迷子になった拳

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迷子になった拳
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解説

ミャンマーの伝統格闘技ラウェイに挑む選手や大会関係者たちを追ったドキュメンタリー。拳にバンテージのみを巻き、通常格闘技の禁じ手がほとんど許されることから「地球上で最も危険な格闘技」と言われる一方、そのハードさから最後まで立っていれば勇者として讃えられ、「神聖な最も美しい格闘技」とも言われている、ミャンマーの伝統格闘技ラウェイ。体操選手の夢破れた金子大輝、格闘技から離れながら再びその道に戻ってきた渡慶次幸平ら、ラウェイの日本人ファイターたちを通じて「人はなぜ闘うのか?」という答えのない問いを紡いでいく。

2020年製作/110分/G/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS

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(C)映画「迷子になった拳」製作委員会

映画レビュー

4.0殴り合いでなぜ生を実感するのか

2021年3月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

安全や安心は現代社会で絶対の正義だ。しかし、そんな社会に皆が馴染めるわけではないはずだ。程度の差はあるだろうが、人にはある程度の危険が必要なのだと思う。本作は、グローブもつけずに殴り合う、世界一危険な格闘技と呼ばれるミャンマーの国技、ラウェイに挑む日本人をとらえたドキュメンタリーだ。なぜそんな危険な格闘技にわざわざ挑むのか、だれも明確な答えを示せない。ただ、殴り合っている彼らはとても充実感に満ちているように見える。
ラウェイの試合はかなり血なまぐさいのだが、同時に宗教的な厳かさもある。そもそも、ミャンマーでは1000年以上続く伝統的な神事だそうで、日本でいう相撲のような存在なのだろう。また判定での勝敗がないというのも面白い。神事においては勝ちと負けを分断する必要ない、それよりも重要なものが戦いの中にあるということなのだろう。
本作を見て、人はなぜ古来から殴り合いや殺し合いを見て楽しむのかを考えた。変わりに血を流してもらうことで、鑑賞者も生の実感を得たいのかもしれない。血湧き肉躍るという言い方があるけれど、映画を見るというのもそれに近い。

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杉本穂高

3.0筋肉を鍛える事と、精神を鍛える事

2021年6月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ミャンマーとの交流に尽力した人など
少しはミャンマーの事がわかった。

ご尽力されたご夫婦に感謝します。
過酷で原始的なルールの格闘技だが、精神性は高い国技。

格闘技をビジネスとして行う場合
派手な演出や、無理目の設定でも客を呼ばなければ成り立たないだろう。

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国立大学国際ビジネス研究會

4.0とてもよかった

2021年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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吉泉知彦

4.0”戦う時は獅子たれ。それ以外は謙虚たれ”

hanataro2さん
2021年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

あまり格闘もののドキュメントは観ないが、なぜか予告編で惹かれて鑑賞。
最初はグロいシーンが多かった、だってバンテージだけで殴り合うんだもの。
特に多分、麻酔しないで縫合しているシーンはつらかった(自分は医師だが)。
総合格闘技とは違い、相手へのリスペクトを重んじる格闘技に感動すら覚えた。
セコンドが、試合中、優勢になり喜んでいる選手に向かって「戦う時は獅子たれ。それ以外は謙虚たれ」と制しているシーンが良かった。

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hanataro2
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