ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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脇が面白い・・☆
前作をちょうどTVで放映されたので、復習してからの鑑賞。
なかなか面白かった。
岡田准一はもちろんだが、ドラゴン桜にも出演している平出友理奈の存在感が
すごく良かった。
前作では、柳楽優弥が演じていた相手役を堤真一がやっていたが、さすが!上手い。
アクションも冒頭からスピード感たっぷりに進み、予告編で見た団地のシーンも
漫画のようだが見せる。
ユーモアも散りばめられて、どうこう言っても楽しめる映画に仕上がっている。
エンドロール後もおまけ映像あり
木村文乃さんのアクションがカッコよかった(^ν^)
たんぽぽを踏まないように気を付けるファブルに癒やされた。
平手友梨奈さん、堤真一さんの演技が素晴らしかった。
アクションの最高傑作
邦画もここまで出来るんだ、というか、邦画ならではのアクション映画というか。
オーバーではなく、ハリウッド超えなのでは。
前作と比べて、
ストーリーも笑いもそしてもちろんアクションも、全てがランクアップしていて、見に来て良かったと心底思った。
他の邦画アクション映画と比べても、レベルがまるで違う。
こんなの作ったら、3を作るの大変だろう。
岡田准一は日本の宝だな。
アクション凄い面白い。
冒頭のカーアクション。クライマックスの足場を利用してのアクション凄かったぁ
岡田准一すげえなぁ。
殺し屋のすごみがないところは狙いなんだろうけど逆に技のスキルが際立ってた。
ただ相手の殺し屋はもっとすごみのあるオーラが見えるような相手にしてほしかった。殺し屋というよりは格闘アスリートに見えてしまった。
真田広幸のモータルコンバットみた直後だったのでぜひ共演して日本映画史に残るアクション映画作って欲しいなf(^_^;
ファブル、間違いなし
前作も面白かった。前作見てから、原作漫画読んで、続編映画が発表されて、楽しみにしてたけど、期待以上でした。
アクションシーンと、ちょっとしたお笑い(これも好き)のために、少し端折ったところもあるので、少なくとも前作は観ておいた方がいいです。
それにしても、岡田准一のアクションはすごい。
是非、次もやって欲しいです。
岡田准一が日本のトム・クルーズになった❗
冒頭のカースタントで前作以上の
クオリティを期待
スピード感とハラハラ感で完全に
つかみはOK
前作からの登場人物との人間関係は変わらず、そこに平手ちゃんや
堤真一、安藤政信と演技力高めの
役者さん達が加わり期待感が高まる
特に安藤政信が木村文乃に
ボゴられて捕らえられて、
岡田君に殺されかけるシーン、
安藤政信の殺される恐怖の演技
これは最高だ!
団地での派手で過激なアクションは
自分が知る今までの日本の
アクション映画では間違いなく
トップクラス!
そしてラストに向けて伏線回収しながらストーリーが進み、
最後は平井ちゃんの悲しい生い立ちに目頭が少し熱くなった。
前作よりコメディ要素は減ったけど
岡田准一の映画に対するこだわりや演技スタント無しであれだけの
アクションをやり遂げる情熱
間違いなく日本アクション俳優の
トップ、日本とトム・クルーズだ。
前作の5倍は面白い作品だったと思います。もちろん前作だって十分に面白い作品でしたけど。
たいへんに面白かった前作の続編なので、
期待半分、怖さ半分で観に行きました。
予告編で出てくるアクションシーンがなんだかショボかったので、ちょっとだけ危惧していたのですが、いやいやなんと。
良い意味で、すごく裏切られました。
最初のカーアクションのシーン。
日本映画でこれほどまで派手に豪華に、しかもアイディアに溢れたカーアクションのシーンは、正直言って、初めて観た気がします。
岡田准一のアクションも冴えに冴え、正直、このシーンを観ただけでも、映画代金のモトが十分に取れているというものです。
今回は木村文乃のアクションもたっぷり堪能できる作品で、まことにもって、ごちそうさまでした。
後半のビル外装工事に関する一大アクションシーンでも、さすが日本を舞台にした日本の映画だと手を打つようなアイディアに満ちあふれており、エンディングの怖さがやや弱いかなとは思えたものの、それでも100点満点を上げられる映画に仕上がっていました。
岡田准一の演じるファブルの造形が素晴らしく、殺してはならない殺し屋というジレンマも、きちんと効果を発揮しており、なにひとつ不満のない作品だったと思います。
前作が思いがけず大ヒットした、その儲けを、全部、アイディアや演出に注ぎ込んだのじゃないだろうかと思えました。
それこそが正しい映画への投資と言うべきでしょうね。
何故か泣いちゃった
ファブル第二作。アクション映画の鉄則は主人公が基本勝つのは分かってるので敵がある程度強い或いは魅力的じゃないと最後まで持たない。が、今回はその鉄則、ルールが簡単に破られる。でも、最後まで飽きなかったのは何故か?ある意味ヒロインの元アイドルの異常なまでの存在感、こちらも元アイドル?の主役のアクションシーンのレベルの高さ、アイデア豊富なアクションには毎回度肝を抜かれる。もはや、ライバルはキアヌ・リーブスのアノ作品だな。
説得力
なんと言っても岡田氏が素晴らしい。
その佇まい、雰囲気、所作、どれをとっても俗世離れしているプロフェッショナルに見える。
役作りが完璧なのか、ハマり役なのか…隙がない。
アクション自体は大味で大掛かりなものが目立ちはするが、冒頭のカーアクションから密度が凄まじい。惚れ惚れするようなオープニングアクトだった。
マンションにかかった足場のアクションも見所の一つではあるのだが、なんだろ?もっと良くなるような気がしてならない。いや、十分凄いのだけれど、もって売れるのではと、残念さが残る。
逆に岡田氏の体捌きを堪能する時間が少なかったのも残念ではある。アクションにおいて、どんなカッコでいても絵になるのだ。凄い事だよ。
アイドルの範疇を軽々超えている。
大陸でも海外でもないスタイルがそこにはあったのではないかと思う。ホントに素晴らしいのだ。
物語も中々に入り組んではいる。
堤さんの異彩は群を抜いてる。平手さんや岡田氏からアレだけの気を当てられてるのだから引っ張っられてもいいようなものなのだけど、柳のように流しまくり、キャラをブラさない。流石であった。
キャスティングにも隙がなかったように思う。
ちょっと善悪の判断がつき始めてるファブルに戸惑いもあるが、基本的には大好きだ。
総じてアクションが評価されがちな作品かとも思うのだけれど、キャラが立ってるからこそ、物語が流れ、アクションも馴染む。
その大原則を忘れてはダメだと思う。
意欲作ですっ!
シリーズ化決定かな?
ファブルはヤンマガ連載の頃から見てたなでストーリーは全部わかったます。佐藤の猫舌の理由なんかももち知ってますw
岡田くんさ佐藤とはちょっとイメージが違うけど、岡田くんの佐藤も全然ありです!実写ならではの配役は見ているうちに慣れて違和感なくなってくるけど、岡田くんは佐藤と融合してなんか違うけどいいって感じ。
レディーガガで主題歌は統一なのかな?センスあっていいと思う。
佐藤二郎さんやばいなWさいこーだわあの人。
あの人だけ台本ないでしょ?自然すぎてわらえる。早く次回作よろしくお願いします!
映画館で見るべき
原作ファンですが…
初っぱなから、圧倒、心掴まれました。
映画館で見るべき、もう一度見たいと思えるくらい良い作品でした。
アクションシーンは原作と比べて派手になってますが、これはこれで良い流れだと思いました。
是非、皆さんも映画館で見てほしいです
岡田くんのオヤジ化とキレキレアクションは必見!
auマンデー2本目『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
V6のアイドル言うより、俳優として抜きん出てしまった岡田くん
SP出演時の役作りで習い始めた格闘技も師範級の腕前で、アクションもスタントなしで演じ、アクション指導もする二刀流!
前作時よりかなりオヤジ化してるような気はしますが・・・
殺さない殺し屋って言いながら冒頭から殺し屋だった頃の描写が激し過ぎるし・・・・
中盤のアクションシーンであそこから落ちたら死ぬ人いるんじゃね!?って思う^^;
そして木村文乃さんの茶髪には違和感ありますが、まぁ可愛いしやたら強い!!!
山本美月と佐藤二朗の変な関西弁コンビも健在ww
そしてSPでの共演が懐かしい堤真一さんと岡田くんは、戦うのか!?
堤さんも元JACだけに楽しみでしたが、今回は心理戦・・・
今回は、安藤政信さんが、バトルポジションで、木村文乃さんとの対決は@@!!
まぁ笑いも含みながらノンストップアクションは、見応えありで面白いので、パート3にも期待です。
余談ですが・・・・
一番ビックリしたのは、堤さん曰く、あまりにもお世話になり過ぎて、共演NGと言ってた佐藤浩一さんが、同じ映画に出た事ですかね。
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
@ラジオ風な語りバージョンは、stand.fm『504◯MHz☆甲子園球場の真裏から野球を語るラジオ』
劇場で見るべき希少な邦画アクション活劇
ジャッキー全盛期の勢いを凌ぐアクション、ユーモアに溢れた傑作。
特にアクションシーンは、これまでの邦画レベルとは比べ物にならない秀逸。
主演の岡田准一の役作りもハマりまくり、前作をはるかに超えた傑作だと感じた。
しのごの言わず、千円少し握りしめて劇場で見て欲しい作品。
さすがアクション俳優
前作を観て続編をずっと楽しみに待ってました、
コロナ禍で延期になり期待も上がっての鑑賞でしたが…岡田准一さん、本当に凄い!!
初っ端のカーアクションから迫力がありすぎて、団地のメインアクションはどんな作りなんだ??とびっくりしました。
一昔前のアイドルは歌、踊り、容姿ぐらい揃ってれば何となく人気が出て何となく居なくなってたようなイメージの方が多かったような感じでしたが、
最近はアクションだったり、語学力だったり、ダンス、頭脳、演技力…色々と血の滲む努力をされてるんだなと尊敬します。
木村文乃さんも前回ではそんなにアクション無かった記憶ですが今回はかっこよく強い女性で改めて綺麗だなと思いました。
ヒナコ役の平手友梨奈さんの目力の強さはこれまでのドラマとかでも感じてましたがスクリーンで観ると目の演技はやっぱり凄かったです。
堤さん…ベテラン俳優の貫禄でした。
凄いアクションの連続の合間に笑える場面が所々あって退屈しない作品でした。
個人的には前作の方がストーリーも笑いも好きですが、アクションの難易度は断然今回の方が見応えがあるのでは?と思います。
岡田君は映画では口数の少ない役が多いイメージを私は持ってるのですが、言葉を使わずに身体を使って役を演じる事が出来るって素晴らしいですね。
エンドロールの後に続編を期待出来るような映像があったので是非創って頂きたいです(笑)
いっぱい死にます
公道を使えない事を逆手に披露される見事なカーアクション
ビルメンテの足場を破壊しながら展開する格闘銃撃戦
堤真一の凶悪変態犯罪者とコミックリリーフ達のおかしなテンション
走馬灯シーンのテクニカルな編集
見せ場に溢れ期待を裏切らない高カロリーエンタメ作
最高でした!
前回よりパワーアップ!
続編は色々難しいけれど、不自然さが無く
クオリティがとても高かった。
岡田君のガンアクション、カーアクション、足場アクション、木村さんの格闘シーンも全て期待以上!
まさに、問題ない。
堤さんも平手さんも安藤さんもドラマを感じさせる表情と熱量で味のある演技!とても引き込まれた。
Rain on me の選曲も、ベース効いてて良かった♬
スッキリ爽快見てよかった〜
前作より面白い!アクションは見応え十分
ストーリー展開やコメディパート、そしてアクション、どれをとっても前作以上の出来で、楽しく観れました。
ストーリー展開は分かりやすく、登場する人物も少ないのでかなりシンプル。本作はやっぱりアクションを楽しむ作品なので、逆にアクションシーンにちゃんと集中できた気もします。
冒頭の駐車場で繰り広げられる暴走する車に乗ってのアクションから、主演の岡田さんの本作への気合がビシビシ伝わってきましたし、一番の見せ場である敵がわんさか罠も大量に仕掛けられた団地でのアクションシーンは、邦画のレベルを一段階上げるような見応えのあるものになっていてワクワクしました。工事の足場が崩壊していく中でのアクションは予告で観ていた想像を超える凄さでしたし、今まで観たことの無いアクションシーンになっていて新鮮でした。
シリーズ化も決まったということで、次回作にも期待しています!
日本のトム・クルーズ
日本のトム・クルーズと言ってもいいくらい、岡田くんの体を張ったアクションがよい。邦画にしてはカーアクションも良かったし、団地シーンの後半はさすがにCGだろうけど、合成のアラが目立ってなくてよかった。
堤真一のグループ、組織的な感じがなかったのに急に手下がワラワラ現れたのはアクションのために強引すぎだったり、ストーリーはちょっとビミョーだったけど、楽しめた。
全444件中、261~280件目を表示