ディナー・イン・アメリカ

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解説

パンクロック好きの孤独な少女が、敬愛するパンクバンドの覆面リーダーを匿ったことから巻き起こる騒動を描いた異色ラブストーリー。過保護に育てられた臆病な少女パティは、孤独で単調な毎日を送っていた。そんな彼女にとって、パンクロックを聴くことだけが、平凡な人生から逃避できる唯一の楽しみだった。ある日、パティはひょんなことから、警察に追われる男サイモンを家に匿う。なんと彼の正体は、パティが大好きなバンド「サイオプス」の覆面リーダーであるジョンQだった。パティを「ミスエデュケーション」のエミリー・スケッグス、サイモンをリメイク版「エルム街の悪夢」のカイル・ガルナーが演じた。共演に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのリー・トンプソン、「24 TWENTY FOUR」シリーズのメアリー・リン・ライスカブ。俳優ベン・スティラーがプロデューサーに名を連ね、「バニーゲーム」のアダム・レーマイヤーが監督を務めた。

2020年製作/106分/PG12/アメリカ
原題:Dinner in America
配給:ハーク

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(C)2020 Dinner in America, LLC. All Rights Reserved

映画レビュー

3.5珍作と言わずしてなんと呼ぶ

2021年9月29日
PCから投稿

なかなか手の内を明かさず、突飛すぎるキャラクターを配しながら珍妙なテンションで突き進む作品である。よくいう「世の中で生き辛さを感じながら暮らす人々」というナイーブさは無い。特に主人公の男はかなり攻撃的で、自分の感情の赴くままに全てを発散せずにいられない性格の持ち主。「危険人物」とさえ言える。そんな彼が、これまた一風変わったヒロインと巡り合うことで化学変化が巻き起こるわけだが、そんな変化球版「ロミオとジュリエット」的な流れも、中盤過ぎからようやく主人公らの内面を徐々にあらわにしはじめる。響き渡るパンクロックの叫び。徐々に距離を縮めていく二人。そして打ち明けられる一つの秘密・・・。後半のワンシーンにおいて、これまでのデコボコだらけで刺々しい道のりが、嘘のような繊細さに変わる瞬間が待ち受けていた。ここでグッと強烈に惹かれる。言いようのない、おかしなチャームポイントの沸点を持ち合わせた珍作なのだ。

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共感した! (共感した人 4 件)
牛津厚信

4.0“Stay Hungry , Stay Foolish , Stay Punk”

2021年8月17日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

“Stay Hungry , Stay Foolish” ---これは2005年にスティーヴ・ジョブスが若者に贈ったエールだ。
それから約15年、90年代のパンクに触発されて、地下室で音楽を作っていたアダム・レーマイヤー監督の『デイナー・イン・アメリカ』には、ジョブスの名言に連なるシンプルで熱烈なメッセージが込められている。
人は外見で判断してはいけない。映画に登場する人物も尚更だ。星条旗柄のワンピースで食卓を囲むパティは『ウェインズ・ワールド』女の子版みたいな眼鏡ルック。カーキのMA-1が似合うサイモンはモヒカン崩れのスリックバックで煙草を手放せない。一見とっつきにくいふたりだけど、観終わった時には得も言われぬ共感に包まれる。
ペットショップで地味に働くパティは、バスでは高校生にからかわれ、同性からも見下されている。唯一の楽しみは覆面ヴォーカリスト、ジョン Q率いるパンクバンド“サイオプス”を聴くこと。ライヴに行きたいが過保護な親から“Stay Home”と反対されている。一方、無軌道な行動で放火犯として追われるサイモンはまさに“Stay Foolish”を地で行く男。
ある日、パティは警察に追われるサイモンを匿うことに。ほどなく彼女が自分の大ファンだと知ったサイモンは、“Stay Hungry”な彼女の型破りスピリットを見出していく。そして…
パティを演じるエミリー・スケッグスは歌って踊れる舞台出身女優。カイル・ガルナーはアダム・レーマイヤー監督が憑依したかのように曲を生み出すサイモンを体現する。
ステイせざるを得ない状況下であってもパンクは貫ける。“Stay Punk”、ふたりが奏でる規格外ラブストーリーは“留まるな”と叫び続ける。

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共感した! (共感した人 7 件)
高橋直樹

3.5薄氷のような声はパンクロックがよく似合う。

2021年12月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ダメダメな話を作り流す意味はあるのか?
そして、そのような作品には
何か本来伝えたいメッセージはあるのか?
アル アル アル アル
黙っているだけじゃ面白くないだろ
ナイ ない ナイ ない
生きてても死んでるような日々なら
ドウ どう ドウ どう
駄目なもんはダメそんなのわかってる
ハイ ハイ はい はい
寝てるだけじゃつまんないだろ
イヤ いや イヤ いや
腹から声出せんのか叫べるのか
ムリ むり ムリ むり
突っ込んで突っ込んで突っ込んで
ダメ ダメ ダメ ダメ
ずぶとくのぶとくぐっとぐっと
ホレ ホレ ほれ ほれ
いいだろういいじゃんいいじゃん
まず マズ まず マズ
グッと下から眺めグッと差し上げます
それ それ それ それ
今は今明日は明日昨日は昨日
アツ アツ アツ アツ
胸焼けするほどの熱さではじめるぜ

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共感した! (共感した人 0 件)
与儀 博文

4.0田舎っぺパンクが、痛いし浮くしで。

2021年12月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

いっや、それは臭いだろうよw

その辺の大学生が思いつきそうな物語り。なんですが、下手にクオリティが高いんどす。先ず、役者さんがAクラスと言っても過言じゃ無い。撮影も演出もAで通用する。大学運動部のショボさなんかは低予算の潔さが、逆に笑いを誘います。

なんと言っても。

ヒロインのパティが、リアルにイケてない。セクシー度ゼロ。演じるエミリー・スケッグスは、なんと30歳?見えないんですけど?と言うか、彼女のテンションの分からなさ加減が雰囲気を支配する、この物語り。すっとぼけたアメリカ田舎っぺ天然女子振りが最高だった。大竹しのぶさん的で、親近感も湧きますしw

この上なく痛いコンビの純愛は、やっぱり痛い。世間からも家族からも、完全に浮いてます。と言うか、鼻ツマミ。パンクに生きれば、そうなるよね、必然的に。この二人を両親に持つ子供の物語りなんかも、楽しそうなんですけどw

みずみずしい、いや、ちょっと濁ってる感や酸っぱさは感じるけれど、アンチハリウッドの愉しさに溢れてて好き。

良かった。
かなり、きたねーけどw

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共感した! (共感した人 4 件)
bloodtrail
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