ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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なぜそこにショベルカーが!そして七輪が!(笑) そして木村文乃さんに(;゚∀゚)=3ハァハァ
まさに手に汗握る壮絶・爽快なアクションに見惚れて、その合間合間に木村文乃さんに(;゚∀゚)=3ハァハァして。
左目じりに泣きぼくろのある女性にはトラウマがあって滅法弱いのですよ。
違う!
そういうことを書くべき場所ジャナイ!
るろ剣で日本映画界のアクションの金字塔を見事に作り上げたと、以前のレビューで書いた記憶があります。
るろ剣が日本映画の“美しい”アクション(殺陣)の集大成とするならば、こちらは“爽快な”アクション(パルクール)の究極系とでも表現しましょうか。
日本映画やるじゃない!しっかり世界基準のアクション作るじゃない!
(いやぁ…言うほど映画は観ていないので、間違えたことを書いているかも、いやきっとそうだ…(;´∀`) )
反感覚悟の私見で書くなら、ことガンアクションに関しては『ジョン・ウィック』シリーズよりも上かと思いました。(もちろん異論は認めます)
外連味がたっぷりすぎるにも程があるって話ですよ!
殺傷能力がない!手動ブローバックしかしない!その銃声がシュパシュパ小気味いいのな!
そしてやはり木村文乃さん、ちょうううセクシィィィ(;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
そしてキモォ…な盗撮ヲタク・貝沼にめっちゃ既視感があると思ったら!
YouTubeに動画が挙がっている『【神回】ラブライバーニコ生配信中に喧嘩凸されるwwwフィギュア壊され発狂』のヤツに完全に一致な件(笑)
ただ、佐藤二朗さん演ずる社長は正直ウザいから、もっと抑え気味のキャラでもよいかな。
もちろんジャッカルもウザすぎるほど寒い(笑)
さらに言うなら、ジャッカルで笑うアキラもかなり寒い。
全体的に見て、この映画の笑いの部分は全部カットでいいんじゃないかなぁ?(異論は認める)
ここまで書いておいて、今回のキーパーソンのヒナコについて一言も言及してないのはなんでやねん!
宇津帆とのカラミが生々しすぎてイヤやってん!
そしてなんでそこにショベルカーが!なんでそこに七輪が!と、アクションシーンの都合のよさを含めた、文字通りのご都合主義も結構目立ちましたけれど。そこはまぁ、そうした方が何かと外連味が出てきますからね。
『ザ・ファブル』は今作で二作目。おそらく三作目までは規定路線かと思います。
できれば続編をあと二作と別途前日譚(アキラ編&ヨウコ編)を絶対に観てみたいな。
もちろん文乃さんのサービスショットをガンガン入れて(;゚∀゚)=3ハァハァ
ワンに続けて見ました。
アクションが皆スゴい
圧倒的アクション!!だから、もっと見たかった。。
前作を越える規模、迫力のアクションがヤバい!とにかくこの 一言ですね!カーアクションに、ガン・アクション、格闘アクション!いろんなタイプのアクションシーンが見れたのが、またよかった!特に団地でのアクションは平面の動きだけじゃなく、上下階に登りする高さの動きもあって迫力満点でした。 岡田さんの身のこなしはスゴいですね!!
るろうに剣心といい、2021年の邦画アクションは力作揃いですね。こういうクオリティの 高い作品が邦画でぽんぽん出てくるのは本当に嬉しいですね♪
ダーティな描写も余すところなく映すのはこの作品の一つの特徴ですね!これでR指定付いてないんですね。どうなんだろう。。
笑いのシーンは個人的に当たり外れがあったかな。と の 料理絡みが一番好きです (笑)
ただ、アクションシーンのボリュームが少ないのが残念。。 引っ張って盛り上げる作戦かも知れないけど、冒頭のカーアクションとクライマックスの団地アクションのみっていうのはちょっと寂しいなぁ。。そういえば、前作でも同じ感想だったような。。
あと、スローモーションの使い方。ドア爆破のスローモーションはいいんですけど、最後の地雷のスローはいるかなぁ。。必要性もそうだし、画も若干コントっぽかったというか笑っちゃいそうになりました(笑)
日本国内でもアクションがスゴい俳優さんもたくさん出てきてる状況は、スゴくワクワクするし、いつか岡田准一さん、佐藤健さん、窪田正孝さんあたりのオールスターアクション作品がいつかみ見てみたい!!
続編と侮るなかれ
岡田准一さんがすごい
レベル上がってるw
前作も十分面白かったけど上回ってきたな、と言うのが最初の感想。
岡田さんのアキラの表現も自分の中で消化出来たのかアキラの飄々としたというか、少し一般人離れした抜けた感じを上手く演じられていた。
後、アクション。
実写が漫画より凄いアクションてw
崩れ落ちる足場を駆け抜けるシーンは度肝抜かれたわw
日本ではもちろん、世界的に見ても岡田さんのアクションはトップクラスじゃないか?
アクション 観客を忘れている気がする。
大スクリーンで観たい
久々に映画館で観ました。やっぱり大きなアクションがある映画は大スクリーンで観るに限るな…
いさき、見たことあるけど誰かなぁと思ったらエンディングのスタッフロールでパンクブーブーだと教わりました。笑っちゃった…
堤さんも大好きです。ちゃんと悪役でしたね。子供のこと、ほんとのほんとのところでは大事に思ってくれてるのかな…と受けとりました(耳の聞こえない子の鞄に爆弾ではなく飴を忍ばせてたところとか)が、いや売春斡旋する奴やな!?と気付いた。ん〜9割下衆。
あの同僚の変態男、前作からも好感は一切持ててなかったので、不憫ですがまぁ…と思いました。一切好感持てなかったから…
木村文乃さんがちゃんと強くて好きです。あと佐藤二朗さんが癒しでした。
最後、堤さんが埋められる前、少女(平手友梨奈)は散々な仕打ちを受けたのに手を合わせてあげたけど、他の3人(殺し屋)は合わせなかったところ、せやんな、となりました。納得です。彼らに神も仏もありゃせんし。
次もないかなぁ、次もあったらまた観に行きます。
映画館で見て良かった
また見たいなと思える作品だった。
前作は、原作を殺しに来たのかな?
と思う設定変更やオリジナル展開にガッカリしたけど、
今回は設定変更があってもナルホド映画はこうするのね
と納得できる範囲におさまってたし、オリジナル展開も
原作の世界観を損なうようなのはほとんどなく安心して楽しめた。
(イサキのテンションとかウツボの乾杯後の演出とかちょっと違和感はあったけど)
前作から引き継がざるをえない演出の一部は
違和感が残ったままでちょっと残念だった。
(主人公がギャグに喜ぶシーンの間など。変顔は改善されてた気がして良かった)
あと、前作の必要性が分からない謎の間や、
寒さに振り切りすぎて浮いてしまってたギャグ、テンポの悪さなんかも
今回はさほど気にならず、素直に作品に集中できてとても良かった。
アクションは素晴らしいの一言。映画館で見て本当に良かった。
次作があればぜひ今作のこの感じでやってほしいな。満足でした。
映画館で観る価値あり。
サンタクロース知ってるでしょう?
関西人は少しがっかりすると思う
前作を映画館で見逃してレンタルで見て後悔したので今回は物凄く期待して映画館にいきました。
岡田准一のアクションはとにかく素晴らしい。
団地の足場の設定も最高。
がっかりしたのは、生粋の関西人かつアクションできる堤真一の関西弁とアクションを封印するなら堤真一じゃなくてもよかったかな、という点と、大阪ロケがなかったこと。
3作目に期待します。
アクション大魔王
偽装兄妹なのに、本当の兄妹になってきた感じ。
木村文乃の頼もしいお兄ちゃんとの連携プレイがよかったです。
見逃してはいけません。瞬きしてはいけません。ハイキックの一瞬を逃したら、映画代半分ドブに捨てたも同然です。
テレビ画面のなかのジャッカル富岡は完全に佐藤二朗を食っていましたw
山本美月(清水みさき)はいつまでAVスカウトされ続けるんですかね~
また、次作新しいヒロインが現れるたびに、山本美月と佐藤二朗はボケ役続けるんでしょうね。それはそれで歓迎します。
前作は柳楽君の存在感が半端なかったし、今回は安藤政信との阿吽の呼吸が見せ場でしたが、「地雷をシャベルで押さえればいいんじゃないの?」とかと言ったら、あなた、それは野暮って言うもの。
岡田准一は日本の至宝ですね。
次作も楽しみです。年取る前にアクション映画たくさん作ってくださいな。
アクションやキャラは良いが話はハテナだらけ
冒頭のカーアクションと、終盤のアパートのガンファイトは文句なしに迫力満点でした。
ただ、最大の悪役たる堤真一が結局何をしたかったのかを筆頭に、ストーリーはハテナの嵐。
堤演じるウツボは、4年前唯一ファブルの殺しを生き延びたという非常に大きな謎があり、これはクライマックスでドデカくネタバラし来るか!?と思ってたら、そこは全く触れられず終了。ええ…
これ、見方によっては、ウツボ殺しをキャンセルしたボスが最大の戦犯なのでは…
他にも4人の少数精鋭というならあのアパートの暗殺集団誰?とか、スズキも結局どういうキャラかよくわからんとか、あんだけ大騒ぎになってたアパート事件は不問なんですかボス?とかとか…
アパートに関しては、アクション面では最大の見せ場ながら、ストーリー的には丸々削っても問題ない(むしろ削った方が筋が通る)というなんとも悩ましい存在で。
深く考えずにアクションとキャラだけ楽しむならまぁいいのかも知れませんが、平出友梨奈のキャラが何かと重過ぎて、そんな軽い気持ちにはちょっとなれなかったので、スコアは厳しめに。
本当に最高
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