劇場公開日 2021年6月18日

ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価

全451件中、441~451件目を表示

3.0とにかくアクション!そしてテチ。

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

オープニングから岡田君カーアクションの最高の見せ場。
文乃さんの部屋アクションの見せ場から、また岡田君のマンションアクションの見せ場があって…
最後、平手ちゃんが全部持っていく。
平手ちゃん以外は、ほぼアクションな映画。安心して楽しめます。

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キブン

3.5期待以上!

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

2作目になるこの作品は1作目以上に素晴らしいと思います!
もし3作目が作られるなら必ず観たい!そう思わせる出来映えです!あまり深く考えず楽しんで観てください!1作目観てない方は先に観てくださいね!

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883HT

4.5よかった!!

2021年6月18日
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前作通り、よかったです☺️演出や音楽、アクションが好き…。エンディングはrain on meだけ聞きたかったな。

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がおたん

4.0圧倒される迫力と笑い

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

出演者みんな役にはまってる。そう思わせたから監督の勝ち。
岡田君をはじめ全員はまってる。平手さんも”響”の時と違ってほんと奥深くなってた。
それは無いだろうという展開が続くけど、あり得ん設定だからこそ笑いも生きてくる。
今夜はTVで前作を見るか。(結構残酷だがG指定)

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HigeKobo

3.5ガチの原作好きレビュー|ラストシーンの意味や原作との相違点も紹介

2021年6月18日
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erimaki

4.514 アクション素晴らしい

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

前作も観て、今作も楽しみに観ました。

アクションシーンが、ハリウッドを超えたくらい素晴らしい

カメラワークもそれに伴い素晴らしいです。

岡田さんのアクション素晴らしい

日本のアクション映画を引っ張っていく感があり

後、20年は安泰なのかな?

細かい内容は、語りませんが、素晴らしい作品でした。

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ボナパルト

5.0重厚感がかなりヤバイ!。

2021年6月18日
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殺傷する実態感が伝わって来た。
佐藤さんの面白すぎる喋りに、かなり岡田さんは笑いを堪えるのに大変だった事でしょう。
堤さん、(パピヨン時代から!。)最高です。
最後に、木村さん、惚れました。(笑)
昔の大変な映画の作り方。
(やはり、そうでないと!。)

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蒼い青空

3.0前作とは違うテイスト

2021年6月18日
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やだもん。

5.0初ファブル、最高に面白かった‼️

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

期待していたが、それ以上に良かった‼️
韓国映画並みのアクションでスタートし一気に集中。
そして最後までストーリーも凄く面白い。
岡田君、木村さんがメチャクチャ強く、こういうヒーロー設定も大の好み。

随所に入る佐藤二朗さんは超ウケた🤣

ラストは少しウルっときてしまった。。。

日本のアクション頑張れ!だけど、この映画は大満足‼️

公開初日朝から観た甲斐がありました。

メチャメチャお勧めです‼️

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ノブ様

4.5前作超え間違いない!さすが岡田くん。

2021年6月18日
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余計なキャストが出てこない分とても見易くまとまっています。
さすがの岡田くんです。
音楽も前作のガガ様みたくヤボったくなくさり気ない。
かと言ってアクションはバッチリでドラマシーンとの区別がハッキリしていて観る方にも優しいですね。

前作のTV放映との相乗で大ヒット間違いなし⁈
平手友梨奈も悪くなかったです。

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REGZA521

徹夜で描いた2枚のサンタクロース画

2021年6月18日
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鑑賞方法:映画館

猫舌の男が車椅子の娘を歩かせる話

前作がなかなか面白かったのでちょっと期待して鑑賞

主演の岡田准一のアクションが凄い、冒頭のカースタントから終盤の団地の戦闘、なかなか見ごたえがありました。
予告編で見てはいたけれどスゲーことしてるな~とは思った。

「るろうに剣心」シリーズも殺陣とかすごかったけれどジャンルは違えど「ファブル」も負けてませんでしたね。両作品とも切ったり刺したり、多めなんで苦手な人はキツイかもですが。

しっかし昨今の邦画アクションって本当にレベル上がってるんですね。
アジアのアクション映画界でも邦画は格下ってイメージでしたが現代戦闘でもなかなか魅せてくれます。

アクションはよかったけれどストーリーは普通でしたね、半分ギャグってのもありますし、主人公が無敵なんで緊張感は少なめでした。
前作はファブルってどんな人間か、殺さない殺し屋とはなにか、が丁寧に説明されてたし所属組織もなんとなく説明あって世界観がわかりやすかった。
一方本作は極力説明を省いてるので、初見もしくは前作の設定忘れてる人にはちょっと不親切だったかな。
少々強引な展開もあるのでストーリーよりアクションを楽しむのが正解かも。
職場のシーンはお笑い多めで楽しかったけれど、橋本マナミと佐藤次郎の存在は薄めでしたね、一応ヒロインのはずなのに…
今作は平手友梨奈がメインヒロインだから仕方ないのかもですが、レギュラーの扱いもっと大切にしてほしかったですね。
ファブルシリーズがこれからもあるとすれば、毎回ゲストヒロインみたいなのが出てくる「寅さん」みたいな感じになるのかも。

平手の演技に問題は無かったけれど、出番が多い割には同情したくなるようなキャラでもないし、最後の展開もストーリー追ってれば当然のような着地なのでキャラとしては弱かった。
彼女は陰のある表情、何かをあきらめた顔を常にしてるので役にはピッタリだったけれど、笑顔が出たとしても逆に不自然なんだよなぁ。

今回の敵、堤真一と安藤政信もはっきりいってあんまり強そうには見えない。(演技はいい)
ファブルが強すぎるので仕方ないけれど、強敵感がない。
いくら綿密な作戦たてても勝てる気がしないわ。

どこから連れてきたのか子分と言うか殺し屋集団も大量に出てくるけれど、彼らは誰だったの?
金で雇ったのか?堤の組織の人だったのか?
多分ファブルを倒したいその手の家業の人達に声をかけて集めただろうけれども、唐突すぎて困惑してしまった。
仲間を招集するなり依頼するなり、員数集めるシーンをいれてくれればすんなり納得できたけれど、いや誰こいつら?ってなったのがちょっと不満ですね。

団地決戦ではやったら雰囲気ある強めのお兄さんが出てきたり、入れ墨マシンガン男とかちょくちょくいいキャラが出てたので雑魚戦とはいえ見ごたえありましたね。
足場を利用した縦の戦い、室内戦、バトルフィールドが広いのはいいですね、あっちもこっちこ敵だらけ、倒しても逃げても湧いてくる。
ジョン・ウィックみたいに次から次に殺し屋が襲ってくるのはいい感じでした。

その他好きなシーン
宮川大輔のジャッカルが出てくるシーンは毎回笑えた、「手とおっぱいの何が違うん?」は名言かもしれない(笑)

木村文乃が6秒で倒すと宣言するシーン、不利な状況でどの様に倒すのかわくわくしたし実際に倒す動きはカッコよかった。
「イコライザー」のオマージュ感ありありでしたけどね。

岡田准一が一人で敵陣に乗り込む時に木村が「私も行く」と言った後の「あ、足手まとい」の流れも笑えたな~。
この状況で足手まといって言えちゃうファブル好きです。

なんやかんや不満もあったけれど全体的に面白かった。
アクション映画ファンなら見て損はない作品ではないだろうか。

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劇中セリフより

「薬も多すぎれば毒になる」

甘やかされすぎると本人にも自分の為にならない。
心地よい環境は進化、進歩を促さない。

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フリント