「映画 真・三國無双」を配信している動画配信サービス(VOD)
「映画 真・三國無双」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
 
   自宅で、旅先で、移動中に…、
 見放題やレンタルなどサブスクで「映画 真・三國無双」を楽しむ方法をまとめて紹介します! 
「映画 真・三國無双」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
|  | 見放題 | 月額890円~ | 今すぐ見る | 
「映画 真・三國無双」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Netflix (ネットフリックス) で映画やドラマをオンラインでストリーム再生! スマートテレビ、ゲーム機、PC、Mac、モバイル機器、タブレットなどでお楽しみいただけます。
配信形態
見放題
無料期間
なし
月額料金
広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能 
※広告つきスタンダード・スタンダードは同時に2台、プレミアムは同時に4台の対応デバイスで視聴可能
支払い方法
クレジットカードとデビットカード(Visa/MasterCard/American Express/ダイナース/JCB)、バーチャルカード、プリペイドカード(Visa/MasterCard/American Express/JCB)、Netflixプリペイド・ギフトカード、 モバイルウォレット(PayPay)、パートナー経由
映画作品数
3,100本以上
ドラマ作品数
1,900本以上
アニメ作品数
400本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
 
 解説・あらすじ
 コーエーテクモゲームスの人気アクションゲーム「真・三國無双」を、香港・中国・日本の合作で実写映画化。後漢末期、朝廷は腐敗の一途をたどり、地方では張角率いる黄巾党が反乱を起こす。曹操や義勇軍として志願した劉備、関羽、張飛の三義兄弟、孫堅、袁紹らの活躍により、黄巾の乱は鎮圧。しかし朝廷内の権力争いで台頭した董卓が専横を極め、これに反発した群雄たちは反董卓連合を結成する。「レクイエム 最後の銃弾」のルイス・クー、「欲望の翼」のカリーナ・ラウ、「レイルロード・タイガー」のワン・カイ、元SUPER JUNIORのハンギョンが出演。「のむコレ'21」(2021年10月22日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。 
  レビュー
 
  バラージさん 
 楽しい
単純
興奮
 投稿日:2025-10-27 
  有名なコーエーの3Dアクションゲームの映画化だが、僕はゲームのほうは1度も遊んだことはない。ゲーム画面を何かで何度か観たことがあるだけだ。日本だけじゃなく本場中国でも映画になるほど人気なんだなあ。
大まかなストーリーは基本的に『三国志演義』ほとんどそのまんまで何のひねりもない。唯一のオリジナル要素は、不思議の森の女王みたいな人(演じてるのは香港のベテラン女優カリーナ・ラウ)が劉備・関羽・張飛や曹操や呂布に霊力の宿った武器──要するに魔法の武器みたいなの。方天画戟とか青龍偃月刀とか蛇矛とか──をくれるとこぐらい。ただ、それだけに三国志を知ってる人なら取り立てて難しいことを考えず気楽に観ることができるんで、アクション映画としてはそれで正解なんだろう。
やはり目玉はアクションシーンで、大量にチャイナマネーかけてCGとワイヤーアクションを使いまくったバトル&合戦シーンがすごすぎて笑っちゃうほど。ゲームのシーンを忠実に再現してると思われ、もうほとんど『北斗の拳』とか『ドラゴンボール』とか『聖闘士星矢』とか『魁!男塾』とか、ああいう世界。ゲームの忠実な再現だとも言えるが、曹操や劉備三兄弟の一撃で敵兵100人ぐらいが一辺に吹っ飛ぶとか、呂布が方天画戟を一閃すると稲妻が走って山が半分吹っ飛んじゃうとかもう無茶苦茶。終盤はみんな空飛びながら戦ってるし、もう完全にスーパーサイヤ人同士の戦いだ(笑)。でも、なんかいい意味で馬鹿馬鹿しくて面白かった。董卓が戦場でばんばか敵兵を切りまくるという三国志ものでは意外にちょっと珍しいシーンも観れるし、劉備が二刀流で呂布と互角に戦うなんてシーンを見るのはマンガ『天地を喰らう』以来なのでは? そして東映特撮ヒーローもの風味もちょっとあった。仮面ライダーとか戦隊ヒーローみたいな感じの。考えてみれば東映ももともと時代劇の会社だったし、時代劇と特撮って表現が近いのかも。
お話は虎牢関の戦いまでという三国志的には本当に序章って感じなんだが、映画としては無理に話を進めず良いところで話を区切ってる(実際、アクションがすごすぎるんでお腹いっぱいになった)。終盤に出てくる貂蝉(演じてるのは新疆三大美女と呼ばれてるグーリーナーザー)も顔見せって感じで、あわよくば続編狙ってるのかも。まあ期待してなかったわりには結構楽しめた。意外になかなか面白かったです。
 大まかなストーリーは基本的に『三国志演義』ほとんどそのまんまで何のひねりもない。唯一のオリジナル要素は、不思議の森の女王みたいな人(演じてるのは香港のベテラン女優カリーナ・ラウ)が劉備・関羽・張飛や曹操や呂布に霊力の宿った武器──要するに魔法の武器みたいなの。方天画戟とか青龍偃月刀とか蛇矛とか──をくれるとこぐらい。ただ、それだけに三国志を知ってる人なら取り立てて難しいことを考えず気楽に観ることができるんで、アクション映画としてはそれで正解なんだろう。
やはり目玉はアクションシーンで、大量にチャイナマネーかけてCGとワイヤーアクションを使いまくったバトル&合戦シーンがすごすぎて笑っちゃうほど。ゲームのシーンを忠実に再現してると思われ、もうほとんど『北斗の拳』とか『ドラゴンボール』とか『聖闘士星矢』とか『魁!男塾』とか、ああいう世界。ゲームの忠実な再現だとも言えるが、曹操や劉備三兄弟の一撃で敵兵100人ぐらいが一辺に吹っ飛ぶとか、呂布が方天画戟を一閃すると稲妻が走って山が半分吹っ飛んじゃうとかもう無茶苦茶。終盤はみんな空飛びながら戦ってるし、もう完全にスーパーサイヤ人同士の戦いだ(笑)。でも、なんかいい意味で馬鹿馬鹿しくて面白かった。董卓が戦場でばんばか敵兵を切りまくるという三国志ものでは意外にちょっと珍しいシーンも観れるし、劉備が二刀流で呂布と互角に戦うなんてシーンを見るのはマンガ『天地を喰らう』以来なのでは? そして東映特撮ヒーローもの風味もちょっとあった。仮面ライダーとか戦隊ヒーローみたいな感じの。考えてみれば東映ももともと時代劇の会社だったし、時代劇と特撮って表現が近いのかも。
お話は虎牢関の戦いまでという三国志的には本当に序章って感じなんだが、映画としては無理に話を進めず良いところで話を区切ってる(実際、アクションがすごすぎるんでお腹いっぱいになった)。終盤に出てくる貂蝉(演じてるのは新疆三大美女と呼ばれてるグーリーナーザー)も顔見せって感じで、あわよくば続編狙ってるのかも。まあ期待してなかったわりには結構楽しめた。意外になかなか面白かったです。
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