劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
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大スクリーンでの呪術バトルは圧巻✨
アニメのクオリティが高く、期待以上の出来映え。
迫力ある呪術バトルを大スクリーンで観られて良かった。
オドオドした乙骨の声は、やはりエヴァのシンジ役である#緒方恵美 さんがハマる。
リカちゃんはビジュアル的にかなりインパクトが強いんで😅小学生低学年は大丈夫なんかなー
容赦なく、活躍してたけどwww
映画化決まる前に原作を読んでしまってたので、ハラハラドキドキに欠けたのは残念💦
呪術廻戦ファンの方は、ぜひ映画館で。
大スクリーンで、五条先生のイケメンぶりをご覧ください😆
⚠️エンドロールの最後まで見てね❣️
色々あのアニメ
花澤さん怖いw けど。。。まさかの
公開劇場とシアターの数の多さがすごいですね。そんな人気でしたっけ、呪術廻戦。。。
TVアニメと違う主人公っていうことで、そこまで原作好きじゃなくてもいけるかなって思ってみてきました。
戦闘シーンがかなりかっこいいですね。呪術っていうことで、いろんな呪文とかを唱えるのかと思いきや、結構ひとによって違う。
あとパンダw本気で戦いだしたときのパンダ先輩見たことなかったんですけど、なんか別人?別の生き物になってましたね。
緒方さんはちょっと病んでいる臆病系の少年を演じたら天一ですねw某少年がフラッシュバックしますが。
五条悟は相変わらずかっこいいです。NARUTOのカカシをほうふつとさせますね。 仲間を大切にするところとか、無駄にイケメンなところとか。。。
リカちゃん怖いんですけど、最後に彼女の秘密が明かされるときは切なくて思わずほろっとします。
主人公を映画で好きになった
初日に観てきた。
アニメ、漫画は既読済み。
でも正直、漫画で0を読んだ時に
そんなに引っ掛からなくて、
1回読んでそのまま終わっていた。
その映画化もそんなに期待してなかった。
観た結果、
漫画より5倍以上楽しめた。
最初は皆が言っている通り、
ヱヴァンゲリヲン?
って思える雰囲気が払拭できなかったけど、
途中から、きれいさっぱり払拭され、
乙骨が漫画版より魅力的になってて
すごいよかった。
声優の力ってすごいな。
アクションシーンも迫力有って
楽しめた。
2回目観てもいいかなー、
でもいま別の洋画も観たいしー
ってレベルで、鬼滅の刃のように
数回までは観に行かないかな。
そう言えば、鬼滅も漫画で読んでたら
煉獄さんとかの件も
へえー、だけでスルーしていたのに
映画はかなり感動したもんな。
音楽と声優の力と、きれいな作画で
映画として楽しめるエンターテイメントに
なるんだな。
すごいや。
キャストミス以外はよかった
面白かった!
初見でも大丈夫。
シンプルに面白かった
大っ嫌いだ‼
人間の負の感情が呪いとして蔓延る世界にて、好きだった女の子が事故死してしまい、その呪いに苦しむ主人公。その膨大な呪力を悪用しようと企む悪者たちとの闘いの末、実はその呪いの正体は…といった物語。
普段アニメ映画を観ないワタクシが、機会あって本作を鑑賞することに。
原作もアニメも一切観たことないので、果たして楽しめるか一抹の不安はあったが…。
これがかなり面白かった!アニメ作品、侮れませんね‼
迫力ある戦闘は単純にカッコ良いし、それだけでなく、悪人達にも何故そうなったのかの背景が僅かながら描かれていたり、夏油の総力戦では不利であろう状況からの開戦戦略とか…大人でも楽しめる要素が随所に見受けられる。
百鬼夜行当日は多くのキャラクターが登場。ワタクシは一切知らないのですが、皆アニメや原作に出てた方々なのでしょうか?知っていて観たらより胸熱だったんだろうなぁ~。
兎に角面白かったです。上映時間が長い映画は苦手ですが、本作に関してはもう1時間くらい長くても良いから、キャラクター達の生い立ちや背景をよりじっくり見たいくらいに思いましたね(原作見ろって話ですが笑)。
またいつか映画化されることがあれば是非観たい。
私みたいにアニメ、原作を一切観たことない方でも、HPの予習だけで充分楽しめる作品かと。
ヤバい!!
TOHOシネマズの轟音スクリーンにて鑑賞。
戦闘シーンの迫力と音楽に圧倒されまくりの2時間。
0巻の映画化決定に当初は、なぜゆえ?と疑問が湧き、
『え?主人公ってこんなヒヨワな感じの子やった?』
と呪術廻戦を軽くしか知らない人達に呟かれていたものの、いやはや、鑑賞して驚き!これはヤバい!!
大スクリーンでの映像と、大音響の音楽は映画館の良さであり、動画サイトやDVDは待たずに、是非映画館で鑑賞すべき映画かと!!
登場するキャラクター、全てに良さがあり、主人公は、決して虎杖悠仁ではない漫画を思わせるのがスゴい!
映画の内容的に欲を言えば、もう少し京都校の戦闘シーンを観たかった…(苦笑)
しかし、映画を鑑賞の上、これを機にまた呪術ファンが増えて欲しいし、単純な浅い漫画ではなく、呪術廻戦の奥深さに、どっぷり浸かって欲しいです。
大満足の映画化でした!
呪いと対をなす愛と友情の物語
緒方さんが乙骨憂太を演じてるからエヴァとのオーバーラップ感がハンパない。解けたはずのエヴァの呪いにまた支配されてしまったのか俺は。
非業の死を遂げてしまったために特級過呪怨霊になって乙骨優太に取り憑いてしまった里香。里香は祓われるべき存在なのか、ヴェノムみたいに優太と共生していくのか。原作は読んでいないのでドキドキしながらラストを迎えたが、想像を上回る感動の結末だった。
呪いと対をなす愛と友情の物語で、自分にまとわりついている呪いもキレイに浄化された気分になる。
バトルシーンの躍動感、スピード感、立体感は文句なし。Netflixの『アーケイン』がアニメーション表現に革命を起こしたが、MAPPAも負けずについて行って欲しい。
誰もがそれぞれに楽しめる映画
戦闘シーンが魅力的
原作未読、テレビアニメ視聴済で鑑賞。
原作未読・アニメ未視聴でも楽しめると思われるが、テレビアニメ放送分までの内容を知っていれば、本作でちらっと登場するキャラクターが分かるのでより面白くなると思う。
ストーリーへの引き込みが上手い。冒頭シーンはホラーチックで続きが気になるような入り方だった。呪術師は迷いが命取りになるためか心理的な描写が少なく、サクサクとストーリーが進んで見やすかった。そして主人公・乙骨の成長スピードも早い。
作画は、キャラクターのモーションや、表情の描き方が非常に良い。特に戦闘シーンでは、走り方や身体の捻り方が美しい。チカチカのエフェクトも少ないため、作画がそのまま魅力的に生かされているように感じた。
声優さんに関しては少し台詞がもにょもにょと聞き取り辛い箇所もあったが、それでも演技は迫力があり素晴らしかった。
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