劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
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0自体は見たことがあったが、楽しめた
0が出てから呪術廻戦を読み出したので、記憶が一番古かったことが幸いした。
アニメは見ていないが、呪術は特にバトルがアニメーションと相性が良いと思った。序盤から最後まで面白かった印象。あとKingGnuの歌がいい。 もしかしたら映画館が領域展開されていたのかもしれない。
体感30分
過不足なし
またまた、若い子に人気のジャンプ漫画の映画作品というので、鬼滅に続いて 観てみました。
事前に、テレビアニメは 数回分を視聴。舞台設定や登場人物をぼんやりと把握。
これまでのジャンプ漫画のおもしろい部分を 上手くミックスした感じの、文字通りジャンプらしい作品。
若い子に好まれるのも解りました。
原作漫画のファンにも 過不足のない作品だと思えます。
全くの初見だと、いきなり登場人物が増えたり、その関係性がつかめないので、そこで おもしろさが半減する人がいるかもしれません。
私は、原作未読なので、夏油が詰めの甘い人物に見えてしまいました。乙骨以外の1年生は簡単に殺せたはずなのに、殺さなかった。
ただ、少年漫画だから そこは仕方ない設定でしょう。
多くの子どもたちが観ることを考えると、おもしろく満足できた作品です。
2か月前に公開された作品を今さら語るのもなんですが・・
青春ドラマ
2022年 38本目 (劇場4本目)
とにかくかっこいい
少し.......
原作はすぐ飽きたけど...
「怪獣のあとしまつ」の後始末として
予備知識ゼロでも…
具合悪くなってしまった…
アニメ観てて、戦闘シーンとか五条先生がカッコ良くて好きなんだけど、映画はちょっと残念だったな…
リカちゃんはなんであんな化け物の姿になるんだろう?
と考えてだけど、あれは「純粋な愛」ではなくて乙骨くんの歪んだ利己的でグロテスクな愛だったからだな。
女タラシみたいなこと言われてたけど、その認識が正しいと思った。
それをドヤ顔で「純粋な愛」と言われても笑
自己犠牲されてもぜんぜん嬉しくないし、愛はそんなふうに利用出来るものではないはず。
「愛」は呪いであり祝いでもあると思うけれど、この作品はそこまでをしっかり描けていないから、呪いの側面が強すぎてバランスが悪い。
体調があまり良くなかったせいもあって、途中から気持ち悪くなって家に帰ったら軽く発熱してしまった。
IMAXが凄すぎて呪いが貫通したのかな笑
まあでもエンタメで軽々しく「呪い」を扱うのはホント危ない…
こういうのは元気な時に観ないとダメだな…
お祓い行こうかな…
最高で最強の出来栄え!
1月6日に一回目、1月22日に二回目を見ました。
原作は読んでません。テレビアニメは途中で飽きてしまってました。それでも映画は観に行こうとずっと思ってました。そして観てみたら、超面白い。超良い話。百鬼夜行のバトルシーンが最高でした。
ストーリーは少し悲しくて重たい趣旨でのスタートでしたが、乙骨くんが呪術高専に入って仲間たちと出会ったところから面白さが急加速。真希さんや棘くんの戦いのシーンなんかは圧巻でした。もちろん一番の熱狂ポイントは百鬼夜行の場面です。乙骨くんと夏油の戦いの時、それぞれの視点から気持ちを考えてみたら、感情移入しすぎましたね。真希さん、棘くん、パンダといった仲間を守りたい乙骨くんの気持ちと、呪術師だけの世界を造るというイカれた思想の夏油の気持ちが錯綜していて、それがバトルの中でも見えたような気がしました。夏油はキャラ的には悪役として激ハマリだし、何より声優が良いです。五条悟もそうですが、呪術廻戦にはセンスの良すぎるキャラばかりだと思うんです。それがまた呪術廻戦が注目を浴びる一つの要因かもしれないですね。ただ、個人的には里香ちゃんのビジュアルがちょっと残念かなぁ~って気がします。決して、ちっとも可愛くない!って言ってるわけではないです。もう少しキュートな感じが欲しかったってだけですね。でも、声優に花澤香菜さんを起用したのはナイスすぎます。乙骨くん役の緒方恵美さんも最高に良かったです。ちなみに緒方さんはエヴァンゲリオンのシンジくん役でも有名ですが、僕はエヴァは全く知らないので、シンジくんが入ってたのかはよく分からなかったです。分かってたとしてもおそらく自分の中ではどうでもいいし、ストーリーやキャラクターに影響は何にもないでしょうね。
同じ映画を2回映画館で観たのは「天気の子」以来です。流石に3回目はいいかなぁって思いますね。
大人になったな
呪術廻戦を観た事なかった友人も
恋愛という分かりやすいテーマ
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