ミークス・カットオフ

劇場公開日:2021年7月17日

ミークス・カットオフ

解説・あらすじ

「ウェンディ&ルーシー」の監督ケリー・ライカートと主演ミシェル・ウィリアムズが再タッグを組み、西部開拓時代のアメリカを舞台に描いたドラマ。1845年、オレゴン州。移住の旅に出たテスロー夫妻ら3家族は、道を熟知しているという男スティーブン・ミークにガイドを依頼する。旅は2週間で終わるはずだったが、5週間が経過しても目的地にたどり着かず、道程は過酷さを増すばかり。3家族の男たちは、ミークを疑い始めていた。そんな中、一行の前にひとりの原住民が姿を現す。共演に「スター・トレック」のブルース・グリーンウッド、「アルマゲドン」のウィル・パットン、「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザン、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノ。

2010年製作/103分/アメリカ
原題または英題:Meek's Cutoff
配給:グッチーズ・フリースクール、シマフィルム
劇場公開日:2021年7月17日

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映画レビュー

4.0 9人しか登場人物が出ない不安な旅の映画。 母親の形見の時計を捨てる...

2025年12月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

9人しか登場人物が出ない不安な旅の映画。
母親の形見の時計を捨てるシーンでますます不安になる。
見どころの1つは、撮影監督であるクリストファー・ブローヴェルト (『ファースト・カウ』や『ミッドサマー』)による独特の映像表現。

脚本家のジョナサン・レイモンドは歴史研究を通して、 1845年にオレゴン・トレイル沿いの旅人一行を率いて不運な旅に出た毛皮猟師スティーブン・ミークの物語を知り、その物語を深く理解する。 そして前作『ウェンディ&ルーシー』(2008)でもタッグを組んだ脚本・監督のケリー・ライカードと今作を作る。

彼女は映画の目的について、「よくある男性同士の出会いや力比べの連続とは違った西部の視点を提示したかった。そして、西部へ行くことをただの歩行のトランス状態として提示したかったのです」と述べている。
撮影の準備として、オレゴン・トレイルに出発した女性たちの現存する日記や日誌を研究したらしい。

【Meek Cutoff:ミーク・カットオフ】は、オレゴン州北東部でオレゴン・トレイルから分岐した馬道で、 19世紀半ばにはウィラメット渓谷への移民の代替ルートとして利用されていた。この道は、1845年に最初の幌馬車隊の先導者として雇われた開拓者スティーブン・ミークにちなんで名付けられ、このルートの旅は非常に過酷なもので、多くの開拓者が命を落とした。

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ナイン・わんわん

2.5 ここは地獄、では向こうは?

2025年11月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ケイリーライカート作品
ここではない、ここではもう無理な人間たちが移動する映画を作り続けるケイリーライカート
移動する人間の動き、表情、少ないセリフ、風景で伝えきる。
スタンダードサイズの画角、静かなカットが続くが、あまりに映画としか言えない時間が続く
あれ?終わった?なラスト含め、人生の断片を映画にする。
ここではない、アメリカではない、どこかもきっと解決策はなく、と語り続ける。

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あした

4.0 タイトルなし(ネタバレ)

2025年3月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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madu

3.0 メインディッシュのないフルコースを食べた気分

2024年10月15日
iPhoneアプリから投稿
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ジョニーデブ

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