劇場公開日 2022年7月8日

ソー ラブ&サンダーのレビュー・感想・評価

全372件中、101~120件目を表示

2.0つまらなかった

2022年7月22日
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鑑賞方法:映画館

単純

初めはシリアスだったが、途中から何でも有りの意味不明のドタバタになり、途中退場しようかと思ったが我慢して眠気と戦いつつ最後まで観た。映画の世界が私にはあわなかった。事前に予告を見ずに『ソー』というタイトルだけで鑑賞を決めた自分に反省。

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ばん

3.5サブタイトル通りの映画でした。

2022年7月22日
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灯台モトクラシー

1.5期待していたが…

2022年7月22日
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ひかる

3.0「デビッド・ハーバーと勘違い」

2022年7月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

今年78本目。

クリス・ヘムズワースがブラック・ウィドウの父親役のデビッド・ハーバーと勘違いしていました。共感マーク付けて頂いたので前のレビュー残しておきます。

ブラック・ウィドウから別人のように絞った。体重の増減だと鈴木亮平が「俺物語」で30kg増量したのが有名だが、最近だと見れなかったが「流浪の月」の松坂桃李が痩せていた。トレーナーに付いて貰って減量したそうです。3人に共通するのは「俳優ってすごいな。」

ソーの鍛え上げた肉体を見るのはいいかも。裸になるシーンもありましたし。愛に勝るものはない、感じました。

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ヨッシー

4.0決別の物語

2022年7月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

「ソー」てもう4作目❓
アベンジャーズ入れたら、何回目かな❓
クリヘムは色んな作品に出てるのにコレは継続的に出てくれるのは、正直なところ嬉しい。続編も期待。
ダウニーとエバンスにもカムバックして欲しい。

感想としては、
ガンズの音楽からカラフルな色彩含め、
とってもアメリカーン‼️な映画で
楽しかったです。

さて、
今回の悪役はゴア。
クリスチャンベールです。
ご存知、先先代バットマンです。
あの「ウホッ」いい男が、
まるでLOTRのゴラムの様な、
かなりベタな悪役で登場した事が
一番感動しました😭

DCの看板であるバットマンが、
MARVELの悪役で出演て‼️、
まるで決別の物語の様な気がします。
もうDCには出ないと言ってるみたい。

ナタリーポートマン復帰させて、
クリスチャンベール悪役で、
ラッセルクロウも今後のキーパーソンで、
マットデイモン⁉️やっぱりソーなの⁉️
いやあ、ディズニーマネー恐るべし🤣

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クリストフ

4.0IMAX3Dで鑑賞。 実は私、コメディタッチのmarvelって 個...

2022年7月22日
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IMAX3Dで鑑賞。

実は私、コメディタッチのmarvelって
個人的にはあまり得意じゃないのです。
アベンジャーズ の1も今のスパイダーマンの1も。

しかし!がこれは楽しかった!
熱い物語…と言うより 娯楽作 って感じで
この世界観を体験してる事に喜びを感じれる時間でした。
それにしても出演陣が凄過ぎる!
ラッセル・クロウとか次も出るよね!

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梶野竜太郎

5.0キーワードは虹。普遍的かつ絶望的なテーゼを叩きつけてくる小ネタ満載のバカ映画のフリをしたムジョルニアのようにずっしり重い作品

2022年7月21日
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鑑賞方法:映画館

『イベント・ホライゾン』、『インターステラー』、ガーディアンズの面々、マット・デイモン、ルーク・ヘムズワース、サム・ニール、メリッサ・マッカーシー、小籠包の神、そしてガンズ&ローゼズ。無数の小ネタで爆笑を取りに来る楽しいにも程がある娯楽作品ですが、実は封切日に例の事件が起こってしまったという意味で奇跡的なタイミングで上映されている今まさに観るべき作品。要するに信仰を巡る物語。神々を皆殺しにしようとするゴアは自らの信仰を踏み躙られたことで神々への怒りを激らせるし、ソー達は神々の世界にも優劣があることに絶望し、ニュー・アスガルドの危機に際して共助を薦めるゼウスに激怒する。神はいるが我々が期待しているような存在ではない、そんな身も蓋もないネタを何度も何度も叩きつけた後に“永遠”に対峙した者が最後に望むものは何か、そこに広がる普遍の美しさに胸を打たれます。

前作では『移民の歌』の歌詞がクライマックスと並走していましたが、本作ではとにかくガンズの名曲達が物語を彩ります。しかし実はそこは肝ではないです。エンドロールで次々に浮かび上がるロゴデザインに共通するイメージが物語と余りにかけ離れていることに首を傾げているところに流れるイントロで序盤からあちこちに仕込まれていた台詞は全部これの伏線であることに気づいてドッと涙が溢れました。タイカ・ワイティティ恐るべし。

ということでこのオチ、40年前に歌詞カードを見ながらアナログ盤でロックを聴いていた世代にだけ解るやつ。要するにアラフィフホイホイです。

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よね

4.0ラグナロクから路線を継承。ソー立ち直りの話

2022年7月21日
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本作に関しては、多くの人や物を失ったソーが立ち直る話として見るのが一番わかりやすい。
ラグナロクからインフィニティウォーにかけて、多くの物を失ったソーは非常に悲惨な人生を送っている。

ソー単独作として前作はコメディタッチで描かくことで大ヒットしたので、同じような路線となっている。その為、分かりにくいがアベンジャーズの中でも屈指の悲惨な人生を送っているのがソー。
そんな彼がどのように立ち直っていくのかを描いている。

●注目点
作中ではコメディとアクション。そして、最大の良さはテンポだと思う。
とにかくテンポよく進むので、飽きはなくむしろスイスイ進んでいく。
タイトル通りの作品である為、安心して見れるのとMCUの中でも独特なコメディが面白い。
アクションも期待通りだし、なによりマイティ・ソーっぽいので、その辺りも安心して見れると思う。

●懸念点
テンポが良い代わり、どこか入り込みにくい部分もある。その辺りに不満を抱く人もいると思う。
登場人物特有の不条理が多いので、その辺りも価値観の相違を理解する姿勢が無いとキツイ。
これは神の物語である事と考えて、人間とは別物なのだと思えれば良いのだが、その準備がないとしんどいと思う。

●総評
ソーという個人の人物の分岐点と言える作品。
そう考えると新たなるフェーズの序章とも見て取れる。
アクションとコメディに関しては、多少なりとも好みが分かれるだろうが、個人的は楽しめた。
ただ、登場人物にはもっと活躍してほしかった人々などもいる。
人によっては消化不良なども出るかもしれない。また、入り込めない事に不満を感じる事も考えられる。

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JanSmash

2.5よくわからない

2022年7月21日
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鑑賞方法:映画館

単純

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西国くん

5.0マーベルは全然知らないけど

2022年7月21日
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泣ける

笑える

楽しい

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あきら

3.5悲しい気分なんて

2022年7月20日
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sunaf

4.0コメディアクション。

2022年7月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

今回はソーの元恋人ジェーンが訳ありでムジョルニアを持って新マイティソーになり一緒に戦います。監督が前作と同じなので基本ユーモアな感じです。

そしてリトルソー?も出てきます🎵ヴィラン役はDCのバットマンをやったクリスチャンベール!

音楽もいいし、あんな俳優やこんな俳優がちょこっと出ます。兎に角見るしかない。

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細マッチョ

2.0ごめんなさい、つまらない。

2022年7月20日
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ごめんなさい、つまらなかったです。

なんか、失恋した男の物語って感じでした。
もちろん、戦闘シーンは少しだけ良かったけど。
最初のナレーション、あれいります?
これから先もこういう感じで進むのであれば、私のMARVEL熱は益々冷めていく一方です。

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kawauso8511

5.0笑いと格好良いシーンのバランスが最高!新規の人も分かりやすい

2022年7月20日
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笑える

興奮

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akine10

3.5お疲れ様ナタリー・ポートマン!

2022年7月19日
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楽しい

興奮

ナタリー・ポートマンがこれで勇退ですね。
最後カッコ良かったよ!
ソーも前向きに進んでいけそうでなにより。
最後、あの子は今後も出てくるってことよね?
ソーの映画ってここまで軽いノリだったっけ?と思いつつ。
ソー好きだから続編見れて嬉しいけど、メインストーリーはもう終わってるんだな、っていう感じはするよね。

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いくみ

3.0この内容でやる必要あった???

2022年7月19日
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鑑賞方法:映画館

う~ん、ソーというキャラが大きくなりすぎて、あれもこれも詰め込もうとして、なんだかよくわからない話になっちゃった感があります。

まず、ゴアがやろうとしていることがよくわからない。
神々殺してどうなるの?宇宙にどんな影響あるの?ゴアは神々殺してどうしたいの?そもそも何に操られてるの?
しかもゴアが神々殺しまわってるってのも会話でしかでてこない。
さらに神々もゴアのこと怖がっていない。
なもんで、全体的にストーリーに緊張感が生まれない。

今や悪役ばっかのラッセル・クロウがいやらしい役をやってたのは面白かったけど。

せっかくジェーンを登場させたのに、ジェーンの存在が物語の核心と関係がない。
ジェーンの存在が宇宙の運命を左右するとかなら良かったけど、ただソーとの恋愛要員でしかなかった。
それなら過去2作のジェーンフォスター博士のほうがよっぽど魅力的だった。
ダーシーにウエストビューの事件について語ってほしかった。

魅力的なキャラのはずのヴァルキリーも、いてもいなくてもいいような存在で、イマイチ存在意義を感じなかった。

何よりも残念なのはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとの共闘。
バイオハザードIVやスターウォーズepⅧのような、前作のバトンをあっさり捨てる展開はやめてほしかったけど・・・。
せめて最後に再登場するとか、ずっと共闘して物語の最後に別れるとかにしてほしかったなあ。

ソーといえば、MCUにコミカル路線を持ち込み、MCUにコメディタッチという重要な要素を持ち込んだ作品でしたが、今回はコミカル路線は控えめで、シリアスでもなく、必死さも危機感もイマイチで、正直この内容でやる必要あったの?と思ってしまいました。

モービウスほどではなかったけど、正直眠かったです。
MoMといい、本作といい、NWHがあまりにも良すぎただけに、かなり肩透かしをくらう作品になってました・・・。

う~ん、残念。

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よんしん

3.0マーベルだから許されてるバカさ加減

2022年7月19日
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鑑賞方法:映画館

これ、マーベルだから許容されてるけど
他の映画だったら 酷評だろうなぁと思う

面白いは面白いけど
軍隊集めます→無理でした→囚われた子供を兵士にします(しかもめっちゃ強い)
の流れには
まぁーコメディだし。。。。と思ったけど
それでも、流石になんじゃそりゃ?となった。

でも、クリスチャンベイルのゴアザゴッドブッチャーの演技は物凄いし
ストームブレイカーが可愛く見えてくる不思議な魅力はある

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GIZmo

4.0大ヤギさんの叫び声をあてている人、ノリノリでやっているのが良くわか...

2022年7月19日
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楽しい

大ヤギさんの叫び声をあてている人、ノリノリでやっているのが良くわかる。
ジェーンを紹介するときのナレーションも「ジェーン・フォンダ?」「ジョディ・フォスター?」とか、
わざとぼけてるだろうと、遊び心満載。お前は誰だといってソーを真っ裸にしてしまい、女神たちが卒倒するとか、マーヴェルシリーズはこういうくすぐりが仕込んであるから好きだ。

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M.Ooi

1.5残念

2022年7月19日
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嫌な予感がしていたが、ガンズに惹かれて鑑賞。
とにかく内容がなく、居眠りしまくりだった。
ストーリーもめちゃくちゃ。必然性をまったく感じない設定、展開。エンドクレジット後の上映シーンがあったようだか、どうでもいい、と退出…。
あと、ラッセルクロウ、太り過ぎ。大丈夫か?

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patsu103

4.0毎度作風の違うソーの大冒険

2022年7月19日
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MCUも個人的にはそろそろ惰性で鑑賞しだすやもと思っていたが、観に行くとそんな気を吹き飛ばす様な形になる。これは「アベンジャーズ」というブランドの力以外にやはり作品としてのポイントを押さえた良作だからなのだろう。そして本作は前作に引き続いてタイカ・ワイティティ監督となるが、今回は徹底したコメディロックな作品になっている。小籠包の神様だとか、全裸のソーを見て全能の神、ゼウスに従える女性陣が倒れたりなど、明らかなコメディ路線の描写以外にも、台詞のそこかしこに笑いを誘うポイントがある。海外だとドッカンドッカンウケるネタなのだろうが、流石マナーの国の日本。誰一人声を出さずにクスッ程度になっていた。

今回はナタリー・ポートマン演じるジェーンが「マイティ・ソー」として登場することが大きなポイントとなるが、ソーとジェーンの関係はきちんとナレーションで説明をしてくれる。そこでもソーの「人間性」が現れていて笑ってしまうが。また、ソーと言えばあのハンマーだが、前作で破壊されてしまったことは大きな衝撃だった。それがあっさりと復活してしまったのだが、ソーとジェーンの関係に比例するような形で武器との関係性も描かれる。

敵もしっかりとした描写で感情に訴えかける箇所もあり、コメディと言いながらも描くべきところはきちんと描いていたのも好感触だった。ここまでヒット作を生み出すと今後製作を控えているスタッフはソワソワしているのでは無いかと勘ぐってしまう。

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Mina