかな。
まあ深く考えず、見て楽しむエンターテーメント映画としてはよく出来ている。
4DXの映画館で見ると面白いかも知れないね。
最後の終わり方からして続編作るつもりかな?
軽快
ルーベン・フライシャー監督らしい、
ライトでテンポの良いアクション。
ゲームの様に、
地上と地下を同時に進ませる、
ミッションの映像化もスムーズ。
CGだけど、
映像の迫力、アクション、音も、
全てバランスがいい。
地デジの洋画劇場に、
ピッタリの作品。
別のネイトがアンチャーテッドをプレイしている
と考えたらしっくりきました。
原作全部プレイ済み、キャラ設定もストーリーも少しずつ違うのになんであんなに楽しかったんだろう?と考えたところ
「すごくアンチャーテッドしてた」し、「このシーンプレイしたことある!」という鑑賞中のたのしさがあり、
「このネイトとサリーの出会い方だとこういう風に物語が進むんだ」と、鑑賞後に噛み砕けたのがよかったのかなと思います。
お色気がないとおっしゃる方を見かけましたが、原作もほぼ健全ですし、トムホネイトは見た目も中身もピュアなキュートボーイだし、なんと言ってもエレナがいないので……クロエとも関係ありますが……。
最後にはネイトとサリーが見た目も中身も原作に近づいてきて、とても興奮しました。
サムがどのような立ち位置で登場するのか、エレナの存在はあるのか……次回作がたのしみです。
兎にも角にもアンチャーテッドをいいとこ取りした映画として気持ちよく鑑賞できました。
楽しかった〜!原作知っててよかった〜!
御免なさい
宝探し、仲間同士の裏切り合いとくれば面白くないわけはなく、地下の古代都市から南海の孤島へ。空中の船合戦も良い趣向。
約束だが殺された人は舞台から退場する。
野暮を承知で、実際に起っている戦争を感じながら観る自分に違和を覚えてしまう。
ラスト30分で、許す
整合性、物語の突飛な飛躍、感情移入の多寡、敵味方のきっちりとした筋、キャラの厚み、結果ありきではないハラハラドキドキの程度、熱、重厚でなくてもいいから、軽妙な洒脱さのあんばい……等など。
違和感の積み重ねで、ほぼ、入り込めなかったけど、
ラスト30分で、観てよかったあ〰️
クライマックスの発想と映像は、満足しました(すごい技術!)。それだけで、(えらそうだけど)『まぁー、許す』と思ってしまった。
そして、大画面で、映画館で、観てよかった(そうでないと、途中で観るのを止めてるかもしれない)。
一瞬、、キャプテンハーロックみたいだったし。
爽快感たっぷり楽しめるアクション映画
私は原作となるゲームはプレイしたことはありませんが、有名なゲームですのでおおまかなあらすじくらいは知っている程度の事前知識です。
正直、私はゲームの実写映画にはあまりいい思い出がありません。具体例は挙げませんが、ゲームの実写映画って質の低い作品が多いです。また、原作となったゲームのファンとゲーム未プレイの映画ファンの間で評価が分かれてしまう傾向があって、特にゲームファンからかなり批判的な評価を受けている作品も多いと思っていました。
でも本作は違いました。
最初は観に行くつもりはなかったんですが、公開後の評価がめちゃくちゃ高い。ゲームファン・映画ファンのどちらからも評価が高くて驚きました。(多少の不満意見はありつつも)どちらのファンからも好評価を受けているのが本作のクオリティの高さを物語っています。
私の感想としては、「難しいこと考えずに観られてめちゃくちゃ面白かった!」って感じです。
原作を知らないことが功を奏して原作ゲームからの改変は全く気になりませんでしたし、お宝争奪アドベンチャーアクション映画として非常に上質な作品に仕上がっていると思いました。複雑な複線回収とか愁嘆場とかが無くて、難しいこと考えずにテンション上げて楽しんで、爽快な気分で映画館を出られる作品になっていました。
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ニューヨークでバーテンダーとして働くネイサン・ドレイク[ネイト](トム・ホランド)は、度々客の持ち物を持ち前の器用さでスリ盗って小銭を稼いでいた。ある日そのスリ現場をトレジャーハンターのビクター・サリバン[サリー](マーク・ウォールバーグ)に見破られるが、サリーは彼の器用さを見込んで50億ドルの財宝探しにスカウトする。最初は財宝探しに消極的のネイトだったが、サリーが生き別れた兄のことを知っていたことから、兄の消息を突き止めるためにサリーと共に財宝探しすることを決意する。
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本作の映画化企画は10年以上前の2009年から進められていたそうです。何度も企画が進んでは頓挫してを繰り返して、監督もキャストも変更になったりしてようやく映画の公開へと漕ぎつけました。正直こういう製作裏でごちゃごちゃしている映画ってあんまり面白い印象なかったんですけど、本作に関しては文句なしに面白かったと思います。
単純明快超爽快なアクションは普段映画をあまり観ない方からしても肩肘張らずに楽しめると思いますし、映画を普段見ている人からしても『スパイダーマン』シリーズで活躍するトム・ホランドの圧倒的アクションに魅せられると思います。
原作ゲームのファンの方の中には原作からの改変やゲームの面白さの肝でもあった謎解き要素が薄くなってしまっていることに対して不満を言っている方もいらっしゃいますが、トム・ホランドの演技であったりアクションに対しては肯定的なレビューをされている方がほとんどのように見受けられます。私個人としては、改変や謎解き要素が薄いことのは映画化にあたってどうしても仕方ないことだと思っています。
冒頭のシーンから素晴らしい。青空を背景にして指輪が宙に浮いている様子がアップで映され、どんどんカメラが引いていくと、貨物機から投げ出されたネイトが命からがら荷物に引っ掛かっていた。そしてそこから始まる怒涛の空中アクション。冒頭から心掴まれるようなアクションです。私は「映画の冒頭でその映画のイメージが決まる」と考えていますので、本作は冒頭のアクションを見ただけで「こういう映画だ!」っていうのがしっかり伝わってくるのが非常に良かったです。
また、本作の監督がアクションとコメディの融合が素晴らしい『ヴェノム』や『ゾンビランド』で有名なルーベン・フライシャー監督だからか、アクションだけじゃなくて会話シーンもユーモアがあって全然ダレることがありませんでした。アクションも会話もしっかり面白くて、観客を魅了してくれる隙のない作品でしたね。
ただ、私は「一本の映画として綺麗に完結している」ことも映画で重要視していますので、ラストの展開が続編を匂わせる展開になっていたのはちょっぴり不満です。でも、本編がしっかり面白かったので、続編の匂わせするのは本作については許容範囲です。多分私は続編が公開されたら観に行くと思いますし、続編もしっかり楽しめる作品になっていると期待しています。
本当に面白かったです!オススメです!!
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