THE FIRST SLAM DUNKのレビュー・感想・評価
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口パク「左手は添えるだけ」
全体的にすごかったんだけど、心底すごいなと思ったのは、最後の流川が桜木を見た時のシーン。
口話が読み取れる(読唇術ではない)自分から見ても、アニメなのに「左手は添えるだけ」と桜木の口パクが読み取れたのよ。
(通常アニメはセリフと関係なく適当に口が動いてるだけ)
そこまで意識して描いてたのかわからないし、ただあのシーンで桜木が言うなら「こうだろっ!」てのはあったかもしれない。
逆に、そうならそう読ませたあのシーンが凄すぎる。
理想的なアニメ化
元々原作者の井上雄彦先生が、自身の漫画「リアル」にて、
スラムダンクのアニメをみて不満を垂らすシーンを登場させる程、
TVアニメに不満を持っていた。
未アニメ化に終わった山王戦の映像化を希望する声を受け、
やるからには自分が関わろうと決意。
その決意は本物で、作品から並々ならぬ情熱を感じ、
そしてその完成度は素晴らしいものでした!
何よりそのアニメーションのディティール!
マンガがそのまま動いているかのような感覚!
斬新かつ新鮮!ひとつのアニメーションの到達点だと思う。
やっぱりラストは知っているけれど、興奮し鳥肌モノ!
これを観れただけでも幸せ!
原作者が自分の意図したとおりに演出されているので、
マンガの理想的なアニメ化だと思います。
「知らない人には初めての、知ってる人には、
知ってるけど初めて見るスラムダンク。
そんな感じで気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです」
と語っている。
だから声優陣も一新したのだと思うのだけど、
声優陣も気に入ってなかったんだと個人的には思ってます。
欲を言えば、やっぱり「その後」を井上雄彦先生が映画化してくれたら
こんなに嬉しい事はないんだけどなぁ・・・
ツバメとんがって愛を撒き散らす
オープニングがらかっこよくて、
忘れかけていたスラムダンクを思い出しました。
新しい視点で、尚且つ名シーンもしっかりと描いてあり、とてもとてーも満足です。本当に素晴らしかったです。
スラムダンクの原作が始まった頃は、歳上だった桜木花道がいつのまにか歳下になっていたことを思い出しました。
たった数ヶ月の話なんですよね。
その後のもちょっとだけあってサービス満点でした。
まさかの新作だった!
情報ゼロだったので、今更TV版の再編集映画!?と思って期待せずに見たら全然違った。主人公を変えるというのも新鮮でいい。でも試合自体は漫画そのものという、あまり見たことないパターンだが成功してる。
評判通り面白かった
大衆ウケしてる映画は大体肌に合わないけど、これは評判通り面白かった。
絵は、作者の今の画風でリメイクして味のあるキャラになってたし、アニメーションも漫画が動いてる感じで2,5次元って感じで好みだった。
しかし、やっぱり漫画の基礎知識は必要で、全巻読んだけど、ハマりはしなかったから記憶が曖昧な自分はギリギリ楽しめた感じ。
しかし、それも昔は自分の頭が悪かったからか、漫画を読んでもよく理解できなかったが、この映画を見て試合の流れの緊張感、キャラの心情と成長、安西先生が如何に名監督がか、わかり易く読み取れて面白かった。
しかし、批判するとしたら現在と過去を行き来し過ぎて集中力が途切れがちに。
格好良く魅せたいのはわかるが、演出を入れすぎて見どころが掴み難いのがBADポイントと思えた。
レビューを読んでると、やはりファンにはウケが良いが、オタクには不満な作品みたいだね。
最後に言わせて欲しいのが、1番の良くなかったと感じたポイントは、ちょう個人的な感性の問題なのだが…
何度聞いても、やっぱり主題歌が絶妙にダサい!!
ぶちかませ
伝説の12秒、無言の46ページ。当時、井上雄彦の画力の凄まじさに息を呑んだものだ。
それから何年経ってもスラダンのキャラたちは私の心の中に住んでいる。誰が一番好き?なんて聞かれても全員好きとしか言いようがないよね。もはや私も湘北チームの一人なのよ。笑
本作はリョータちゃんのお話。面白かったです。
群像劇として色んな登場人物の物語を見てみたくなる。
名言も数々聞けて大満足。本作とは関係ないけど、個人的には仙道さんの「あわてるこたーない、さぁ行こうか」が座右の銘。
それにしても流川と花道のタッチはこの世で最も美しいな。
暗い
試合のシーンはコートのスケール感もリアルになっていて見応えがあった。
しかし、宮城のバックボーンとなる内容が暗く陰鬱。原作を読んでいた時の自分の中での宮城のイメージとかけ離れていて、家庭内ではこんな重い過去があったと知ってしまったら原作を以前のようには読めなくなってしまった。
また、最後のシーンで宮城がアメリカでバスケ選手になっていたのも納得いかなかった。
アメリカは流川が挑戦する話しのはず。映画は「ファースト」であることからある種パラレル的な位置かもしれないが、それだと何のための映画化なのか疑問。原作ファンとしては原作の映画化を望んでいるわけでパラレルは好きではない。
映画では描かれていないが流川もアメリカに渡米してると考えてもいいのだろうが、自分が想像していた宮城は高校卒業したらバスケから離れて趣味でプレイする程度の距離感になると思っていた。こんなことを言ったら元も子もないが、そもそもアメリカでバスケ選手になるなんてそんなに簡単なことではないと思う。
世間で面白いと話題になっていたが、いままで避けてきて会社の同僚に勧められたので見てみたがやはりみなくても良かったかなという印象。
スラムダンクはやはり桜木が主人公でアツいスポーツものとしてみたかった。家族の重いエピソードは求めてなかった。残念。
熱くなります。
気になっていた作品でしたがコロナ禍より映画館に行きづらくなりNetflixでの配信でやっと視聴できました。素直にとても良い作品でした。この手の作品ですと変にケチつける承認欲求高めのアンチや、サブカル通ぶって批判したがる虫が沸きますが、そんな雑音も吐き飛ぶほど、124分しっかり楽しめました。フツーの一般的な感性を持っている方、全ての方におすすめします。
原作とは別視点の山王戦🏀
2024年6/10〜6/13に大事に少しずつ観ました。
原作とは異なる視点。宮城リョータを主人公に据えて、ポイントポイントで過去を遡り、メインは強豪の山王工業と湘北高校の激戦です。
スピード感、迫力はさることながら、何よりも評価したいのは、開幕から終幕までの間、少年マンガ特有の“やかましさ”を感じさせない点です。
少年マンガ原作のアニメを思い出して頂けば、容易に想像出来ると思います。犬猿の関係の登場人物ふたりがギャーギャー言い争うシーンや、ことあるごとに技の名前を叫ぶ登場人物などなど。
叫び声が長時間続くと、観ていて頭痛を覚えることもあります。
本作にはそれらが一切なく、目を離せない迫力のシーンをストレスを感じることなく、集中して観ることが出来ました。叫ばなくても、うるさくなくても、興奮できるし感動もできます。騒がしさに頼っているクリエイターの皆さんには、本作を見習って欲しいものです。
120分超えの尺は少しネックですが、中弛みはありません。ネトフリで観て英語字幕がなかったのは意地悪に感じます。日本で暮らす英語圏の外国人の方にも是非観てもらいたいので、英語字幕を切望します。
子供から大人まで楽しめるバスケ映画です。
ご家族でご覧ください!!
背番号7番のリョータの熱い思いと湘北 vs 山王工高を丁寧に描いている
バレーネーションズリーグ日本対カナダのTV中継を観戦。白熱した試合で盛り上がり、スポーツ系の映画が観たくなり、2年前に話題になった今作が配信(Netflix) にあったのでプロジェクターを使って大画面で視聴した。
序盤は小柄な宮城リョータ視点で始まり、コミックもアニメも知らなくても没入感があり、バスケットのルールもあまり知らない私でも楽しめた。
本来の主人公(桜木花道)も奇跡を起こし大活躍する。
結果的に誰が主役か特定するのが難しいのだが、そこも良いポイント。
絵が動いている感覚と実写のような滑らかな動きで、見応えがある。
音にもこだわっている。
タイミングよく回想パートに入り登場人物に感情移入もできて感動した。
映像じゃなく同人誌で良かったのでは、、、
スラムダンクも世代です。ただ、アニメはほぼ見ていません。もちろん、スラムダンク全巻もっていたくらい好きでしたよ。私は良かった映画のレビューしか書きたくないのですが、あまりに手放しの賞賛が多すぎて怖くなったので、正直な感想をかこうと思いました。
冒頭、オープニングが終わって試合の描写を数分みてこれ以上見ていられなくなって消してます。そのくせレビュー書くのかと思われるかも知れませんが、理由は上記の通りです。
監督が原作者さんだそうですが、やはり映像のプロに任せるか、同人漫画としてこのエピソードを配布した方が良かったのではないでしょうか?
バスケシーンがリアルなのに、人間ドラマのシーンは演技が棒。バスケシーンのような動きを基準として、声優にも自然さを求めるのなら、セリフ間の呼吸による体の動きくらい入れるべき。
演技だけじゃなく、カット割やカメラワーク、色と照明の使い方もメリハリがなくセンスも感じない。一体どこを見て欲しいのか伝わりにくいので、眠くなります。
海に実写を素材とする程にリアルさにこだわるのなら、空気中に飛んでいる虫や埃くらい意識してください。
オープニングの鉛筆書きのアニメーションも、昔あった資生堂unoのCMのようにしたかったのでしょうが、あれは2Dアニメーションのプロによる演出があったからカッコよかったんです。今回のは間延びしすぎ。せっかく書いたし全部つかわなきゃ、みたいなセコさも感じます。絵コンテが良くないのでしょうか?
今回のアニメーションは3Dゲーム屋が頑張って漫画原作に寄せましたって感じで、とても残念です。井上先生は本当に映画の出来に満足しているのでしょうか?
多大な人材と労力をかけた作品にこんな事はいいたくないですが、これを最高峰のアニメとして位置付けしないで欲しいです。
なぜ今、この作品を映画にしたのか。(分からない)
Netflixで公開したので視聴。
いままで見たことがないような動き方をするアニメーション。何か違う手法を使って作ってるんじゃないかな、調べてないけど。それが第一印象。江ノ電での問題に配慮して、あのTVアニメのシーンはないんだろうな、ってのが第二印象。
宮城リョータを主人公にして書いているので、まあ、それはそれで2時間程度の映画の枠に当てはめるには仕方ないのか。漫画やTVアニメを知ってる(桜木主役)人達にも配慮しているから違和感はないけど、知らない人達にはどう映るんだろう。個人的には、漫画より、ゴリがかっこ悪すぎる、と感じる。
安西先生の名セリフ、この映画では深みがないなぁ。いや、自分の中で昇華しちゃってるからそう感じたのかも。
映画としての非常に面白かった!
原作が終わってしばらく経っているし、新しい切り口で制作したいという意図が伝わってきた。声優交代も納得だし、試合の緊迫感の演出も過剰ではなく見事だったし、描写力も高い。宮城リョータの過去や沖縄出身の設定など賛否両論あるが、その部分が映画としての深さを生み出していたし特に違和感はなかった。批判している人たちはやはり原作アニメの頭しかないこと、桜木花道こそが主役であるという固定観念から抜け出せないのだと思う。改めて、スラムダンクの主役は桜木花道ひとりではなく宮城リョータ、三井、赤木、流川などメンバー全員なのだと思ったし、作者にとってもそうなのだなと感じられた。前半部分は多少説明的でテンポがよくないところもあったが、最後の試合を決するシーンの見せ方はなかなか見事だったし、作者が作りたいスラムダンクになっていたと感じた。
映像化であって映画化ではない
スラムダンクど真ん中世代で小学校から今現在まで(コロナ禍を除いて)バスケをやっている身からすると、旧アニメを見ていたときのコートどこまで続くのって思い出や、漫画を読んでいたときの興奮は排除できないわけで。
今回配信で見られるということでやっと見ました。
これはスラムダンクのバスケを表現したいという思いのもとに作られた映像作品であって、スラムダンクという作品の映画化をしたいわけじゃなかったんだな、という感想です。
バスケはかなりリアルに描写されるようになってそこはかなり楽しめました。最後の30秒の攻防は素晴らしかったです。バスケは数秒あれば逆転できる、終了ブザーがなるまでは何が起こるかわからない面白さ、漫画の緊張感をそのままに「映像化」したようで見入ってしまいました。
ただバスケって(というかスポーツ全般だと思いますが)、主観時間と客観時間が結構違うんですよね。プレー中はマッチアップしてる相手との相対で時間を感じるので、自分や味方の動きを遅くも速くも感じたりするんですけど、この映画はすべて客観時間なのが映像的に単調に感じました。客席から撮影したビデオを見てる感覚というのが近いですね。
そしてまさか、スポ根青春漫画にこんなシリアスなエピソードを入れ込むとは。これは思った通り賛否あるみたいですね。
そして人間ドラマがそれ以外ほぼすべて省かれているので、スラムダンクの面白さのほとんどが失われてしまっているのが本当に惜しい。
声優さんの演技もだいぶ抑えた演技指導のようで。「どけミッチー!!」の部分なんて漫画では絶叫しているように思えるけどだいぶあっさりしていて。「返せ…」の部分は激痛を堪えながらも腹の底から絞り出すような声かと思っていたら思った以上に軽い口調で。
全体的にもう少し外連味がある演出でも良かったんじゃないかと思います。
このスラムダンクにZARDのマイフレンドが響き渡るのは似合わないですねえ。個人的にはEDでそれが流れただけで名作になるんですが笑
重力と慣性のメリーゴーランド
原作も知らず、バスケも見ないというのに見てしまった。
特筆すべきはこれほどモーションキャプチャー向けの絵柄はあろうか、
というほどに絶妙なキャラクターデザイン。
縦横無尽と破綻することなく繰り出される試合映像のカメラアングルは、
実写では無理だろうトリッキーさ。
あいまり醸し出される爆発的なリズムとスピード感は、
重力と慣性のメリーゴーランドだ。
これは病みつきになりそうだと思わずにおれない。
合間に挟まれるドラマ部の、真逆と静かで陰鬱な展開が
試合を単なる勝負に終わらせないところもいい。
逆境、負けない、乗り越える、青少年はジャンプの王道だと感じるが、
このドラマ部がどこかハードボイルドでもあることから、一味違って没入しながら見てしまった。
(かといって泣かせにかかるワケでもなく、そこがまたいい仕事してる)
原作に詳しい人ならさらに胸アツなのだろうが、細かいところが汲み取れず残念。
主人公ら高校生なんだよな、と時折、我に返る。
青春がここにはある!
努力し続けること、仲間と共に目指す姿に心が掻き立てられる!!
誰しもが聞いたことのある漫画で、
公開されてからは大人気でロングヒットの作品。
私も漫画が大好きで読んでいたので、映画化は待ち遠しかったです!
主人公の桜木花道はバスケットボール初心者。
高校生になり、ひょんなことからバスケットマンになると決めて、やんちゃだけれど実力はありすぎるほどのメンバーとインターハイ出場・全国制覇を目指す熱い青春バスケ漫画。
映画では漫画の名シーンから映画オリジナルの内容が詰め込まれていて、初めて観る人も原作のファンも楽しめる作品となっていました。
私は漫画を読んでいたので、アニメで観れなかったあの名シーンが出てきたり、映画での新情報を得られたりと興奮が止まりませんでした。
初心者だった花道の成長も見どころですが、バスケはチームプレー。
仲間と反発しあいながらもひとつの目標に向かって切磋琢磨していく姿は、感動します。
お互いを鼓舞し合いながら、勝利へのこだわりや一体感はみているこちらもハラハラしました!
(結果は漫画で知っているのに、、)
私も事業を通じて仕事仲間たちと日々あれこれ切磋琢磨しながら共に過ごす時間は、かけがえのない時間です。
仲間に囲まれて仕事することの楽しさは、青春を過ごしている感覚と近いかもしれません。
何度も観たくなる熱い作品でした!
気持ち悪い スラダン絶賛は、もはや宗教…
元々スラムダンクは絵が綺麗なだけで途中までは面白かったが変な終わり方をした漫画だし、作者は今まで一度もきちんと作品を完結したことのない作家
しかし絶賛されている…
何度も見たという方々も…
個人的にスラムダンクは山王戦後から最終回までの空白部分やその後が観たい物語である。
この映画は宮城リョータの過去から今へのストーリー
スラダンのお涙頂戴要素としては過去回想話はもってこいだとは思うが
リョータの過去回想シーン、試合、スラダン本編の回想が混ざり合って進む…(本編の大事なとこは省き気味)
それならリョータの物語をじっくりみたほうがましだけどリョータの過去暗すぎて、なんだかなぁ
スラダンを知らないCGチームがドヤ顔で作ったアニメーションが気持ちわるすぎる
トゥーンシェードのゲームのムービー部分を見てる感じでヌルヌル動くし
逆に表情は細かく変わらず仏頂面が多い。あと影が無い
学校のシーンなどは動きの違和感は少ないが、試合中の動きがね…止まってるとこ(部分)が無さすぎてね
人間あんな風には動かんのよ。アニメだったりはある程度誇張しないとキモいんだって
タイム中に安西先生が話しかけた時のメガネ君(木暮先輩)の顔
どこ見てるん?安西先生じゃないとこに目線行って固まってるやん!!
気持ち悪い
またアニメ特融のスローやストップモーションからのカットインみたいな演出も無く
ただヌルヌル動く
モーションキャプチャーらしいが
一つ一つの動作はリアルかもしれない。
でも試合中の選手をキャプチャーしたわけじゃないから、繋いだだけで試合の動きじゃないんよ。
制作陣営はバスケの試合、中継も見たことないんじゃないか?
試合中のリプレイなどでもスローだったりでプレイの見せ方を効果的に演出してるのに
それがない
ただ、ひたすらに等速で動く
あと、コート内で動いてる時は観客はハリボテの一枚板
客席場面のみ人が動く
キモチ悪い
それならコート内の人間のみで背景は白とかの方がマシだと思う。
NBA2Kのゲームムービーなんかもモーションキャプチャーだが試合の流れだったり臨場感もあるし、ゲームのムービーと比較してほんとにバスケっぽいか?スラダン信者には見比べてほしいと思う。
他スポーツアニメなど見てもやはりコート内の音と歓声だったりがうまくミックスされているものなのに…
スラダンというフィルターのせいでこのCGアニメの違和感だとかに誰も気にならないのだろうか?
正直、昔のTVアニメ セル画のほうが迫力あったし試合や動きのドキドキ感もあった。
あと方言に詳しいわけではないが沖縄の訛りは、あれが正しいの?
沖縄弁より聞きなれない「訛り」がどうも気になって、入ってこないとこがある。
「訛り」に拘る必要はあったの?
気持ち悪いしかない…
スクリーンで観ないでよかった。
これを絶賛しすぎてるのは、ちょっと怖い
もはやスラダン教という宗教のようだ…
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