大綱引の恋

劇場公開日

大綱引の恋
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解説

「半落ち」「陽はまた昇る」など数々の作品を手がけ、2020年3月に急逝した佐々部清監督の遺作。鹿児島で400年以上の伝統を誇る川内大綱引を軸に、主人公の恋愛と彼の家族の姿が描かれる。35歳独身で奥手の有馬武志は、鳶の親方で大綱引の師匠でもある父の寛志から、早く嫁をもらって、しっかりとした跡継ぎになれとうるさく言われていた。ある日、ふとした事件から韓国人研修医ジヒョンと出会った武志は、ジヒョンと次第に心を通わせるようになる。その頃有馬家では、母の文子が定年退職を宣言し、家事を放棄したため、家族たちが頭を悩ませていた。年に一度の一大行事である大綱引が迫る中、武志はジヒョンから2週間後に帰国すると告げられる。主人公の武志を三浦貴大、韓国人研修医のジヒョンを知英がそれぞれ演じ、比嘉愛未、石野真子、松本若菜、中村優一、西田聖志郎、朝加真由美、升毅らが顔をそろえる。

2020年製作/108分/G/日本
配給:ショウゲート

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(C)2020「大綱引の恋」フィルムパートナーズ

映画レビュー

3.0名匠が最期に描いた家族の肖像

2021年5月28日
PCから投稿

普段あまり自ら進んで鑑賞しないタイプの映画ではあるが、この新型コロナの影響でちょっとした国内旅行もままならない中、このご当地ムービーを覗いてみたい気持ちがどうしようもなく高まった。恥ずかしながら川内市の大綱引きという行事について初めて知り、そのクライマックスの迫力には「こうでなきゃ」という充実感が込み上げた。その前後は、とにかくシリアスからコミカルまで様々なドラマが起こるので、これを楽しめるかどうかはひとえに観客側の受け取り方次第。それにも増して私は、このご当地映画の裏テーマともいうべき「日の当たらないところで必死に踏ん張る人」という視点に心惹かれた。この世の中には人知れず地道に努力する人々が少なからず存在する。また彼らの頑張る姿を人は意外としっかり見つめているもの。思えば、佐々部清監督作品はいつもそういったところにきちんと視線を投げかけていたように思う。これが遺作となった事が惜しまれる。

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牛津厚信

3.5松本若菜が魅力的だった

りやのさん
2021年6月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2020年3月に心疾患のため滞在先のホテルで亡くなった佐々部清監督の遺作。
鹿児島で江戸時代初期から400年以上の伝統を誇る川内大綱引を柱に35歳独身の有馬武志(三浦貴大)を主人公に友人や同僚との人間関係、恋愛、家族愛を描くもの。武志は父・寛志から、早く嫁をもらって、しっかりとした跡継ぎになれとうるさく言われていた。ある日、武志の目の前で倒れた人を救おうとした時、韓国人研修医ジヒョン(知英)と出会い適切な救護を目撃し、また後日韓国からの観光客の通訳で参加した時ジヒョンと再会し、彼女の事が気になっていた。有馬家では、母の文子が60歳での定年退職を宣言し、家事を放棄したため、家族たちは家事を分担して対応した。年に一度の一大行事である大綱引が迫る中、一番太鼓が怪我をし、代わりに武志が選ばれ、好きなジヒョンからは韓国に帰国すると告げられる。さてどうなるという話。
大綱引きのシーンは凄い迫力有った。
武志の恋人役の知英、武志の妹役の比嘉愛未、武志の幼なじみの自衛官役の松本若菜と魅力的な女優が揃ってた。
知英より松本若菜の方を選べば良いのに、って思って観てた自分がいた。
いつかこの綱引きを現場で見てみたいと思った。

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りやの

精一杯やった事には胸を張れる

2021年6月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

綱引き祭りの話

祭りと恋愛を絡めた地域おこし映画といった感じかな。
タイトルがそのままストーリーになってます。
特に捻りもなく、言っちゃ悪いが古臭い展開で今どきこんな展開やる?って思えるシーンも多々。
でも、なんだか落ち着くし安心感が有る、低刺激だけど味わい深い。

川内大綱引って初めて知りましたが、機会があれば直に見てみたいと思いました。
祭りの熱量が素晴らしいのでそれだけでも楽しめる。恋愛要素とか家族問題とかで感動はできなかったけれど、大綱引きを知れてよかったです。

一番太鼓は一生に一度しかなれない、とても名誉な役だけれど、負けた時の精神的ダメージ大きそう。
もし自分の年に負けでもしたら一生悔しいだろうな~。
それも含めて祭りだし真剣勝負だし、これだけ熱狂できるのかもしれませんね。

日本にはまだまだいろんな祭りがあると思うけれど、面白い祭りもっと知りたいな~。

なんとなく鑑賞してみたが、エンドテロップを見て監督が亡くなってしまったことを理解。
佐々部清監督の映画は「八重子のハミング」しか見たことないけれど、ほっこりする優しい映画だった印象があります。
いい映画をありがとうございました。

ご冥福をおいのりします。

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劇中セリフより

「一生に一度がそう何回もあるか」

幼馴染のため自分の晴れ舞台を棒に振るなんて、男気が有りすぎる。

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フリント

3.0佐々部清監督を偲んで

2021年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

2021年映画館鑑賞46作品目
6月7日(月)フォーラム仙台

「せんだい」といえば自分としては仙台なのだがこの映画の舞台は川内
風吹ジュン小林稔侍がゲスト出演した『釣りバカ日誌9』を思い出す
綱引きといっても運動会とか競技の綱引きとは規模とかいろいろ違う
井上真央が主演した『綱引いちゃった!』とは似ても似つかない内容

いろいろと詰め込みすぎな感あり
自分の頭では少々しんどい
感動はできなかった

主人公は鳶職の息子で韓国人の研修医と急速に恋仲になる
鳶職の娘は元鹿児島実業野球部のシェフとのあいだに身篭る
鳶職の嫁は62の誕生日に主婦業と鳶職の会社の女将さんを引退するという
鳶職の息子の従姉妹は自衛隊の小隊長でバツイチの子持ち
などなど

知英がとてもキュートだった
笑顔が可愛い

クライマックスは川内大綱引
川内市民がこの行事をとても大切にしているということは伝わった
勝ち負けに関してはよくわからなかった

調べたら薩摩川内になるまで紆余曲折があったんだな
仙台に気を使ったわけじゃなかったんだ
お疲れ様です

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野川新栄
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