そして僕は途方に暮れるのレビュー・感想・評価
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レイトショーにて
行き当たりばったりに行動して、人とトラブルになると、生活の全てを投げ出して、どこまでも逃げようとする男のロードムービー。僕も逃避体質で、映画と近いことをやったこともあるダメ人間だが、逃げ続けるって、とても苦しい。トヨエツ演じる父が言うように、逃げて、逃げて、とことん逃げ続けると、やっと面白くなって来るんだよ、なんて言えたら清々しいなと思う。
自分勝手で腹立たしくもある主人公が、少しだけ反省して成長し前向きになるけれど、基本的にはずっと人生から逃げ続けるだけの映画。嫌なものを見せられたような、それでも生きていけると少し癒されたような、複雑な気持ちになった夜だった。
エンドロールは最高ですが、それ以外は中途半端
映画のタイトルと主題歌だけを目当てに見に行きました。
なのでエンドロールは最高です。
本編に関しては……主人公のクズっぷりが見どころなのでしょうが、それがどうにも中途半端。
何度もヘタレな逃亡を繰り返す主人公ですが、筋金入りのクズを前にしてビビって更生したかと思ったら、その後もグダグダ。
見ていてストレスばかり溜まり、どこを楽しめばいいのか今一つわかりませんでした。
というか、あの曲のタイトルをこの程度の映画に使ってほしくない……。
豊川さんや中尾さんは好演されてましたし、ナイスキャラでした。
ただ、前田敦子さんは最後に泣いたらダメでしょ。
そんなだからクズとなかなか縁が切れなかったんですよ。
主人公の実家でサラッと「私たち結婚するんです!」くらい宣言してほしかったですね。
何もかも中途半端。
結局お母さんのカルト入信の件はどう解決するのでしょう⁉️はまってるとしたら、絶体に金銭的問題が更に深刻になってる筈なのに、その点に全く触れられていない!姉貴は知ってるのかとか、何れにせよそこから一悶着なければおかしいのでは⁉️兎に角、何もかもが中途半端だと思いました。
人はまわりの人に救われていく
他人の好意を踏みつけにして自堕落に生きていた主人公が、これではいけないのではないかと気づき、その気づきから自分を取り戻そうとして恋人に向き合おうとした瞬間に裏切られ、ちょっとした因果応報を味わう話。
でも、そのことが主人公を少し吹っ切れた気持ちにさせ、ひとつ前へ進みかけるのでは、と言う示唆で終わる。
(この、示唆のある藤ヶ谷の振り向き様の表情が秀逸。)
全体的に「人間の持っている嫌な部分」=嘘をついたり、ちゃんと向き合おうとしなかったり、適当にしておいたりするずるさだったり…そんな「ちゃんとしてない」主人公が綴る物語で「なんだかなあ」と観ている側は思うのだが、主人公の周りは憎めない奴として温かく接する。
でも、そこに付随している小さな揉め事やトラブルでその場に居られず、主人公はそこから逃げてまた次の場所を探す。
このままだと大分やばいな…と思わせてからの、本人の悩みもがき、何か「よくない」と思った感情が、父親との再会をきっかけにクライマックスで爆発する。そこが一番の見応え。
藤ヶ谷太輔、見た目が好きなだけだったが、この渾身の演技で一気に株が上がった。
豊川悦司のまとう雰囲気もなかなかだったが(ラストレターでのやさぐれた父親役を思い出した)、今回はこの藤ヶ谷演じる裕一の造形に心を奪われ、涙が流れた。
苦い思いを経て、途方に暮れても、人に救われて、人はまた生きていくものなのだ。そういう優しさの余韻をを胸に抱いて映画館を後にした。いい映画だった。
もう登場人物全員馬鹿しかいなくて「一生途方に暮れてろ」案件なんだけ...
もう登場人物全員馬鹿しかいなくて「一生途方に暮れてろ」案件なんだけど…?
主人公の裕一が1番か2番くらいにやべー奴なのは勿論なんだけど、誰がどう考えても周りの人間があのモンスター育ててんじゃん。
裕一は何もわからないならもう謝んな。喋んな。一生そこで土下座したまま化石にでもなってろ!
あと父親はごめんなさいしてないからダメです。
そしてごめんなさいしてない人を迎え入れる奴も迎え入れる奴なので、みんな救いようがありません!以上!!!解散!!!!!!
中途半端だからこそリアルなのか
クズっぷりが中途半端。
だから、家族の大晦日も中途半端な予定調和なんだなあ〜と思いつつ観ていた。
でも、中途半端だからよりリアルで、ダメダメの純度が高いのかもしれない。より、現実的なのかも。
と、観終わった今は感じている。
(東京03の『蓄積』という(素晴らしい)コントを思い出した)。
どしゃぶりの雨の中、姉の部屋までやって来て、部屋に入れてもらって。そのまま、ザックを廊下に置いて、びしょ濡れのはずなのにソフアに座って、って。
細部の描写で?だった。
苫小牧はもっともっとはっとするような風景を持っている、美しい街だと思う。
前田敦子さんは悪くない。
人間のあいまいさをうまく描いている
共感と反感の120分と謳っているとおり、100%共感を抱くものでもなければ、100%反感だけが芽生えるというものでもなかった。
ちょうど半分ずつ。
そんな映画だと思う。
終盤で藤ヶ谷太輔演じる主人公が、逃げ続けてきたこれまでの自分に終止符を打ち、変わろうとするのだが、どう変わってよいのかが分からない。何かしなくてはいけないのは分かるのに、どう言葉で表現してよいかが分からない、と泣いて謝るシーンの見応えが凄かった。人間の弱さ、小ささ、あいまいさをとても繊細にリアルに描き出していると思う。
見終わった後、爽快感とは真反対の感情に包まれるが、不思議と、自分の人生の節目で見返したくなるような、そんな映画だった。
男は…
男って
仕事を抜いたら
ホントなーんも残らない
っつーのを
マジマジで感じた
「すべての男は消耗品」
って誰か言ってたな…
歳を取ると理解できる
豊悦のゴミ役も
スゲ〜し
香里奈の姉役も
良かった!
最後のオチは
だいたい読めた(笑)
今の私に必要な映画だった。 映画が好きでよかった。
個人的にはすげぇすげぇ面白い映画だった。
『窓辺にて』から言葉をちょっと借りると、
「今私に必要な映画だった」って感じがする。
ちょうど、色んな現実から逃げたいと思っていたところだったから…
臆病で不器用な主人公が、現実や人間関係から逃げて逃げて逃げまくるはなし。
なんか主人公が憎めないのは、人に言われたことから反省して、本人なりに頑張っているからだと思う。家事をしはじめたりとか。
人間関係を切りまくって、いよいよ底辺に堕ちはじめた終盤でやっと、どうにかして現実に向き合い相手と対話し始める。
世間一般からは「そんなの人として当たり前だろ」って思われることかもしれないけど、
だからこそ、本人は分かっているからこそ、すごくすごく勇気のいることだったと思う。「よく頑張った」と私は褒めたい。
「なんか、なんか…」上手く言葉にできなくて、
でも必死にもがいていて、恥ずかしくて痛々しくて情けなくて、でも美しかった。
限界値まで人間くさい映画だったと思う。
後輩くんという存在は結構面白かったと思う。
というか、彼女、親友、先輩、後輩、等々と接するときの主人公の変わり方や関わり方がリアルでとても面白かった。笑 それだけでもう十分面白い。
親友に、「好きな監督が駄作を作ったとしても、監督自体を嫌いにはならないだろ?そういうことだよ」というようなことを言われるんだけど、このセリフがまた暖かくてとてもいい。
ちょこちょこと、映画ネタを挟んでくるのも個人的にはとても好きだった。
あとはもう、トヨエツの存在感が最後まですごい。笑
そこででてくるか!?とびっくり!笑
たしかに、「がんばった」わ!!笑
酸いも甘いも失敗も、あくまで人生のなかの1ページ。
どうしようもなく途方に暮れても、「面白くなってきた」とドーンとかまえてみろ。案外周りの人は優しいし、どうにかなる。
苦しくなる展開は多かったけど、根本にとてもとても優しいメッセージを感じた。
舞台も観たけど映画も良いね
面白く刺激的な舞台を作る人=三浦大輔演出兼監督という印象。
松坂桃李主演の「娼年」では舞台上での生の裸の絡みがこんなに!!と驚きの連続で。裸・裸・裸!
のちに映画化されて見た時はよりテーマに集中して見ることができたのを思い出します。(それだけ舞台の全裸の濡れ場が強烈!)
2018年の藤ヶ谷太輔の「そして僕は途方に暮れる」もドールハウスのような舞台の作りであちらとこちらの部屋の中でそれぞれの人物が呼応して電話をしたり、LINEをしたりする様が描かれ斬新でした。(LINEの画面が舞台上に出るんです)
「そして、僕は…」のほうは大きなラブシーンやヌードもなく、藤ヶ谷太輔のパンイチでの生着替えシーンがあるぐらいでしたが。。。
シアターコクーンという狭い劇場の空間の中では他人の部屋をまんま覗き見しているような作りでしかも同時に複数の登場人物が喋るのでどっちかに集中すると一方を聞き逃すような演出です。それもまたリアル。
舞台のときは前田敦子へったくそだなぁ、怒鳴ってるだけじゃないか、、。と思っていたのですが、映画になったら良かったね。4年で演技力ついたのかしら?
舞台と映画が違うのは映画では裕一(藤ヶ谷太輔)主導で物語が展開していきますが、舞台では(出ずっぱりだと大変だから?)途中で里美(前田敦子)と伸二(中尾明慶)がくっつくパートが描かれます。なのでラストであっと驚かない。
裕一のお父さん役は板尾創路だったので、よりコミカルなダメ親父っぷりでした。
唯一、舞台のほうが良かったなぁ、と思ってしまった配役は裕一の姉。江口のりこが演じてて全然、凄みが違いました。
映像ならではの演出という意味では、裕一が働いてる居酒屋に入ってくる女性客を里美と見間違えたりする描写。ああいうのは舞台では表現が一見では難しいでしょう。
また、裕一の表情の演技などは舞台では到底遠くからは読み取れず、今回藤ヶ谷太輔の微妙な口の開き具合やら虚ろな目つきなど、何を考えて生きているのか測りかねる感じ、よく出ていました。上手いですね、彼。
特にタイトルどおり、“途方に暮れる“感を出すラストシーンが良かったです。
考えることをしないで生きてきた男が、突然考えなければならなくなったら…やっぱり考えられない。
三浦大輔作・演出、藤ヶ谷太輔主演の舞台劇の映画化だそうな。
三浦大輔監督は残念ながら今まで自分にはハマらなかった。
イケメン男優を壊して見せる…みたいなところに感心してはいたが、映画自体はどう評価して良いのやら、途方に暮れるばかりだった。
本作では、主演の藤ヶ谷太輔が鼻水を垂らして泣くのだが、結局それもカッコよかったりする。
逃げて、逃げて、逃げまくってきた甲斐性のない主人公。
同棲している恋人から浮気を追及されてアパートを逃げ出すと、親友、先輩、後輩、姉、母と他人を頼っては、またそこで不甲斐なさを露呈して逃げ出す。
そして遂に、逃げ回って生きる達人“父親”と再会する。
父親役の豊川悦司のダメ男ぶりが秀逸。
自ら「牢屋みたいだ」という安アパートの一室で、「ここが一番落ち着く」と言ってのける余裕綽々ぶり。
終盤、藤ヶ谷太輔は髭を生やしてはいるが綺麗に切り揃えていて無精髭には見えない。一方、豊川悦司の髭と長髪は、無精以外の何物でもない印象だ。
劇場出入口の真ん前に貼られていた『仕掛人・藤枝梅安』のポスターの写真とは大違いなのだ。
元々、豊川悦司はこういう役が得意なのだが。
藤ヶ谷太輔は、何度も何度も振り返る。
人は、後ろめたさを感じたとき、つい振り返ってしまうものだ。
大晦日にバラバラだった家族が集まって大団円かと思いきや、物語はまだ続き、どんでん返しが待っていた。
この展開は想像できたのだが、途中でそうはならなかったと思わせるエピソードがあって、どんでん返される。
恋人から別れ話をされたとき、主人公は涙ながらに一つだけ彼女を問い詰める。これには「どの口が言うか」と思うが、つい数日前にダメな自分を親友は見放さないと知ったばかりなのだから、いったい何を信じればよいのやら…という思いだったろう。
そして、主人公が最後にまた振り返り、それまでとは違った表情を見せる。
吹っ切れたように見える彼の表情だが、前に一歩踏み出す晴れ晴れとしたものなどではないと思う。
彼は途方に暮れて、なす術がなく、どうして良いか考えられず、またその場しのぎの人生を歩むに違いない。
彼は成長などしていないのだ。
そして、誰か世話をしてくれる人を渡り歩きながら生き永らえるだろう。
なぜなら、彼のようなイケメンを世の女性たちは放っておかないから。
色男金と力はなかりけり
(ひがみ半分)
他のキャストも皆上手かった。
恋人:前田敦子
親友:中尾明慶
先輩:毎熊克哉
後輩:野村周平
姉:香里奈
母:原田美枝子
もっと観て欲しい作品
クズではあるが笑えるクズ、生き方がとても不器用なんだなと、気の毒になる。彼を見て、イライラすると言う意見も耳にするが、私は全くイライラしない。逆に、高圧的な姉や酔ってウザ絡みする先輩に嫌悪感。全ての登場人物が歪でどこか足りない、そこがとてもリアル。みんな、気がついていないだけで、隣の家で起きている出来事、なんなら自分にも思い当たる節が...。犯罪者的なクズじゃないのが、とても身近に感じられて面白かった。とても小さな狭い世界での物語だが、それと同時に世界の広さを感じさせる不思議な作品。主人公と共に旅に出ている様な没入体験が出来たのは、俳優陣の演技力の賜物、笑って、そしてラストは…
主人公のクズっぷりが中途半端で、どういう感情を抱いたらいいのか戸惑う
現実から逃げまくる主人公を、「憎めないダメ男」として描こうとしているのか、「本当のクズ」として描こうとしているのかが、よく分からない。ダメっぷり、クズっぷりが、どうも中途半端で、同情することも、反感を抱くこともできないのである。
その点、豊川悦司が演じる父親は、筋金入りのクズっぷりで、彼の話がメインの方が面白かったのではないかとさえ思える。
中途半端だった主人公が、家族、恋人、親友の前で詫びて、それでエンディングかと思ったら、そこから、また色々と話が続いて、少し冗長さを感じてしまった。
結局、家族とはハッピーエンド、恋人や親友とはバッドエンドと、一貫性のないエンディングになるのだが、どうせなら、父親には最後までクズのままでいてもらいたかったし、主人公を途方に暮れさすのなら、家族の和解は必要なかったように思う。
最後の主人公の微笑みは、「面白くなってきやがった」ということなのだろうが、それって、やっぱり、父親と同じ道を歩んでいくということなのだろうか?
演劇と映画
どちらも監督の作品なので、作ったのには意図が有るのだろう。まあ映画として観ていたので、急展開とか、泣き台詞とか、ぽく無いなあと感じたけれど。
ワケ有? 干され? 俳優が沢山出ていて、目に付いてしまった。
タイトル通りの
とにかく途方に暮れてる映画です。
キャストの方々の熱演が光ってます。演技してる感じはしなくて、リアルな人間の姿がいいですね。
クズだけど見てると少し可愛さもあるというか憎めない、そんな主人公でした。
ラストは因果応報というか、ハッピーエンドで終わらないのも現実的でいいと思います。
クズ男にイライラ→愛おしいになる不思議
些細なことで逃げる主人公にイライラを感じながらも、そうやって逃げ続ける主人公と共に旅をしているうちに、なんて人間って情けなくて曖昧な存在なんだろう、そんな気持ちになるよね、もしかして愛おしいかもと思えてくるから不思議。
"逃げる事"を他人事として見て呆れてるのに、いつのまに"逃げる"が自分事になって、なぜか一緒に涙してる不思議さもある、
主人公藤ヶ谷サンはアイドルの影全くなしで、まあとても情けないし、トヨエツさんのダメっぷり、原田さんのダメっぷり(失礼💦)、それぞれのダメな姿を観て楽しめたし、最後は…さすが三浦監督でした。 大きな事件が起こる訳ではないけれど正に逃亡エンターテインメント。面白かったです。
関係性の希薄な現代に
そして僕は途方に暮れる
説教への恐怖というよりは、お互いの行動が噛み合わないことから逃げ出す、妙な居心地の悪さがある。やはり深い繋がりほど、最終的には良い方にも悪い方にも変わってしまうことがある。電波の中の闘争、逃げたり縋りついたりしている。父のように、悟って「俯瞰」しようとしても逃げられない。
舞台の映画化とのことで主要人物3名の演技は完成されていた。
羨ましい かな
ここまでではないけど
こういう人っているかも
こんな生活してて借金がないのが不思議
生活するだけは稼いでたんかな
そこは褒めよう
あ、タカってたのか
シンジの振り向きざまの笑顔が
妙に頭に残ってたけど
そーゆーコトだったのか!
共通の愚痴を持ち寄ると仲良くなるよね
仕方ない
裕一のように嫌なことがあるたびに
逃げて成り立つならそうしたい、と思う
結局自分で尻拭いしなくちゃいけないから
逃げられないんだけど
なんか少し羨ましくもあり、
こうはなりたくない〜とも
世捨て人にでもならなきゃなぁ
父親のように
周りに迷惑かけても
周りの人は優しい
人徳なの?なんなの?
やっぱりちょっと羨ましい
現代クズ男の地獄行脚
クズ男の地獄行脚なのはわかる。
ただ監督の映画のボリュームなどのチューニングが徹底的に肌に合わない感じで。
キンキン声で怒鳴ってくる前田敦子の声が1番キツかったが定期的な怒鳴り声や、グワーンとうねるように音量が上がるバック音楽などがすごく不快にうるさく感じで映画館ではじめて途中から耳を塞いで鑑賞した。(普段不快かつグロテスクな映画結構観てるのに)
完全に不快な人間の様を描いてるので上記の私の反応は監督の意図的には正しいのかもだけれど
あまりにもただただ不快でキツかった。
よかった点をあげると、野村周平が演じる後輩の
なんかこいつ話通じてない!泊めてくれない!
な主人公とは違うやばい奴感ある雰囲気と
豊悦出てきたときの安心感。
北海道到着時のやたら貫禄のある風景の写し方とかよかった。
あとは、色々鼻につく演出とかはあえての
“映画”とゆう舞台装置としての演出なんだろうと
分かってはいるが苦手。
これは作品と気が合わないのだろうと思うが、
どうなんでしょう、エンターテイメントとしての地獄巡りの映画としてのクオリティは高いのかもしれないが
それにしては不快な演出がちょっとキツいのがアンバランスに感じた。
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