ピカソがピカソになるまで

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ピカソがピカソになるまで
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解説

「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」をテーマに、映画館の大画面で美術を体験できるドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」の1作。20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ。美術教師の父のもと技術を磨いた幼少期、愛と人生に苦悩し新たな表現を模索した「青の時代」「ばら色の時代」、そして25歳の時、後に彼の“現代絵画の出発点”といわれる「アヴィニョンの娘たち」を完成させる。若き日のピカソに多大な影響を与えたマラガ、バルセロナ、パリの3都市を巡り、初期の貴重な作品の数々と彼の青春時代の道のりを追う。

2019年製作/91分/G/イギリス
原題:Young Picasso
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

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(C)Succession Picasso/DACS, London2018 (C)Nickolas Muray Photo Archives

映画レビュー

3.5芸術に触れた満足感を得られました✨

2021年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

寝られる

周りを見渡すとアーティスティックなファッションの方がちらほら。
勉強する気満々だったのに途中睡魔に負けて少し眠ってしまった。。
美術に関して未熟者なのでとても勉強になりました。
今後美術館等で絵を観る際に、今までとは違った視点で観賞できそう!

(特別価格の2,000円。割引きなしでちょっと残念だった)

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ハナモモ

2.5ひどい邦題

Imperatorさん
2021年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画によれば、キュビスム誕生以前は、ピカソはまだ“ピカソ”ではなかったらしい。
観終わって「なんだよ、この題名は」と思って、よく見ると原題は「Young Picasso」だ。それなら分かる。
邦題がおかしいのである。パリに行く前の話だと思っていた自分は、騙された。

幼少期のマラガから始めて、約10歳でラ・コルーニャ、約14歳でバルセロナ、19歳からパリとバルセロナを往復して、盟友カサヘマスの自殺までが前半。
後半は、パリでの青の時代やバラ色の時代を経て、1907年の「アビニヨンの娘たち」で映画は終わる。

映画の内容は、インスパイアされることが乏しく、つまらなかったので少し寝てしまった。
貧乏時代は安くて乾燥の速い厚紙を利用したこと、および、若い頃は劇場やクラシック音楽が退屈だったことなどを知ったのは収穫だった。
しかし、ピカソについては、既にさんざん調べられており、語るべき事は多いはず。
だから例えば、パリに行く前に話を限定するとか、あるいは、青の時代~バラ色の時代を徹底的に語るとか、もっとテーマを絞って充実させないと、ありきたりな“二番煎じ”な作品になってしまう。

話を広げすぎると、90分なんてあっという間である。

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Imperator

4.0スパニッシュギター

2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

英語のタイトルはヤングピカソ。若者ピカソの成長の背景を語る映画。BGMのギターの音色が心地よい。

本人は嫌々だったけど、スペインでガッツリ古典を学ばされ、結局そのおかげで基礎ができた、という説明は興味深かった。あと、「子供の時は大人らしく、大人になったら子供らしくする天邪鬼」という解説は秀逸だった。青の時代とバラ色の時代がメインの、悩んだり迷ったりするピカソがかわいいと思った。

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ぷにゃぷにゃ

4.0我が道

ミカさん
2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

幼い時から自分の考えをしっかりと持っていて、だからこそオリジナリティ溢れる作品を次から次へと出し続けられたのですね。岡本太郎も似たような感じだったので、天才は横並びの教育からは生まれません。

キュビズムの発明により現代アートがあるならば、芸術は時を刻み続ける生命体のようです。一度だけ、バルセロナのピカソ美術館に行ったことがあるのですが、本作を観ていると、全部の美術館に行ってみたくなりますね。とりあえず直ぐには行けないので、直ぐにピカソがみたい方が鑑賞すると、とても刺激を受けると思います。

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ミカ
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