アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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泥棒かぁ・・・
2022年劇場鑑賞47本目。
アンチャーテッドのゲームは未プレイ。
ゲームはどうか分かりませんが、主人公も周りの味方も敵も全部泥棒で、(一人殺人鬼)ぶっちゃけ誰が財宝手に入れようがどうでもいいのが前提なので、感情移入できませんでした。パンフレットないのもマイナス。マーク・ウォルバーグ演じるサリーはちょっと好きでしたけどね。
なーんか盛り上がりに欠けたな…
金もかかって空あり海あり、おまけに世界を駆け巡るのになんだか盛り上がらず平坦な展開。財宝場所の罠とかもおなじみな仕掛けながらなんだか小粒。ラストの船合戦もなかなかみどころあるはずなんだけどいまいち迫力感が出ていない。とは、言っても楽しくみれたけどね。
「女性が魅力的」
今年20本目。
美容室の担当の方がこのゲーム好きで俳優の情報を教えて頂き、トム・ホランドとゼンデイヤがお付き合いしていてイギリスに家を購入したと、菅田将暉と小松菜奈が結婚したように映画で共演した俳優が付き合うと、映画ファンとして嬉しくなります。
余談でしたが作品はゲーム原作、名前聞くのは初めてでゲーム自体がどんな内容か気になる所。
一番はヒロインと敵の女性の2人が凄い魅力的だった点。後トム・ホランドの鍛え抜かれた肉体。
頭を使わない冒険エンタメ作品
トムホランドが可愛いだけの映画だった!
頭空っぽで見られるエンタメ作品
それがいい
たまにはこう言う作品もあった方が良い
ゲームを知らないから、謎解きが映画オリジナルなのか、ゲームオリジナルから忠実に再現されているのか分からない。
が、とりあえず冒険ものだから仲間と協力プレイ。仲間割れと分かりやすい裏切り。
良いよね。わかりやすくて!
後半になるにつれて、続編への伏線ばんばん撒き散らかすのも好き。
良いよね、次作る意欲!
ふらっと映画館に行って、なんとな〜く観て終わる作品
次回作もふらーっと観に行くよ
ネイサン少年の
ティエナン・ジョーンズがかわいい。けど情報皆無。
ソフィアやタティらの女性陣が好みでないし、峰不二子みたいな、いじらしさや可愛げの演出もなく残念。
バンデラスおじさん、もっと丁寧に扱ってほしい。
ゲームのハラハラ感がそのまま映画に
冒頭シーンからネイトの「やべやべっ!」が炸裂してましたね。ゲームではなんでそんなとこ飛び移れるの?というシーンが多いですが映画でも再現されていました。バルセロナのパルクールアクションとか空中戦からはアンチャーテッドらしい雰囲気を感じました。
ゲームのボリュームと比較するとどうしてもダイジェスト版に思えてしまいますが、それでも映画としてまとまっていましたし、アンチャーテッドの魅力を詰め込んだ良作だと思います。
ちなみにビーチで話しかけてきたおじさんってもしかしてゲーム版の…??
楽しい
34本目。
ダウンロードしたけど、未だ手付かずのアンチャーテッド。
スパイダーマンはプレイ済だけど、両方出てんのか。
サックサック、いやサックサック過ぎ。
謎解き早過ぎ、どんだけ頭いいんだよと、ツッコミたくはなるけど、面白いし楽しい。
もうそれだけで十分。
アンチャーテッドしてみようと思ったけど、昨日買った、新作のHorizonをまずクリアしなきゃ。
こっちも映画の可能性あり?
IMAX 1.90:1(26%増サイズ有り)観賞
本編始まって直ぐ、IMAXサイズの空中特撮が数分続き、後に過去にもどりのドラマ進行、次から次への謎に合うも、あまり深い謎的要素もなく(ツッコミ所多々)、サッカーの試合(TVゲームのボールや)(ゲーム中のアイテムの選択)のような軽めの選択が続き、見る方も、考える間もなく動画を見守り進行していく作り。ゲームから生まれたそのもののような映画です。インディーズのような謎に次ぐ謎を解いてような作りでなく、トゥームレイダーのようなライトに謎を楽しむ作品。がしかし、最後の帆船の大空を飛ぶ(浮かぶ)大空の帆船アクションは見るに値する(IMAXで)映像と、音響です。人物描写は、それぞれに過去にドラマがあるようですが、深くは描かれていません。続編に期待できる終わり方です。
★IMAXレーザーGT観賞
⭐IMAX観賞⭐⭐⭐⭐
★重低音⭐
★音圧◎
★分離度⭐
★移動音◎
★サイド、後、上(活躍度)◎4
★サラウンド◎
要所要所に音が散りばめられているが、深みのある音色はなく標準的なサウンド。
開花
ゲームは実況を見た程度くらいですが楽しそうだなーと思い鑑賞。トムホにとってもスパイダーマンからの脱却という想いも込められているのだろうとワクワクソワソワしていました。
とても良かったです!「インディ・ジョーンズ」を彷彿とさせるような冒険活劇でテンポも良く、話も複雑すぎず簡単すぎずの絶妙なバランス、アクションも決して多くないながらもゲームリスペクトのような画角や行動が強く感じられました。
序盤の空中アクションから既に楽しいです。箱から箱へと命懸けの飛び移り、敵との攻防、まさかの発進した車との衝突で空中に再び放り出されるというのも視覚的面白さが抜群にありました。
トムホのバーテンダーの姿、非常にカッコ良かったです。慣れた手つきで酒を作っていく姿、このバーテンダーとしての姿でも何かしら映像に出来るんじゃないかと思える鮮やかさでした。もちろんアクションも素晴らしく、グルングルン宙を舞ったり、道をひたすら駆け抜けたりと単体のアクションでも十二分に楽しめます。あと肉体美が凄いです。
マーク・ウォールバーグもナイスな配役でした。きっちりとしてはいるのですが、預けられた猫を長い間可愛がりますし、金にとにかく目が眩みますし、割と抜けている所も愛らしいキャラですが、ネイサンを助けるためには自分の財宝をも厭わないという男らしさが身に染みるシーンが終盤にドーンと現れて手に汗を握ってしまいました。
終盤の船に積まれていた金銀財宝を盗み出すシーン、敵陣営がヘリで船ごと盗んでいくというなんとも大胆ながら迫力満点なシーンでした。その上でネイサンとサリーがその船からも盗み出すという盗み争いも非常に面白かったです。ロープで滑空して敵を蹴散らしたり、ヘリの上で敵を投げ飛ばしたりと暴れ放題ですが、無双感漂う空気は白熱しました。一気に敵が乗り込んできた時もそこそこ息の合う2人の共闘で蹴散らしまくるのも最高です。最終的に大ボス・ブラドッグがやってきて2人と船を追い詰めますが、サリーが大切に持っていた金の詰まったリュックをブラドッグめがけてぶん投げて海へと叩き落としてネイサンを救う展開がもう最高でした。最終的に船はブラドッグの上に落ちてお陀仏。金を失ってがっかりしていたサリーの元に隠し持っていた金をネイサンが渡してサリーがめっちゃ喜んでいるのもかわいかったです。でも渡したガムは速攻で捨てるというのも面白かったです。
2人のその後もバディを組んで行動し、序盤ネイサンに渡された猫を審査を通過してまで背中に背負ってきてるのも愛嬌抜群ですし、続編への匂いを少し漂わせながら終わります。
楽しい映画でした。こういう壮大な冒険洋画は久しく観ていなかった気もするので思う存分楽しめました。ぜひ次回作も待ってます。
鑑賞日 2/18
鑑賞時間 9:20〜11:30
座席 O-13
ネイサン・ドレイク 幻の海賊秘宝と失われぬ冒険心
毎度の事ながら、基のゲームは全く知らず。タイトル名どころか、存在すら知らなかった。
ただただ、絶好調トムホと“This is THEハリウッド・アクション・お宝探しアドベンチャー・エンターテイメント”に釣られ、鑑賞。
この時期にこれほどのハリウッド・エンタメ大作が、しかも日米同時公開とは異例。無論トムホの『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の余波を受けてだろうが、配給会社もよほど自信あったのか。
にしても、2ヶ月連続でトムホ主演のハリウッド大作が公開とは、ノリにノッてる~!
率直な感想。
特別目新しさは無い。典型的なアクション・アドベンチャー。
しかしその分、気楽に見れる。これぞ単純明快通快ハリウッド・エンタメ!
設定やストーリー展開は本当に平凡。が、ワクワクのツボは抑えている。
“兄弟トレジャーハンター”としていつの日かお宝探しや冒険に出る事を夢見ていた兄サムと弟ネイサン(通称ネイト)。俺たちはフランシス・ドレイク(実在のイギリス人冒険家)の末裔、冒険心が騒ぐ。
が、ある日、伝説の黄金秘宝の在りかのヒントとなる地図を手に入れようとして、サムが捕まる。入所の直前、逃げ出す。
唯一の肉親であった兄との別れ。それ以来兄は消息も音沙汰も全くナシで、今に至る。
NYでバーテンダーとして働く一方、ケチなスリもしているネイト。
そんな彼に声を掛けてきた一人の男。トレジャーハンターで、通称サリー。
ネイトのスリの手際さや度胸、知識を見込んでのスカウト。歴史の中に消えた海賊船絡みの50億ドル相当の財宝…!
話やサリー自体に胡散臭さを感じつつも、ネイトが決意したある理由。
サリーは兄の知人。ひょっとしたら、兄を見つけ出す事が出来るかもしれない…。
若きトレジャーハンターとして、ネイトは冒険に出る…。
全編通して、トムホの魅力ぎっしり。言うなれば、トムホのスター映画…いや、アイドル映画!?
開幕からパラシュート無しの空中ダイブ・アクションを披露。(ちなみにこのシーンは、物語上は中盤に当たる。ド派手な見せ場先出しの掴み)
世界を股に駆けるトレジャーハンター故、スパイダーマンの時よりマッチョになった印象。トレーニングで筋肉を付け、激しいアクションにもノースタント。
トムホが魅せる身体を張ったアクションの連続。ジャッキー・チェンばりの高所ぶら下がり、大男との肉弾ファイト、飛んで跳ねてとにかく躍動。
CG主体のスパイダーマンとは一味違う、生身アクション!
アクションだけじゃなく、キャラの性格像も従来の“子供っぽい”トムホとは違う。バーテンダーとしての華麗なボトル捌き、女性を口説き、その間にスリ。言動もワイルド。
新たな魅力のトムホ。
だけど、冒頭のNY地下鉄のシーン。まんまピーター・パーカーじゃん!…って思ったり。
今回のトムホは“スパイダームズムズ”ならぬ“冒険ムズムズ”でありながら、それでもやはりトムホは、“親愛なるトムホ”!
アドベンチャー物に、バディ、悪役、魅力的なヒロインは必須。
ネイトをスカウトしたトレジャーハンターのサリー。マーク・ウォールバーグが雰囲気ぴったりのタフさ。
勿論マークも身体を張ったアクションを魅せるが、一番の見ものはトムホとのやり取り。
ネイトはお宝以上に冒険そのものや兄を探すのが目的だが、サリーはズバリ、お宝目当て。組んだのはいいけれど、時々100%信用出来ないような…。
それ故の対立、衝突。また、サリーがネイトに隠していた兄の真実…。
しかし、腐っても男臭い冒険野郎。
スカウトして当初は“師弟”の関係性だったが、次第に熱い男の“バディ”を育んでいく。分かっていても、男ならこの絆に惚れろ!
それから言うまでもなく、トムホとマークによる丁々発止の掛け合い、絶妙なユーモアのケミストリーもそつなく。
だって、普通に考えてみても、トムホとマークのバディなんて魅力的じゃん!
財宝を代々我が一族のもの。それを取り戻す為なら手段…いや、金に糸目は付けない。
財宝を狙う大富豪、モンカーダ。アントニオ・バンデラスが、一見ジェントルマンなロマンスグレーを含ませつつ、非情さも。
このままネイト&サリーの前に執拗に立ち塞がる悪玉ボスとして存在感を発揮するのかと思ったら…!
お宝を狙うのは男たちだけじゃない。二人の女トレジャーハンター。
ネイト&サリーと行動するクロエ。その美貌に引き込まれながらも、彼女もまた100%信用ならない。ソフィア・アリがクールな魅力。
モンカーダ配下のブラドッグ。サリーとは“男女”の訳あり、ネイトとも後々判明する因縁。屈強な男どもを従える実行リーダー。性格もキッツイ! タティ・ガブリエルがインパクト魅せる。
『インディ・ジョーンズ』『トゥームレイダー』『ナショナル・トレジャー』…これまで映画史を冒険してきたレジェンド・アドベンチャー・ムービーの例外に漏れず。
本作もお宝探しアドベンチャーの醍醐味、あるある、ワクワクたっぷり!
旅の手掛かりは決まって、街中。オークション会場、修道院の地下…“鍵”を探す。
手に入れ、いよいよ冒険に出る! アメリカ~ヨーロッパ~アジア…。世界を駆けてこその冒険野郎!
“鍵”を得ての謎解き、思わぬ裏切り、立ち塞がる敵…。ミステリーや襲い来るアクシデント、スリルは一度や二度じゃない。
そして、お楽しみの大スケール・アクション!
オークション会場での騒動アクション、街中地下の探訪も楽しいが、アクションの見せ場は中盤から!
“先出し”の空中ダイブ・アクションは本当に圧巻! いつもなら蜘蛛の糸スイングしてるところだが、比べ物にならないくらいのこの浮遊感!
遂に見つけたお宝眠る幻の海賊船。それが突然動き出す…? しかも、空へ…!?
悪玉一味がヘリで海賊船ごと空中輸送。
“空飛ぶ海賊船”上で繰り広げられる、クライマックスを飾るに相応しい最大見せ場!
綱を使ってのスイング、大立回り、近代ヘリvs古代海賊船砲弾…。
気分は“スカイ・『パイレーツ・オブ・カリビアン』”!
お宝探しに加えて、ヨーソーロー!
(劇中、“インディ・ジョーンズ”や“ジャック・スパロウ”の名前も出てくるし)
『ゾンビランド』や『ヴェノム』など、ルーベン・フライシャーの軽快なアクション演出が存分に活かされた。
それは良くも悪くも。
エンタメ作品としては楽しいが、本当に終始“軽い”ノリ。
もっとドラマ性や歴史に踏み込んだミステリーなどの深みを期待すると、実に淡白。
唯一意表を付いたのが、バンデラスが途中退場。ブラドッグが女ボスに。
ここら辺もっと巧みだったら、お宝に色が付いただけに、惜しい。
さすがに冒険家の大先輩インディ・ジョーンズには及ばず。『トゥームレイダー』『ナショナル・トレジャー』とライバル…?
まあでも、ケチは付けられない。これほどの王道アドベンチャー・エンタメ大作を劇場大スクリーンで“冒険”出来たのだから、それだけでも!
冒険の果てに見つけ出した“お宝”。
バディの絆。
決して失われぬ兄弟愛…。
それこそ本当に“アンチャーテッド(地図に無い場所)”から。
当然、ニュー・トレジャーハンターの冒険はこれ一回きりじゃないよね。だって、
牢獄の謎の…いや、おそらく“アノ人物”。
ラストシーンは完全に“次回作”のOPのよう。
監督も明言。もう次の冒険に出る気マンマン!
さあ、ネイト&サリー、
次なる冒険へ連れてってくれ!
思い切りスカッとした
よく出来たアドベンチャームービーだ。ワクワクしながら鑑賞できた。俳優陣はいずれも好演。特に主演のふたり、トム・ホランドとマーク・ウォールバーグの掛け合いは見事で、初心(うぶ)だったネイサン・ドレイク(ホランド)が、丁々発止のやり取りをするうちに冒険家として短期間に成熟していくさまが面白い。
ビデオゲームの映画化は失敗が少ない。ビデオゲームというのは、それだけ作り込まれている訳だ。中には「バイオハザード2」のように2時間未満でクリアできるゲームがある。ほぼ映画の長さだが、中身はとても濃い。ゴールまでは一本道で、次々に困難なステージが登場する。油断するとすぐにゲームオーバーだ。
映画はゲームオーバーにならず主人公が死なないことが分かっているから、安心して観ることができる。YouTube でプロのゲーマーによるクリアゲームを見るのと同じで、ひたすら感心する。
本作品はその中でも優れた作品のひとつだと思う。まるで体操やパルクールの選手のような身のこなしで高難度のステージを次々にクリアしていくネイサンを見て、自分だったらとうの昔に死んでいるに違いないなどとアホなことを考えるのも、映画の楽しみのひとつだと思う。思い切りスカッとした。
裏切りと裏切り。圧倒的冒険
善人である?少年の冒険譚。
最初から最後までワクワクして楽しめる。展開も波乱万象で面白いし、アクションもカッコよく熱かった!!!
誰が敵で誰が味方か。誰を信じるのか。財宝を手に入れるための謎解きも含め面白い。段々と関係性が変わっていき、主人公の心情が変わっていくのも良い!
2作目みたいな!楽しかったです!
軽い気持ちで楽しめる、大追いかけっこ大会
軽い気持ちで楽しめる作品だった。物語の構造は、財宝を求めて世界中を飛び回る、そして常に追手が来るというアドベンチャー映画のど定番。
ただその追いかけっこシーンが楽しい。
頭の中での大げさを思い描いたことをそのまま強引に映像にしたようなシーンは、わくわくせざるを得ないものばかりだった。
いくらでもシリーズ展開できるような作品だし、次回作も見てみたいと思える作品だった。
トムホランドの良い意味で軽い演技も最高だった。
トム・ホランドの肉体美とアクション
バーテンダーのネイトは、器用な手さばきと巧妙なスリのテクニックを見込まれ、トレジャーハンターのサリーから、50億ドルの財宝を一緒に探さないかと誘われた。ネイトは、消息を絶った兄のことをサリーが知っていたため、兄の手掛りが知れる事を期待してトレジャーハンターになることにした。同じく財宝を狙う組織との争奪戦の末に、ゴールドの十字架を手にしたネイトとサリーは、500年前に消えたとされる幻の海賊船へとたどり着けるか・・・という話。
ストーリーはありふれてるが、裏切りに次ぐ裏切り、が見所かな。ネイト役のトム・ホランドの肉体美とアクションが素晴らしく、そこだけでも観る価値が有った。
ブラドッグ役のタティー・ガブリエルのアクションも素晴らしかった。
王道アドベンチャー
スパイダーマンでお馴染みのトムホランド主演のアドベンチャー映画。
50億ドルもの財宝を探すネイトとサリーの歳の差コンビ、それを阻む組織や敵か味方か分からない美女との裏切り合いなどアドベンチャー映画に欠かせない要素が詰まった観るものを選ばないTHE映画呼べる作品だった。
冒頭の飛行機アクションシーンを始め、空飛ぶ船などアイコニックなシーンがてんこ盛りで子供心を大いにくすぐられた。
ネイトとサリーが徐々に信頼する様子は微笑ましく、バディ成立の一作目として今後が楽しみな作品である。
まぁまぁ面白かった。
ただ、展開に真新しさは無い。
インディジョーンズとダヴィンチコード足して2で割った感じ。
あとネイト役にトムホはちょっと若すぎかな…。もっと大人の余裕が欲しかった。
それとパンフレット無いのは残念。
財宝を探す冒険映画♫
インディージョーンズのレイダースを初めて見た時のワクワクを思い出す😆難しくなくて何も考えずに楽しく没頭できる、これこそ映画館で見て楽しむ映画です👍
トムホランドはスパイダーマンのイメージあるけど今回の役も良かったな!続編あれば期待です😀
俺たちには海賊の血が流れている、、!?
ゲームは未プレイだけど素直に面白かったです!
インディ・ジョーンズやナショナル・トレジャーのような王道のアクションアドベンチャー!
謎解きにアクションに悪の組織との鬼ごっこと、分かりやすいストーリーで小学生くらいでも楽しめるかも?
バーテンダーのトムホはけっこう様になっててなかなかイケてましたね(笑)
歴代スパイダーマン俳優が余り売れてないっていうジンクスを覆してほしい!
トムホには期待しちゃいます(^o^)
次回作にも期待を込めて0.5プラスしました。
暇だったので、ポイントを使って鑑賞!
見て正解でした。
インディージョーンズとパイレイツオブカリビアンをたして2で割ったような映画でした。
全然退屈することなく鑑賞できました。
主演のトムは、スパイダーマンよりこっちの方がハマり役でした。
最後のシーンのマークの髭生やした顔は、FUJIWARAの原西にしか見えなかったけど!
映画の中でも続編を臭わす感じだったので、是非見ておくべきかと思います。
最後に、やっぱり女は怖いな〜と改めて思いました。
できれば、クロエ役は、アナ・デ・アルマスさんが良かったな〜
見ておいて損はない映画だと思います。
全302件中、221~240件目を表示