ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション 何してるのか分...
前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション
何してるのか分からないほど見にくくないところも良い
最近堤は悪役多いな
木村はもっと清楚な方が似合うこれじゃない
平手って子がやっぱヘボい
唯一のキャストミス
ヒロイン絶対この子じゃない方が良かった
ファブルの活躍がもっと見たい
4年前の車や団地の足場を使ったアクションは迫力があって楽しめました。欲を言えば、中盤にも欲しかったです。
気になったのは、下記です。
・主犯が手榴弾を投げてわざと撃たれる理由が不明です。
普通に手榴弾を投げて、ファブルが蹴り返して倒すとかファブルが活躍して倒して欲しいです。蹴り返すだけでは、殺しとは言えないと言い訳できると思うし。
・ヒナコの手紙の朗読の映像はあの現場でなく、後日ヒナコがリハビリを頑張ってる映像にして欲しい。
公園で子供たちに囲まれて楽しそうにリハビリするなど、明るい未来が想像できるのが好みです。
以上
日本映画におけるアクションのスケール
原作漫画は未読だが、前作は鑑賞。
岡田准一のストイックなスタントには前作同様感動させられた。
もちろん原作の展開を含め、ストーリーの規模がこれくらいのこじんまりとした世界観で進んで行くところが素晴らしい。
そもそも日本映画で表現出来る"殺し屋主体のガンアクション"など、キアヌ・リーヴスのジョン・ウィックやベニチオ・デル・トロのボーダーラインなどを観てればスケールが見劣りするのは当然だし、銃に馴染みのない日本社会ではなおさらだろう。
それを考慮した範囲内でリアリティのある作品を作るなら、今作の出来は素晴らしいと思う。
岡田准一のザ・ファブルとして、しっかりと殺し屋映画というジャンルに名前を刻み込まれたのではないだろうか。
と、同時にトップガン マーヴェリック同様、ミッションインポッシブルを含めたトム・クルーズが描くアクション・エンターテインメントの様なジャンルは、まさに映画の醍醐味だと思うし、もっと作られるべきだと思う。
岡田准一のアクションが好きなら
1作めに続き面白い。アクション+シリアスコメディも健在。原作と雰囲気が違うので原作ファンにはおすすめしないが、岡田准一のアクションが好きならおすすめです。SPが好きだった自分としては堤真一との共演も嬉しかった。
このままの作風でまた続編をお願いします。
映画→原作→映画(2度目)
前作に続き、やっぱりおもろいです(=´∀`)人(´∀`=)
金曜ロードショーで昨夜やってたみたいですが?
うちの住むとこはOA無かったし、丁度良い機会なので?レンタルしました。
見事です。
前作を超えた感有りますよね。
ただ・・
オーシャンズ11(と12)有りきの→オーシャンズ13のように!
バックトゥザフュチャー有りきの②③のように。
本作だけだと?おもろさは半減したかも?とも思います。
あくまでも!前作が優良作だったの含めて、今回も踏襲!
山本美月さんも平手友梨奈さんも、そこはかとなくエロいですが?
やっぱり、木村文乃さんが今回もまたまた素敵です。
前作からのメンバーも!今回も登場!
今作のメンバーも・・特に悪役の堤真一さんは、ガチで腹立ちました。良かったです。
図書館戦争でもそうですが、岡田くんのアクションは本当に凄い。
原作は、少しコメディ色強く、実写版とは違いますが、コッチはコッチでアリだと思います。
峰不二子実写版?
スカヨハのブラックウィドウを思わせる木村文乃さん!
前作のレビューにも書きましたが、本作のヨウコは、木村さんの当たり役/代表作に思います。
前作を見てから、本作見て欲しいかな(=´∀`)人(´∀`=)
DVD100円旧作レンタルにて視聴。
星は4.5にて。オススメ致しますです(`・ω・´)ゞ
迫力満点!!!ストーリーも良い!
恋という名のウィークデイ
どうしてこうなった?
話の流れのほぼ全てが無理筋
なぜか駐車場に斜めに停められた車たちに始まり、みんな最初からピンを抜いてないのが分かってる顔してるのになぜかウツボが手榴弾を投げ終わってからウツボを撃った鈴木とそれを説明する岡田、じゃない佐藤に終わり。
間に沢山の、本当に沢山の無理筋が重なってできたこの映画、あの漫画がどうしてこうなった?
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