劇場公開日 2021年9月10日

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浜の朝日の嘘つきどもとのレビュー・感想・評価

全133件中、81~100件目を表示

5.0本当、みんな映画好きなんだなあ

2021年9月15日
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鑑賞方法:映画館

僕は映画に救われ、映画に生きる希望をもらったことがある人間なので、
もう序盤の茂木莉子と朝日座支配人の森田さんのやりとりから一気に引き込まれた。
まるで、僕がいつも思っているような会話が劇中で繰り広げられている。
しかし、その一方で森田さんが経験した苦い過去も考えると、一概に自分の意見で、人をうなずかせることも出来ないのだな、と痛感。

この映画に明確な答えやオチはない。最も、朝日座の存続か否かが大筋のストーリーの主軸だろうが、映画館によってそれぞれの生き方に何を与え、何が変わったか。きっとこの映画を観ている人は根っからの映画好きの人が多いだろうから、絶対劇中に「自分はこうだなあ」とか映画に対する想いが脳裏を過ったはず。映画を観ながら、映画愛を再確認する、という稀有な体験を得た。

映画館で観る映画はやはり特別である。携帯をオフにするのって映画館くらいだし、2時間前後と言う時間、目に入るのはスクリーンのみ。他の人の笑いやすすり泣きを聴くのも面白い(残念ながらたまにビニール音もあるが。。。)。
実際、今作もあちらこちらから笑いとすすり泣きが聞こえてきて、なんかホッとした。皆映画好きなんだなあ、と。
あと単純に、登場人物みんな人間味があって好き。こういう暖かい映画は波はないけど、しんみり来て笑顔で涙が出てくる。

今作は一部を除いて、ほぼ各地域のミニシアターで上映されている。ポニーキャニオンと言う大手の配給ながら大手シネコンではなく、全国のミニシアターで上映されているのは、ひとえに制作陣の映画と映画館、そしてそれに集う人たちへの愛に他ならない。
コロナ禍以前にミニシアターは苦境続きだが、映画を愛する人たちにとってミニシアターがあるから出会える作品が多くあるので、これからも劇場に行くし、こういった映画を製作する人たちがいる事を嬉しく思う。

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じーたら

5.0まだ始まってね〜よ!

2021年9月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

高畑充希の可愛さ清純さ

大久保佳代の色っぽさ?オーラ?


もう観てるこっち側が
ずっーと、のめり込んでのめり込んで…

オープニングのジジィとのやり取りも
大好きで涙が出てくる

人が与えるモノ

人から与えられるモノ

根暗の話し

家族の妄想
の話しもイイ

今年のベストムービー上位確定です!!

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H1DE!

5.0明日のために。

2021年9月15日
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くり

4.5映画館が存在すべき理由がこの作品に詰まっている

2021年9月14日
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鑑賞方法:映画館

 いや〜それにしても笑った。そして泣いた。最後は晴れやかな気分。この体験を見知らぬ人と共有できるなんとも言えない幸せな気持ち。
 映画館が存在すべき理由がこの作品に詰まっている。観終わった今は、主題曲を聴きながら心地よい余韻に浸りきってレビューを書いています。

 ところで、大久保さんに対しては当て書きですか? 大久保さんがネタとしても語っている実生活のイメージとめちゃくちゃ重なるんですけど。
 大久保さんは、素なのか自然体なのかわからないけど、あまりにも役にフィットしてるし、力みのない演技と毒舌で正鵠を射るセリフのコンビネーションが決まっている。

 毒舌といえば、高畑充希と柳家喬太郎のコンビもよかった。茂木莉子が連発するスマッシュを全部拾った上でドライブをかけて返しているようだった。ここまで、息のあった掛け合いをみると気持ちがいい。

 一人で映画を見るのが好きだけれども、隣に人がいるのは嫌。満員は嫌だけれど、ガラガラも嫌でそこそこ入っていて欲しい。こんなワガママな自分が映画館に足を運ぶ理由がこの作品を見てハッキリした。
 やっぱりネクラなんですね。約2時間の半分は闇を見ているなんて。しかも、僕はホラーが大好きときてるから、正真正銘のネクラ。でも、こんな自分が大好き。

追記
 他のレビューさんからの情報で、ドラマ版があることを知り、アマプラで視聴。

 朝日座の支配人と茂木莉子の掛け合いは、やはり面白い。自殺志望の竹原ピストルに対して、お勧めの自殺場所へ案内する。当然、こんなブラックな事されると、自殺する気も失せてしまうんだけど。

 カメ止め以来、精彩のない上田監督もこの二人がいる朝日座に行ってみたら。

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bion

5.0高畑充希さん

2021年9月14日
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鑑賞方法:映画館

スタートから登場で、嬉しかったです。
大久保佳代子さん、いい役どころでした。ラストコメント承けました。
映画館って、本当にいいですよね✨
また、映画館が大好きになりました。
ありがとう!

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かん

2.5評価高すぎる 厳しい作品

2021年9月14日
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映画愛はいろいろ感じますが、ヒヤヒヤして全く楽しめなかったです。
素人感満載で無駄なシーンが多過ぎる。
主役の女優が目立って上手なのはわかりますが、作品としてはかなり厳しい。シナリオの問題な気がします。
この映画に高評価するレビューが邦画を悪くする。

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Yoji

5.0観るべき映画です!

2021年9月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

東日本大震災、原発事故、家庭崩壊、学校でのいじめや孤立問題、地域の過疎化や地域おこしで直面する課題、後継課題、そしてコロナ禍での事業継続の問題など様々な社会問題を背景にした人間模様がリアルに表現されてていて、それは誰しもがどれかの立場に該当するだろうもの。強く問題提起するでも、それぞれの問題にフューチャーするでもなく、生きていれば何かしらの暗い過去や悲しみを抱いていて当然だし、それを抱えて生きていくしかないんだ、という潔さでしか乗り越えていけない。そんな静かなメッセージを感じた。

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勉

4.5映画で腹一杯にはならないが心は豊かになることがわかった映画

2021年9月14日
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自分は映画館でしか映画見れない
配信とかDVDとかなぜかダメなんです
それがなぜか わかったような気がします。

映画で腹一杯にはならない とのことばはなんだかグサッと心にきましたが見終わったあとに心は豊かになることが実感できるような映画でした。

今日はイオンシネマ心斎橋で観ましたがもう一度ミニシアターで観たいと思います。

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れっどでび

4.5誰もが繋がりを求めて

2021年9月14日
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マスゾー

2.0ミニシアター運営のリアルが観たかった

2021年9月13日
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鑑賞方法:映画館

一言で言えば、自分はハマらなかった。絶賛の嵐に呆気にとられる。

ミニシアター運営のリアルな苦労話を見せてくれるかと思いきや、いきなり“閉館”から始まる時点で、映画としてガッカリだ。
奇跡的に“再開”できた後の、集客のための戦略の話もない。“ちゃんとしたラインナップを”というお題目だけで、具体的内容がない。
閉館から再開までの期間のストーリーであって、営業中の話ではないのだ。

監督やプロデューサーが、本当にミニシアターの実態を知っているのか、と疑わせる作品だ。
知っていれば、もっと生臭く、具体的な話が盛り込まれるのではないだろうか?

「ベトナム人実習生」と「先生の恋愛話」や、主人公の「家出」など持ち出しても、内容が薄まるだけだ。
すべて、ミニシアターという本筋からの“脱線”でしかない。一体、どれだけの時間をこの“脱線”に費やしたのだろう。
むしろ、「ミニシアターの存続」はサブテーマであって、人間模様をメインに描きたかったのだろうか?
だとすると、自分は完全に勘違いをしていたことになる。こんな映画と知っていれば、決して観に行かなかった。

高畑充希だけは素晴らしかった。長時間、高校生役をこなすとは驚きだった。
あとのメインキャストは、とても観ていられない。観客の目が肥えない限り、日本映画の未来は暗いだろう。

結局、「映画館って必要だよね」という、ただの“きれいごと”だけのフワフワした作品だった。
「モギ・リコ」には笑わせてもらったが、それだけだった。

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Imperator

3.5人と人との間には世代も国籍も関係ない

2021年9月13日
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何事もずっとあるのが当たり前ではない。

映画館の閉館だけではない。
お菓子の販売休止とかも、人はなくなると分かってから途端に飛びつく。それまで何もしてないのに。そんなところが自分自身にもあるからか心に突き刺さる。

内容は南相馬の映画館を建て直そうとする奮闘記。
最近「シネマの神様」もだが映画館文化をクローズアップしてる作品が多い。苦境に立たされている映画界へのエールなのだろう。

幼い頃から母に連れられ映画館によく行っていたが、あの頃に比べてミニシアター系の映画館自体確かに減った。東京でもそんな状況なのだから、さらにこのコロナ渦で配信サービスの普及で地方で生き残るのは厳しく、シネコンしかないという県も多いだろう。そんな時代の変化をうまく描いている。

高畑充希と柳家喬太郎の掛け合いが心地よいのだが、
一番は高畑充希の恩師を演じる大久保さん。

正直テレビの前の大久保さんのまんま。
めちゃくちゃ演技がうまい!というわけではない。だが、彼女自身の魅力に役柄がぴたりとはまっていてとても魅力的にうつる。こんな先生に出会いたかった。

そんな大久保さんが言う「映画の半分は暗闇。だから、映画好きは根暗だ。」というセリフがたまらない。

コロナ渦で荒んだ根暗たちの心に「あぁ、人っていいなー」「映画館っていいなー」と思わせてくれるそんな作品だ。

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koゆうみ

4.5現像に心動かされる根暗な映画オタク

2021年9月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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せつこん

4.0「喜劇 女の泣きどころ」を観たくなる

2021年9月13日
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笑える

楽しい

幸せ

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アニメ映画が主戦場

4.5ヤっとけばよかった、笑

Nさん
2021年9月13日
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とてもいい映画でしたな。シンプルでわかりやすくて、そして人と人とのつながりとか、映画の存在意義とか、家族とはなにかとか、いろいろ心で感じることもできて。

口が悪いからこそ生まれるテンポ感やクスッとしちゃう感じはとても良かったなーと思います。実際にいたら超失礼な偽名女とヤバい教師だけど、笑。

高畑充希はあまりかわいいと思ったことはないんだけど、本作は好きでした〜服装と表情だけでちゃんと年齢が変わっててさすがでしたね。いいキャラだった。

大久保さんは演技上手いのかよくわからないけど、なんか素な大久保さんってこんな感じのいい人なんじゃないかなーと思ってて、はまり役でしたね。ところどころコント見てる感覚でしたが、面白かった。

他の皆さまも田舎のあったかい雰囲気で素敵でした〜バイプレイヤーたちが安定の豪華布陣だったのですごく安心して見られました。吉行和子さんも歳とられたなーと思いましたが調べたら86歳でした、、だとしたら美しすぎる。

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N

4.0素直に感動する

2021年9月13日
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鑑賞方法:映画館

 素直に感動する作品である。場面転換にやや捻り過ぎの感があり、もう少し素直に時系列に沿っていた方がよかった気もするが、しかし全体としては全然悪くない。タナダユキ監督の演出は人間愛に溢れている一方で、人間を突き放してみている部分もあり、自然主義的なリアリティを感じる。観ていて疲れないのだ。
 どちらかと言えば小柄な高畑充希だが、女優としては無二の存在感がある。本作品でもその存在感を遺憾なく発揮して、落語家もお笑い芸人もずんずんと引っ張っていく。彼女の放つエネルギーはそれはもう大変なもので、変な喩えで恐縮だが「歩く原子炉」みたいだ。主人公の浜野あさひは、感動的な台詞をぽつりぽつりと話す。それまでの人生の総熱量のこもった思い入れのある話しぶりに思わず涙がこぼれた。高畑充希は最高だ。
 高畑充希に引きずられるように、大久保佳代子が意外なほどいい演技をしている。自転車を止めて振り返った表情は、どういう訳か、とても美人だった。惚れはしないけど。
 70歳くらいに見える柳家喬太郎だが、演じているのは57歳の森田支配人である。あとで柳家喬太郎自身も57歳だと知って少し驚いた。落語家は若い頃から歳よりも老けて見えがちだが、歳を取っても歳よりも老けて見えがちなのだろうか。巷では歳よりも若く見られることがいいことみたいに思われているが、この人を見る限り、老けて見られるのも悪くないと思った。
 光石研はもう何でもできる名バイプレイヤーだ。本作品では主人公の父親を演じるが、これが渋くてとてもいい。お笑いコンビのクールポコの「男は黙って鳥羽一郎」というギャグを思い出した。

 コロナ禍で「不要不急」という言葉が市民権を得たが、何をもって不要不急とするのかは未だにはっきりしない。対義語も「必要火急」や「有用有急」など、いくつか候補がある。東京オリンピックが既に税金をたくさん投入している必要火急のイベントだったのだとすれば、映画も製作にお金をたくさん投入している訳だから、必要火急の興行ということになるはずである。
 それに人間はパンのみにて生きるにあらずだ。映画館や美術館、博物館、図書館、芝居の劇場、コンサートホール、それに本屋が街から消えてしまったら、人間はあっという間に原始時代に逆戻りである。
 本作品が提示した、街に映画館は必要なのだというテーゼは、反知性主義が蔓延している政府与党の対極にある。何も考えずにヘーコラとボスに従うだけの自民党の議員たちは、サル山のボス争いをしているだけだ。人間はサルではないし、国家はサル山ではないということを知らないのではないか。総裁選はどう考えても不要不急のサル芝居に見える。

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耶馬英彦

5.0映画館好きには胸が締め付けられるが嬉しくもなる傑作

2021年9月13日
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新型コロナウイルスがまん延したせいで全国の映画館が潰れていっている中で作られた今作。マスクしている人が誰もいないのが逆に不自然なのですが、不満だったのはそれくらいで、現在の柳家喬太郎演じる映画館の支配人が語る映画館の惨状に涙し、過去の大久保佳代子が演じる高畑充希演じる主人公の恩師の映画に対する愛に嬉しくなる、映画館で映画を観ることの素晴らしさを教えてくれる、映画館で映画を観ることにこだわっている人ほど胸に来る、もう一つのニュー・シネマ・パラダイスともいえる素晴らしい作品でした。ポンポさんで作り手の、この映画で映画館側の思いが分かる、良い年だと思います。

ちなみに、この映画の中で杉作・J太郎の「怪奇!!幽霊スナック殴り込み!」の話題が出てきますが、今作の監督タナダユキが主演している作品です。

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ガゾーサ

4.5大久保さんのキャスティングが絶妙!!

2021年9月13日
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久しぶりに見て良かったと思った映画でした。

話もそうですが、それぞれのキャラクターがいい。
特に大久保さん演じる先生は秀逸。

人間味があって心優しいけれど異性にはだらしないというキャラ。
ああいうのはこれまでにも男性キャラではあったけど、女性というのが目新しい。

あの先生役に大久保さんをキャスティングした人は素晴らしいと思う。
彼女以外だと変にいやらしくなったりしそうなところが、大久保さんだと妙にドライで嫌味がない。

高畑の役も彼女にはピッタリ。
そしていつもながらの安定の演技力。
やっぱ高畑は上手いわ。

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ただの映画好き

4.0ほんわか

2021年9月13日
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いい映画でしたね。

僕が1番好きな映画ニューシネマパラダイスを思い出しました。

大久保佳代子がいい味だしててよかった。

この朝日座見に行ってみたいです?

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とね

3.5映画という新しい嘘

2021年9月12日
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もちを

3.0素人演技ではあるが、形にはなってる。あらすじは普通だけど面白かった...

2021年9月12日
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素人演技ではあるが、形にはなってる。あらすじは普通だけど面白かった🎵
主題歌のHakubiがいい。

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sumis