ザ・ホワイトタイガー

ザ・ホワイトタイガー
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解説

インドの貧困層に生まれた青年が理不尽な現実に翻弄されながらも成り上がっていく姿を、ユーモアを交えながらシニカルに描いた社会派ドラマ。イギリスの権威ある文学賞ブッカー賞を受賞したアラビンド・アディガの小説「グローバリズム出づる処の殺人者より」を原作に、「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」のラミン・バーラニが監督・脚本を手がけた。インドの貧しい村で生まれ育ったバルラムは、裕福な一家の運転手として働くことに。持ち前のずる賢さで主人の信頼を得るバルラムだったが、ある事件をきっかけに、これまでの奴隷のような人生から抜け出すことを決意する。本作が映画初主演となるアダーシュ・ゴーラブが主人公バルラムを演じ、「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」のラージクマール・ラーオ、「ベイウォッチ」のプリヤンカ・チョープラーが共演。第93回アカデミー賞で脚色賞にノミネート。Netflixで2021年1月22日から配信。

2021年製作/125分/インド・アメリカ合作
原題:The White Tiger

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映画レビュー

4.5A Witty, Fun, and Socially Apt Character Study on Indian Social Class

2021年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

White Tiger is the story of Balram, a low-caste Indian whose Nightcrawler approach to entrepreneurship brings him to a Great Gatsby predicament with the country's elite. With a swift pace and magnificent photography, the film has the edge of Netflix original Scare Games. Balram's to-the-camera narration is humorous but also pokes fun at civility worldwide. Unpredictable, even in familiar terrain.

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Dan Knighton

3.5モノローグが効き過ぎる

isukeeさん
2021年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

インド映画なのにダンスも歌も無い
活劇シーンも無い
じゃあ貧困からの成り上がりドラマ、
サクセスストーリーかと
切り替えて淡く期待しながら観続けるけど、
どうやらそうじゃ無いことが序盤から分かる

バルラムの独白が主体となって物語が動き出す
このモノローグがずっとナレーターとなるので、
バルラムによる自己の回想記だと分かるけど、
そのトーンがまるで達観したような、
抑揚が欠けたもので、
これはヤバいドラマかもしれないと
不吉さを感じさせる

1時間30分を超える伏線が重過ぎて、
結末はどうなるのか予測が全くつかない
そんな展開を一気に捲り上げるのは
物語が残り20分を切ってからのこと
搾取のスパイラルと
貧困の連鎖から抜け出すためには
ホワイトタイガーとなるしかない
そんなバルラムの哲学を
長いモノローグを経て
ようやく最後に知る

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isukee

3.0家族皆殺しって

としさん
2021年9月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2021年9月22日
映画 #ザ・ホワイトタイガー (2021年アメリカ・インド映画)鑑賞

インドを描いた映画だけどインド映画ではなく、踊りもない。#スラムドッグミリオネア に階級(カースト制度)の問題をより織り交ぜた感じの映画

カースト制度と大家族制度が絡み合って格差問題がなくならない気がしてきた

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とし

3.5ダイナミック

津次郎さん
2021年5月31日
PCから投稿

インド舞台なので、ボリウッドだと思って見始めた。
描写がドライでダイレクトなので、ボリウッド成長したなあ──とか思っていた。

が、インドは製作国のひとつではあるが、映画はボリウッドではない。
監督(Ramin Bahrani)の見た目はインドっぽいが、来歴には、イランの移民でアメリカ生まれとあった。かれはアメリカ人。映画もおそらく純然たるハリウッド映画である。

むかし踊るマハラジャというインド映画が流行った。大流行と言ってよく主演女優が来日したこともあった。そこからインドの映画産業Bollywoodが一般に認知され、日本にもファンが増えた。

個人的にはBollywoodに、さほど感興しなかった。踊るマハラジャは、興味深い映画だったが、それはクオリティではなく「勢い」だった。
いや「勢い」というより見たことのない「やりすぎ感」とでもいうべきものだった。とりわけミュージカルの設定ではない(はずの)映画でいきなり群舞になってしまうのがBollywoodだった。なんでもいいから歌って踊っちまえ──がBollywoodだった。
それが、新鮮なのだった。

もちろん、その新鮮度は、じょじょに後退してくる。じっさい近年のインド映画は、いきなり踊り出すような脳天気はなくなって、欧米のスタイルになっている。

ここ20年間で、よく「次はインドがくる」という予測を見聞きした。「くる」のは、経済や文化や、国家間のポジション、あるいはETFのこと、などである。インドは「きた」のだろうか?
よく知らないが個人的に「次はインドがくる」には懐疑的だった。

人口はあと数年(現在:2021年)で中国を抜いて世界一になるらしい。人口は「くる」が、他はどうだろう。インド映画はくるだろうか。
個人的にインド映画には「建前」を感じる。
インドへ行ったことはなく、知っているとも言えないので、憶測にすぎないが、13億人ものにんげんがいるなら、もっと錯雑な世界があるはずだが、インド映画は、欧米に寄せた感じの映画ばかりで、じっさいの民衆を反映している描写がすくない──ような気がする。ほぼ総てエンタメの装丁で、リアル系(アートハウスやインディ)の映画を見たことがない。
憶測に偏見も交じえると「もっと貧しいんじゃないか」というのが本音。人々が絶賛するきっとうまくいくにもベタだなあしか感じなかった。多くのインド映画で美女がサリーの腰をくねくねしながらそこらへんにいるがそんなはずがない。

ようするに、この映画のインドがリアルなのはひとえにボリウッドじゃないから。である。

本編で主人公が温家宝に充てた手紙で「(インド人には)衛生観念や規律や礼儀、時間厳守の習慣もありません」とある。
わたしは、インド人もインドも知らない。外国人を揶揄したり差別するつもりもない。ただし、そっちょくに言って「衛生観念や規律や礼儀、時間厳守の習慣も」ない民族は時代が進展しても「来ない」と思う。もちろんかれが戦ってきた階級制度も、興起をさまたげる枷にちがいない。
白人は落ち目だ。茶色や黄色の時代だよ。──とかれは言うが、いやいや今後も白人の時代だろうさ。とわたしは思った。
しかし映画には、また、かれのきらきらの眼光には、心を揺さぶる迫真があった。

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津次郎
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