クロガラス3
劇場公開日:2021年9月3日
解説
新宿歌舞伎町を舞台に、裏社会トラブルの解決屋の活躍を描く「クロガラス」シリーズの第3作。金さえ払えばどんな依頼でも引き受ける解決屋「クロガラス」の黒斗と相棒・悠哉。ある日彼らのもとに、かつて歌舞伎町で四天王の1人と呼ばれた真柴理玖が現れる。仲間を裏切って金を持ち逃げした過去を持つ理玖は、再びこの街で一旗揚げるべく解決屋「ホワイトナイト」を立ち上げるという。同じチームにいた悠哉は裏切られた過去を思い出し激昂する。そんな中、政治家・権藤の愛人である沙織が行方不明になり、クロガラスとホワイトナイトに同時に捜索依頼が届く。それは「この街に解決屋は2つもいらない」と考える加奈井組組長の思惑だった。それぞれ必死に沙織の行方を捜す解決屋たちだったが、そこには思いがけない事実が待ち受けていた。前作に続き、主人公・黒斗をミュージカル「刀剣乱舞」の崎山つばさ、相棒・悠哉を舞台「鬼滅の刃」の植田圭輔が演じる。
2021年製作/70分/G/日本
配給:エイベックス・ピクチャーズ
スタッフ・キャスト
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嘗て新宿の四天王と呼ばれ仲間を裏切った男が競合の解決屋を開業し、ヤクザからの人捜し勝負を請け負う話。
まあ、元々チャラいところや都合の良いところはあるシリーズだけど、今作はちょっとあまりにもな安っぽさを感じる。
電話の件でオチはわかっている中での、振り返りのリピートが遡りすぎて長かったり、あまりにも結果オーライなご都合主義だったり、何ならカメラは居場所を教えているようなものですよね。
0に期待かな。
2021年9月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
黒斗カッコいいですね!
悠哉やなヤツです。
次回作楽しみです。
2021年9月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
前作2作を見て、世界観が気に入ってました。
思ったより早く続編が決まってとても嬉しいです。
黒斗社長が大好きなので、今作では更に色んな表情が見れて大満足です!社長の走る姿が何故かめちゃくちゃ可愛い!
相変わらず全体のシナリオがまとまってて大まかな流れが、こーなるのでは?という予想にぴたっと決まっていく感じで、見ててストレスなく面白かったです。
細かいところでん?となったり違和感感じたりするのも相変わらずではあります笑
暴力的なシーンもゼロじゃないけど、アクションはかっこいいし、怖さで言うなら予告の韓国アニメのがずっとずっと怖かった、、、
前作楽しめた人ならきっと楽しめるはず。
エンディングテーマもすごくカッコよくて、劇中に流れるイントロもしびれました!